アニメ「ワンピース」青キジ・クザンの名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース ウォーターセブン編
226話
「あららら」
「こりゃいい女になったな、ニコ・ロビン」
227話
「おいおい、そうやって人を見かけで判断するな」
「俺の海兵としてのモットーは、だらけきった正義だ」
「なんというか…じいさんそっくりだな、モンキー・D・ルフィ」
「奔放というか、つかみどころがねえというか…」
「俺がここへ来たのは、ニコ・ロビンと、お前を一目見るためだ」
「やっぱお前ら…今死んどくか?」
「政府はまだまだお前達を軽視しているが、細かく素性をたどれば、骨のある一味だ」
「少数とはいえ、これだけ曲者が顔をそろえてくると、後々面倒なことになるだろう」
「初頭の手配に至る経緯、これまでにお前達のやってきた所業の数々、その成長の速度」
「長く無法者どもを相手にしてきたが、末恐ろしく思う」
「懸賞金の額は、何もそいつの強さだけを表すものじゃない」
「政府に及ぼす危険度を示す数値でもある」
「だからこそお前は8歳という幼さで、7900万の賞金首になった」
「子供ながらに上手く生きてきたもんだ」
「裏切っては逃げ延びて、取り入っては利用して」
「その尻の軽さで裏社会を生き延びてきたお前が」
「次に選んだ隠れ家がこの一味というわけか」
「別に恨みはねえよ」
「因縁があるとすりゃあ、一度取り逃がしちまったことくらいか」
「昔の話だ。お前達にもそのうち分かる」
「やっかいな女を抱え込んだと後悔する日もそう遠くはねえさ」
「それが証拠に、今日までニコ・ロビンの関わった組織は、全て壊滅している」
「その女1人を除いてだ」
「あらららら…少ししゃべり過ぎたかな」
「残念、もう少し利口な女だと買いかぶってた」
「ひどいことするじゃないの」
「命取る気はなかったが…」
「いい仲間に出会ったな」
「しかしお前はお前だ、ニコ・ロビン!」
228話
「わめくな」
「ちゃんと解凍すりゃあ、まだ生きてる」
「ただし、体は割れやすくなってるんで気を付けろ」
「割れりゃあ死ぬ」
「やめとけ」
「その女は助けねえ方が世のためだ」
「(一騎打ち?) 構わねえが…連行する船がねえんで、殺していくぞ」
「まいった…ハメられた」
「一騎打ちを受けちまったからには、この勝負俺の勝ちでそれまで、そういうことか」
「これ以上他の奴等に手を出せば、野暮は俺だもんな」
「なっ、キャプテン」
「それとも、本気で俺に勝つ気でいたのか?」
「これだけは言っとくぞ」
「お前達はこの先ニコ・ロビンを…あの女を必ず持て余す」
「ニコ・ロビンという女の生まれついた星の凶暴性を、お前達は背負いきれなくなる」
「あの女を船に乗せるということは…そういうことなんだ」
「モンキー・D・ルフィ」
「このままここでお前を砕いちまって、命を絶つのは造作もねえが、借りがある」
「これでクロコダイル討伐の件、チャラにしてもらおうじゃないの」
エニエス・ロビー編
276話
「何それ? いちいち起こしてまで言うことか! こらぁ!」
278話
「正義なんてのは、立場によって形を変える」
「だからお前の正義も責めやしない」
「ただ、俺達の邪魔をするなら…放っておけねえ」
「徹底した正義は、時に人を狂気に変える」
「お前をこの島から逃がすことにした」
「サウロが守った種はいったい何に育つのか…」
「お前が誰を恨もうと勝手だが、今は命があっただけよかったと思え」
「なるだけ地味に生きるんだ」
「そして覚えとけ。俺は味方じゃねえ」
「お前が何かやらかせば真っ先に捕らえに行く敵だ」
「誰も助からねえよ」
「つらくて死にたきゃ、それも自由だ」
さよならメリー号編
311話
「もういい」
「国家級戦力・バスターコールをもってして、なおかつこの艦隊の失態と」
「法の象徴であるエニエス・ロビーのありさまを見れば、もはや一目瞭然」
「この一件は、我々の完敗だ」
315話
「20年前、オハラのために戦った巨人、ハグワール・D・サウロと俺は親友だった」
「あの日、奴の意思をくみ、お前を島から逃がした俺には」
「その後の人生を見届ける義務がある」
「だが、20年経っても宿る木もなく、追われては飛び回る危険な爆弾を」
「これ以上放置できないと踏んだ」
「何より、お前はもう死にたがっていると思った」
「俺は今回、オハラの全てにケリをつけるつもりでいたんだ」
「当然、CP9が敗れるという結果は、全く予測できなかった」
「やっと、宿り木が見つかったのか?」
「サウロがお前を生かしたことは、正しかったのか間違いだったのか…」
「これからお前は、その答えを見せてくれるのか?」
「だったら、しっかり生きてみせろ」
「オハラはまだ、滅んじゃいねえ」
マリンフォード編
462話
「(白ひげ) とんでもねえもん呼び寄せたな」
474話
「あらら、とうとうここまで」
「だけど、お前(麦わら)にはまだこのステージは早すぎるよ」
475話
「お前の爺さんは恩人だが、仕方ねえよな。男一匹、選んだ死の道」
476話
「あらら。振動は凍らねえな、どうも」
「(死んだ?) ノー! バカ言っちゃいけねえよ」
477話
「(俺を相手に) よそ見したろ、今」
478話
「崩れたな、白ひげ海賊団」
481話
「明日もねえのに、いつかって…こっから逃げられるわけねえじゃねえの」
パンクハザード編
624話
「あらら…」
「ちょっとごめんな、あんちゃん」
「そこ、どいてくれるか?」
「そいつさ、俺の…友達なんだよ」
625話
「はなから、世界政府が全てとは思っちゃいねえよ」
「海軍に所属しなくても、実行できることはある」
「所属しねえから、見えてくるもんもある」
「俺は俺よ、スモーカー」
「とにかくお前ら、ドフラミンゴから目を離すな」
「奴は七武海にして、ドレスローザの現国王」
「九蛇の蛇姫とはまた違った、極めて異例尽くしの海賊だ」
「サカズキに伝えて、大将達を動かせ」
「最悪の場合、歯車はみるみる食い違い、サカズキの新海軍本部始まって以来の」
「どでけえヤマになる」
劇場版ワンピース Z
「相変わらず、元気がいいな」
「俺はお前達を待ってて、のぼぜ気味だぜ」
「これか? まあなんだ」
「ちょっと、やんちゃし過ぎちまったんだよ」
「世の中には、聞かない方がいいこともあるって、覚えときな」
「この新世界の海の向こうに、ワンピースがあるから海賊が生まれるのか」
「海賊がいるからワンピースがあるのか?」
「夢が先か、人が先か?」
「海賊が夢を追えば、温かな幸せや、愛する者を失う人々の涙が流れる時もある」
「どうすりゃいいのよ、答えなんてあるのかよ?」
「元海軍大将ゼットは、無理やり答えを出したのよ」
「ワンピースが消えれば、海賊も消える」
「雑な考え方だよな」
「俺は、海軍を辞めた身だが、ゼットの行く末を見届けようと思う」
「しかしその先は、どうすればいいのか分からねえ」
「麦わらのルフィ」
「お前はお前の信念に従って、またゼットにぶつかってゆくんだろ」
「俺に、お前の答えを見せてくれ、じゃあな」
「誰かれ構わずか?」
「無茶し過ぎなんじゃないの」
「俺はこの歌嫌いでしたよ、先生」
「死んでいく海兵を称える歌なんて、ゾッとしない」
「好きだったでしょ、あんた」
「俺も、あんたのマネしてよく飲みましたよ」
「格好いい男になりたくてね」
「泣くな!」
「男が自分の人生に、一本筋を通して逝ったんだ」
「格好いいじゃねえか」
エッグヘッド編
1114話
「お前、船長なら分かるだろ?」
「俺から手を出したと思うか?」
「それに知ってるよな?」
「俺は傷心の上、気も立ってんだ」
「誰が悪いか想像しろ」
1115話
「ポーネグリフか…いい思い出はねえ」
「もしオハラでそんなに目立つ赤い石を見たら忘れねえ」
「俺が覚えてんのは、政府に刃向かう親友と」
「俺に運命を握られた悲しそうな少女の目だけだ」
「相変わらず、言いてえこと全部口に出すねえ」
「そのどれも叶えられねえよ、ガープさん!」
「あんたのそういうところ大好きだから…」
「俺も今、やりてえように生きてんだ!」
1121話
「だから、帰らせるわけにはいかねえのよ」
「ガープさん」
「両手両足縛ってもお前らじゃ、ガープさんの命は…」
「取れねえよ」
「厄介な敵を育てましたね」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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