劇場版「メイドインアビス 深き魂の黎明」の名言・台詞をまとめていきます。
メイドインアビス 深き魂の黎明
「探窟家の地図って、なんでこうアバウトなんだよ」(ナナチ)
「盗掘を防ぐためなんだって」(リコ)
「いいぜ、隊長の意見は尊重しないとな」(ナナチ)
「こいつに探りを入れてみる」
「任せろ。ナナチの敵は、僕の敵だ!」(レグ)
「うかつなことは言うな」
「オイラじゃリコを守れねえ、戻ってこい」(ナナチ)
「人としてどうするべきだとか、探窟家の誇りだとか、僕はそういうのじゃなくていい」
「守るべきものを見失うな…見失うな!」(レグ)
「気にすんな」
「こんなの予想できっこねえ」(ナナチ)
「この旅の果てに何があるのか、今はまだ分からない」
「この道の先に何かあるのか、今はまだ分からない」(ナレーション)
「今分かっていることはたった1つ」
「この深淵の奥底で、誰が待っているのかということ」(ナレーション)
「それが何者であれ、進まねばならない」
「もっとも暗い闇を越えなければ、夜明けはやってこないのだから」(ナレーション)
「オイラが来たのは深界五層の最下部」
「奴等が”イドフロント”と呼んでいる場所だ」(ナナチ)
「人が人のまま戻れる最終地点」
「ボンドルドの箱庭…その中に白笛がラストダイブに使う六層唯一の侵入口がある」(ナナチ)
「だが、お前達をボンドルドがみすみす通すとは思えねえ」
「遭遇は避けられないぜ、心しといてくれ」(ナナチ)
「ん~! アゴのとこにギュッてくる」
「(味は)見かけで判断できないね!」(リコ)
「(熱心?) オイラ勤勉だからな」
「お前と同レベルじゃ満足できねえのさ」(ナナチ)
「ミーティはさ、アビスで食ったの味のねえ固形食だけなんだよ」(ナナチ)
「だからよ、オイラがうめえもん作れるようになっときゃ」
「もしもミーティに次会えた時にさ、食わせてやれるかもしれねえだろ」(ナナチ)
「こんなうめえもん一緒に食えないなんて、申し訳なくてよ…」(ナナチ)
「ナナチ!」
「君は、なんていい奴なんだあ!」(レグ)
「ったく、心の持ちようの話だよ。実際会えるなんて思っちゃいないさ」(ナナチ)
「そんなこと言うな!」(レグ)
「そうだよ!」
「諦めるのはまだ早いわよ、だってここはアビスだもの!」(リコ)
「ミーティにもう一度会う方法だって、”アビスの呪い”がある理由も」
「”成れ果て”や”遺物”の秘密も、きっと分かるはずよ!」(リコ)
「奈落の底に答えはある!」(リコ)
「(すげえ自信?) そりゃあもう、だってレグのふるさとだよ」
「きっと素敵なとこだよ!」(リコ)
「さあ2人共、行こうではないか!」(リコ)
「ああ…ちくしょう」
「オイラがずっとずっと望んでた、地の底の冒険だ」(ナナチ)
「ちくしょう…本当に楽しいな」
「ちくしょう…」(ナナチ)
「嘘…みんなあたしと同じくらいの大きさじゃないの」
「ダメよ、強気にいかなきゃ!」(プルシュカ)
「奴等が何をつかんでるか分からねえ」
「うかつに口を開かずじらして、向こうからしゃべらせろ」(ナナチ)
「情報は力だ」
「奴等からどんな言葉が出てもビビるな、聞き逃すな」(ナナチ)
「なんなんだ? このゆるさは…」
「2人とも助けてくれ」(レグ)
「おい…お前なんだな」
「お前が2人をやったんだな!」(レグ)
「ボンドルド、今はとやかく言う気はねえ」
「オイラ達は先に進みてえんだ、通しちゃくれねえか?」(ナナチ)
「ええ、構いませんとも」
「ですが、ラストダイブに使う”祭壇”は白笛で起動するものです」(ボンドルド)
「ご存知でしょうが、白笛は本人でしか使えないのですよ」
「これは、”命を響く石・ユアワース”という遺物の加工品」(ボンドルド)
「たとえ親子であっても、命の紋が異なっては音色は出ません」(ボンドルド)
「私、行けばなんとかなるって思ってた」
「いろいろあったけど、私達なら行けるって」(リコ)
「”リコ”ってどういう意味?」
「あたしのプルシュカはね、”夜明けの花”って意味なんだ!」(プルシュカ)
「(地上に出たこと?) ないわよ」
「あたし、ここで生まれたんだ」(プルシュカ)
「何があるか分からん」
「準備した状態で休むか」(レグ)
「様々な遺物で見たけどよ、模様の意味は”使用不能までの回数”だ」
「例外なくな」(ナナチ)
「(元気なまま?) お前が動くエネルギーは微々たるもんだからだろ」
「心当たりは1つしかねえ…”火葬砲”」(ナナチ)
「ある意味、奈落のルールを書き換えるほどの力だからな」(ナナチ)
「模様を見るに、残りは3回程度」
「ここで火葬砲を撃つのはなしだ」(ナナチ)
「言っただろ? オイラじゃリコは守れねえ」
「お前が鉄くずに戻るのは、そのまま冒険の終わりを意味してるんだよ」(ナナチ)
「やはりあなたは…あなた達は、アビスの驚異が生んだ奇跡なのです」
「戻ってきてくれて本当に嬉しい」(ボンドルド)
「まだ(上昇負荷は)来ない」
「怖い…けど、手遅れになったものを見せられて後悔するのは、もっと怖い」(リコ)
「え? 何が起こってるの?」
「あっそうだ、しゃがまなきゃ」(リコ)
「でもあれ…どっちが地面?」
「声が聞こえない…自分に触れない」(リコ)
「私の形、どうなってるの?」
「顔って、もっと奥だっけ?」
「奥って、どこだっけ?」
「どこって、どこだっけ…」(リコ)
「何よ! あたしだって部屋に鍵くらいかけるわよ!」
「年頃なんだから、いろいろあるのよ」(プルシュカ)
「知ってる?」
「五層の呪いは、人が持ってない感覚は奪えないんだって」(プルシュカ)
「任せて、コツがあるんだ」
「あたしだって、パパに内緒で結構冒険してるのよ」(プルシュカ)
「家族とは血のつながりのみを言うのでしょうか?」
「私はそうは考えていません」(ボンドルド)
「家族とは他人同士が出会い、築き上げるものなのですよ」
「慈しみあう心が、人を家族たらしめるのです」(ボンドルド)
「血はその助けにすぎません」
「愛です…愛ですよ、ナナチ」(ボンドルド)
「愛だと?」
「よくもその狭い隙間から、デケえもん吐けたもんだぜ!」(ナナチ)
「リコ、一度外に退避するぞ」
「奴等ははなっからこうするつもりだったんだ」(ナナチ)
「(腕?) 必ず取り戻す…必ずだ」(ナナチ)
「あのさ…こんなこと言えた義理じゃないんだけど」
「ちゃんとレグも直ってさ、もし全部丸く収まったら…そしたらさ…」(プルシュカ)
「リコ!」
「あたし、一緒に冒険に行きたいんだ!」(プルシュカ)
「オイラ、もう我慢ならねえ」
「ミーティを…レグまでもこんな目に遭わせた奴をのさばらせちゃおけねえ」(ナナチ)
「奴は必ずオイラ達を追ってくる」
「出来るかは分からねえが…」(ナナチ)
「(一緒に帰る?) そいつは無理だ」
「てめえらは帰さねえ」(ナナチ)
「おめえさ、穴ばかりのぞいてねえで、もう少し足元も見た方がいいぜ」(ナナチ)
「あいつは…怪物だ」(ナナチ)
「自爆覚悟で挑むとは、男の子ですね」(ボンドルド)
「水のすぐ下は六層」
「ならば奴にも食らわせてやれるはずだ」(ナナチ)
「よくもミーティを…ナナチを」
「そんなに実験が好きなら、お前自身で味わい尽くしてみろ!」(レグ)
「ひと呼吸分だけ生かしてやる」
「その笛を吹かせて、僕等は先へ…先へ」(レグ)
「どこにも行ったりなんかしません」
「あなたの愛があれば私は不滅です」(ボンドルド)
「そういえばまだ名乗っていませんでしたね」
「私はボンドルド、アビスの探窟家」(ボンドルド)
「”黎明卿”と人は呼びます」
「君達は本当にすばらしい」(ボンドルド)
「私達に足りない試練をもたらし、プルシュカを完成へと導いてくれました」
「試練は愛をより深くします」(ボンドルド)
「2人? 祈手(アンブラハンズ)は全て私ですよ」(ボンドルド)
「アビスは呪いのみを与えているわけではありません」
「強すぎる負荷で見えなくなっていた効果…」(ボンドルド)
「便宜上、私はこれを”祝福”と呼んでいます」(ボンドルド)
「あなたはミーティとの深い精神性のつながり…」
「いわば愛慕によってアビスの祝福のみをその身に受けた、唯一の成功例なのです」(ボンドルド)
「んなぁ〜、このゲス外道が!」(ナナチ)
「あたし…夜明けが見たい」
「一緒がいい…一緒に…冒険に…」(プルシュカ)
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