アニメ「進撃の巨人」ジーク・イェーガーの名言・台詞をまとめていきます。
進撃の巨人 Season2(2期)
37話
「まだかな?」
進撃の巨人 Season3(3期)
47話
「勝ったぜ」
「アニちゃん助けるのはあとな」
「座標の奪取を優先、当然だろ?」
「ここで待ってりゃ、あっちから来るんだし」
52話
「へえ、まだ決意が固まってないってこと?」
「そうですか…じゃあこの間決定したことは一体なんだったのでしょうか?」
「目標は1つだろ?」
「座標を奪還し、この呪われた歴史に終止符を打つ」
「もう、終わらせよう」
「終わりにしたいんだよ、俺達で」
「勇敢なる戦士達よ」
「ここで決着をつけ、我々の使命を果たそうじゃないか」
53話
「う~ん…ボール1個分高かったか」
「まあ、初球は様子見で」
「目指すは完全試合(パーフェクトゲーム)だ」
「まあ、このまま終わるとは思ってなかったけど…特攻か」
「もうちょっと何かあると思ったんだけどな」
54話
「哀れだ…歴史の過ちを学んでいないとは」
「レイス王によって世界の記憶を奪われたのは悲劇だ」
「だから何度も過ちを繰り返す」
「しまいには壁の中の奴等全員、年寄りから子供まで特攻させるんだろうな」
「どうせ誇り高き死がどうとか言いだすぞ…ふざけやがって!」
「何やってんだ、俺」
「何マジになってんだよ、お前は父親とは違うだろ」
「何事も楽しまなくちゃ」
「みんなを、誇り高き肉片にしてあげようぜ」
「ゲームセット!」
「分かるか? 投げ方を変えたんだよ」
「これならイチコロでしょ」
「痛え…やりやがったな、リヴァイ」
「痛えよ!」
「だが武器は使い果たした頃だろう」
「お前らはこれで全滅」
「かなり危なかったが、我々の勝ちだ!」
55話
「お前が…エレン・イェーガー?」
「全然親父と似てないな」
「信じてほしい、俺はお前の理解者だ」
「俺達はあの父親の被害者」
「お前は、父親に洗脳されている」
「エレン、いつかお前を救い出してやるからな」
進撃の巨人 The Final Season(4期)
60話
「制圧したか…」
「俺達の敗北が招いた戦争だ、ライナー」
「戦争ってよくないよな」
61話
「あの忌まわしき脅威、グリシャ・イェーガーの行いに終止符を打つのは」
「かつての息子である、私でなくてはなりません」
「そして何より、敵の脅威は巨人だけじゃない」
「まずは改めて、あの島の脅威を強く世界に知らしめなければならない」
「物語には語り手が必要だ」
66話
「逃がすな…殲滅しろ」
「エレン・イェーガーは…俺の敵じゃない」
67話
「(計画どおり?) 大筋はよかったが、誤算は多々あった」
「だがこうして、始祖の巨人と王家の血を引く巨人がそろった」
「全ての貴い犠牲がエルディアに自由をもたらし、必ず報われる」
68話
「”戦勝”と報じたわけか」
「恐ろしいねえ、何も知らないってのは」
72話
「(皆殺し?) 俺だって避けたかったさ」
「だが、やらなければ俺の真意がエルディア復権にあるとバレて」
「この島に希望をもたらすことは叶わなかっただろう」
「お前(リヴァイ)モテねえだろ」
「勝手に人の気持ちを分かった気になるなよ」
「いつまでも時間があると思っているなら、間違いだと伝えろ」
73話
「お別れだ、兵長」
「部下思いのあんたのことだ」
「多少大きくなったぐらいで」
「なんにも悪くない部下を斬り殺したりなんかしないよな?」
「決別だ、お互いを信じることが出来なかった」
「全世界の勢力がもうじき、この島に集結してしまう」
「それがどういうことか分かっていない」
「自分達には力がある、時間がある、選択肢がある」
「そう勘違いしてしまったことが…リヴァイ、あんたの過ちだ」
「まあ…俺の真意を話したところで、分かりっこないだろうがな」
「なあ、エレン…俺達にしか分からないよな?」
「なんだよ!」
「もう! また(リヴァイ)かよ!」
74話
「始祖の巨人なら、ユミルの民が子供を産めなくすることも出来るのかな?」
「もしこれ以上ユミルの民が産まれてこなければ」
「100年後にはこの世から巨人は消滅している」
「もう世界は、巨人の脅威に怯えたり、苦しめられたりせずに済む」
「何より、そもそも僕等は生まれてこなければ…苦しまなくてよかったんだ」
「獣の巨人は俺が継承する、マーレのためじゃない」
「始祖奪還計画を成功させ、世界を救ってみせるよ」
「世界の人々を巨人の恐怖から解き放ち」
「エルディア人を苦しみから解放するんだ!」
「奪ってない…救ってやったんだ」
「そいつらから生まれてくる命を」
「この、残酷な世界から…」
76話
「(何があった?) 分からない…知らない少女が、土をこねて俺の体を作った」
「知らない場所で、ただそれを見ていた」
「何年もそうしていたような気もするし、一瞬だったような気もする」
「あれは…そうか、あれが”道”なのか」
「俺達の邪魔をする奴等は、もうここにはいない」
「行こう…俺達はただ進むだけだよな、エレン」
77話
「ちょっと遅れたが、なんとか約束の場所にたどり着いたか」
「よく1人で耐えたな、エレン」
「あとはお兄ちゃんに任せろ!」
「エレン、もうすぐだ」
「あともう少しで俺達の夢は叶う」
「もう少しで…」
78話
「弟を思う気持ちはよく分かる」
「だから…残念だ」
「よく気づいてくれた、エレン」
「ピークちゃんのマネだけど、”死んだふり作戦”は大成功」
「あと少しだ!」
「(ここは?) 全ての道が交わる座標…だと思う」
「待ちくたびれたぞ、エレン」
「お前が回復し目を覚ますまで、何年もここにいたような気がする」
「よく分からないが、ここでの全ては一瞬の出来事だ」
「お前は悪くない」
「俺達は最悪の父親に生み出されてしまった、哀れな被害者だ」
「俺は決してお前を見捨てはしない」
「世界を救う時は、お前と一緒だ!」
79話
「お前が分かるまで見せてやる」
「グリシャ・イェーガーがいかにして息子を洗脳し、お前に民族主義を植え付けたのか」
「分かるまで、何度も」
80話
「お前は全てを見たわけじゃないんだろ?」
「お前は…無力なままだ」
進撃の巨人 完結編(後編)
92話
「今から遥か昔…まだこの世に物質しか存在しなかった頃」
「有象無象の何かが生じては消えてを繰り返し、やがてあるものが生き残った」
「それを”生命”と呼ぶ」
「生きる目的とは増えることだ」
「種を存続させることが、君にとってそんなに大事なのか?」
「今起きていることは、恐怖に支配された生命の惨状と言える」
「まったく無意味な生命活動がもたらした…恐怖のな」
「案外こと切れる前は、ホッとするのかもな」
「なんの意味があるのかも分からず、ただ増えるためだけに踊らされる日々を終えて」
「”これで自由になった”って」
「なんの意味もない」
「でも確かに、俺はずっとキャッチボールをしているだけでよかったよ」
「俺に会いたかったんだろ? リヴァイ!」
「俺は会いたくなかったけどなあ!」
93話
「クサヴァーさん、俺達の望みは叶わなかったよ」
「安楽死計画は間違ってなかったと今でも思う」
「でも、あなたとキャッチボールするためなら、また生まれてもいいかなって」
「だから…一応感謝しておくよ、父さん」
「いい天気じゃないか」
「もっと早くそう思ってたら…」
「まあ…いっぱい殺しておいて虫がよすぎるよな」
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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