「進撃の巨人」クリスタ(ヒストリア)の名言・台詞まとめ

アニメ「進撃の巨人」クリスタ・レンズ(ヒストリア・レイス)の名言・台詞をまとめていきます。

 

進撃の巨人

3話

「あなた(ユミル)も、いいことをするの?」

 

6話

「やめて2人共!」
「みんな気が動転してるんだよ」

 

「急にたくさん友達が死んでいくんだもん、仕方ないよ!」

 

18話

「でもよかった」
みんな、最悪なことにならなくて…ホントによかった」

 

進撃の巨人 Season2(2期)

27話

「やめなよ!」
「人に言われて話し方変える必要ないよ!」

 

「これがサシャが決めたサシャなんだから、今だってありのままの言葉でしょ?」
「私はそれが好きだよ」

 

「あのね…誰しもがユミルみたいに無神経じゃないの!」

 

28話

「ユミル、私はここで最善を尽くしたい」
「だって、私は自分で調査兵団を選んだんだから」

 

「なんで…私にそこまでするの?」
「私の…生まれた家と関係ある?」

 

29話

「たぶん骨折してるよね」
「あとは添え木と包帯が…そうだ(スカートを引き裂いて)」

 

「ごめんね」
こんな汚い布しかなくて…ごめん」

 

「私も、戦いたい」
「何か武器があればいいのに…」

 

「そしたら一緒に戦って死ねるのに…」

 

30話

「(選択肢は2つ?) 3つ目にする」

 

「ユミルの見立ては間違っていて、私はこのまま麓の基地にたどり着き」
「ダズも助かる」

 

「もちろんユミルは先に行ってて助かる」
「これでいいでしょ?」

 

「それだけで兵士に?」
「私と…友達になりたかったの?」

 

「そうだよ…巨人の力を自分1人で逃げるために使うことも出来たはず」
「なのに、そうしないのは…私達を、命懸けで守ろうとしてるから」

 

「死ぬな、ユミル!」
「こんな所で死ぬな!」

 

何いい人ぶってんだよ、バカ!」
そんなにかっこよく死にたいのか、このアホが!」

 

いまさら天国に行けるとでも思ってるのか、自分のために生きろよ!」

 

「こんな塔を守って死ぬくらいなら」
「もうこんなもん、ぶっ壊せぇーーっ!」

 

「そんな…待ってよ、ユミル」
「まだ、話したいことがあるから!」

 

「まだ! まだ私の本当の名前、教えてないでしょ!」

 

「私の名前…”ヒストリア”っていうの」

 

31話

「どうか信じて下さい、本当なんです」
「ユミルは私達を助けるために、正体を現して巨人と戦いました」

 

「自分の命も顧みない行動が示すものは、我々同志に対する忠誠です!」

 

「これまでの彼女の判断が、とても罪深いのも事実です」
「人類にとって、もっとも重要な情報を、ずっと黙っていました」

 

「恐らく、それまでは自分の身を案じていたのでしょうが…」
「しかし、彼女は変わりました」

 

「ユミルは我々人類の味方です!」
「ユミルをよく知る私に言わせれば、彼女は見た目よりずっと単純なんです!」

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33話

「(残ってほしい?) それは無理」
ユミルがさらわれたのに、ここで待つなんて出来ない」

 

36話

「そりゃ巨人はそんなこと言わないだろうけど」
「すごい勢いで食べようとしてくるじゃない!」

 

「ユミル!」
「言ってることもやってることも、メチャメチャでわけ分かんないよ」

 

「私も一緒に戦うから、この手を離して!」

 

「事情があって話せないことがあっても、何があっても」
私はあなたの味方だから!」

 

「待って、ミカサ!」
「ユミルを殺さないで!」

 

37話

「ねえ、ユミル…あなたが私を連れていこうとする理由だけど」
「自分が助かりたいからっていうのは嘘なの?」

 

「どうして? なんのためなの?」
「私? また私は守られるの?」

 

「ユミル。あなたが私に言ったとおり、私達はもう…」
「人のために生きるのはやめよう!」

 

私達はこれから、私達のために生きようよ!」

 

「なんだか不思議なんだけど、あなたといればどんな世界でも…」
「怖くないや!」

 

進撃の巨人 Season3(3期)

38話

「いいね…エレンもみんなも、つらいだろうけどやりたいことがハッキリしていて」

 

「私は…ユミルがいなくなって、何をしたいのか分からなくなった」

 

「でも…あの時は許せないと思ったし、助けたいとも思ったけど…」
「今は違う気がしている」

 

「ユミルは自分の生き方を自分で選んだ」
「もう私が何かする権利はないし、必要もない」

 

「面倒くさくて…ごめん」
「もうみんなに優しくて、いい子のクリスタはいないの」

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40話

「母の真似事で本を読みだした時、私は自分が孤独であることを知りました」

 

「どの本にも、親は子供に関心を示し」
「話しかけたり抱いたり叱ったりするものとして書かれていたのです」

 

43話

「エレン、聞いて」
「私のお父さんはこれまでもこれからも、この壁に残された人類全ての味方なの」

 

「私達には誤解があったんだよ」

 

「でもお父さんはそうするしかなかった」
「その全ては人類を思ってやらざろうえなかったの」

 

「なんで…なんで今まで、忘れてたんだろう?」
「私は独りじゃなかった」
「私には、あのお姉さんがいた」

 

「私に本を…読み書きを教えてくれた、優しくしてくれた」
「あの人のことを忘れるなんて…」

 

44話

「それが私の使命でしょ!」
「そう…私はエレンを食って、姉さんを取り返す!」

 

「そして世界の歴史を継承し、この世から巨人を駆逐する!」
「それが私の使命よ!」

 

「エレン、あの時は…私のことを普通の奴だって言ってくれて、嬉しかったよ」

 

「何が神だ!」
「都合のいい逃げ道作って、都合よく人を扇動して!」

 

「もうこれ以上、私を殺してたまるか!

 

「うるさいバカ! 泣き虫、黙れ!」

 

「巨人を駆逐するって?」
「誰がそんな面倒なことやるもんか!」

 

「むしろ人類なんて嫌いだ、巨人に滅ぼされたらいいんだ!」
「つまり私は人類の敵!」

 

「分かる? 最低最悪の超悪い子!」
「エレンをここから逃がす」

 

「そんで全部ぶっ壊してやる!」

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45話

「私は人類の敵だけど、エレンの味方」
「いい子にもなれないし、神様にもなりたくない」

 

「でも…”自分なんかいらない”なんて言って泣いてる人がいたら」
「”そんなことないよ”って伝えに行きたい」

 

「それが誰だって、どこにいたって、私が必ず助けに行く!」

 

「むしろ、あの破滅的な平和思想の持ち主から」
「”始祖の巨人”の力を取り上げている今の状態こそ」
「人類にとって千載一遇の好機なんです」

 

「そう…あなたのお父さんは、初代王から私たち人類を救おうとした」

 

「エレン…ごめんなさい」
「礼拝堂の地下で、私は巨人になってあなたを殺そうと本気で思った」

 

「それも、人類のためなんて理由じゃないの」
「お父さんが間違ってないって信じたかった」
「お父さんに、嫌われたくなかった」

 

「でももう、お別れしないと」

 

「分かりました」
「次の任務は女王ですね、了解しました」

 

「心配してくれてありがとう」
「でも、お仕着せにするかどうかは結局自分次第なんだって…そう思う」

 

「ただ…兵長、1つだけ条件が」
「自分の運命に、自分で決着をつけさせて下さい」

 

46話

「私には疑問です」
「民衆とは名ばかりの王になびくほど、純朴なのでしょうか?」

 

「団長、どうか! 私は自分の果たすべき使命を自分で見つけました!」
「そのために今ここにいます」

 

「わがままを言って、申し訳ありません」
「でも初めてなんです、親に逆らったの」

 

「私が始めた、親子ゲンカなんです」

 

「あれは、私の妄想?」
「私は、本当に…自分の意思で動いてるの?」

 

「もう、分からない」
「けど…こうやって流されやすいのは、間違いなく私」

 

「私は…私はヒストリア・レイス」
「この壁の真の王です」

47話

「(本当にやるのか?) うん、やる」

 

「こうでもしないと女王なんて務まらないよ」

 

「どうだ! 私は女王様だぞ、文句があれば…」

 

48話

「どうしたいの?」
「ライナーとベルトルトと、もう一度会うことになるとしたら?」

 

「早く分かるといいね」
「この世界が、なんでこうなっているのか?」

 

「私達のしたこと、後悔するわけにはいかないから」

 

58話

「バカだな、ユミルって…バカだったんだ」
「照れくさくなるとすぐ誤魔化す」

 

「これじゃ分かんないよ」

 

59話

「公表しましょう」
「100年前、レイス王が民から奪った記憶を、100年後の民にお返しするだけです」

 

「我々は皆、運命を共にする壁の民」
「これからは一致団結して、力を合わせなくてはなりません」

 

進撃の巨人 The Final Season(4期)

69話

「嬉しいんだよ」
「私達は生まれのことで、重い荷物を背負う者同士なんでしょ」

 

「ミカサが一緒なら、こんなに頼もしい人いないよ」

 

「分かりました、私は獣の巨人の継承を受け入れます」
「”地鳴らし”が我々の存続に不可欠である以上は…」

 

87話

「私だって、牛の世話だけしてたわけじゃない」
「分かってる…争う必要も逃げる必要もない」

 

この島が生き残る一番堅実な方法があれば、私はそれに従う」

 

「ほかに方法はなかった」

 

「でも、あの時エレンが私をかばってくれて、みんなが動いてくれたから」
「私はそれで十分だよ」

 

「そんなの間違ってる!」
「島の外の人全てが敵じゃないのに!」

 

「あなたのお母さんみたいに」
「突然なんで殺されるのか分からない人がほとんどなんだよ!」

 

「私は…エレン、あなたをなんとしでも止めないと」
「二度と胸を張って生きて行くことが…出来ない」

 

進撃の巨人 完結編(後編)

94話

「巨人がいなくなっても、争いはなくならない」
「エレンは知る限りの未来を私に伝えました」

 

「それ以上先の未来まで見ることができなくても」
「この未来だけは鮮明に見ることが出来ました」

 

「きっと、この結果はエレンだけの選択ではありません」
「私達の選択がもたらした結果が、この世界なのです」

 

「私達は戦わなくてはなりません、これ以上戦わないために」
「再び安寧とは無縁の日々を生きることになろうとも」

 

「彼が私達に望んだ人生ではありませんが、彼が望もうと望むまいと」
「私達には託されました」

 

「残された猶予をどう生きるか」
「この…巨人のいない世界を」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
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