「進撃の巨人」コニー・スプリンガーの名言・台詞まとめ

アニメ「進撃の巨人」コニー・スプリンガーの名言・台詞をまとめていきます。

 

進撃の巨人

7話

「だったら!」
「一か八か、そこ(本部)に群がる巨人をやるしかねえだろ!」

 


「俺等がここでウダウダやってても同じだ」
「ここにも巨人が集まる!」

 

「イタズラに逃げ続けても、残り少ないガスを使い果たすだけだ」
「機動力を失えば、本当に終わりだぞ!」

 

「ジャン! お前はみんなを先導しろ」
「俺がアルミンに付く」

 

「何言ってんだ!」
「巨人はまだいるんだぞ!」
「お前の腕が必要だろうが!」

 

「奇行種って言うしかねえだろ」
「分かんねえことの方が多いんだからよ…」

 

8話

「巨人と一緒に巨人と戦うってことか?」
「失敗したら笑い者だな」

 

「みんな! あの巨人は、巨人を殺しまくる奇行種だ」
「しかも、俺達には興味を示さない」

 

「あいつを上手いこと利用できれば、俺達はここから脱出できる!」

 

「あとでたっぷり軽蔑してやる」
「とにかく脱出だ!」

 

11話

「なあ、今司令が何言ってんのか分かんなかったが」
「それは俺がバカだからじゃねえよな?」

 

12話

「まっ…損失にならないようにしようぜ、お互いに」

 

13話

「無茶はお前(ジャン)だろ!」
「生きた心地がしねえよ」

 

16話

「俺はバカだからな…分かる気がする」
「巨人を見る前は、俺本気で調査兵団になるつもりだったんだぜ」

 

「けどもう二度と見たくねえ」
「今日所属兵団を決めなきゃいけねえのに…」

 

「俺はもともと、憲兵になるために村を出たんだ」

 

「母ちゃん喜ぶぞ」
「憲兵になったら、村のみんなも俺を見直す」

 

20話

「もうわけが分からん」
「今なんのために何してるんだ?」
「帰りたい…」

 

22話

「いつまで生きてられっかな?」

 

「(生きてるからよかった?) 死んだ奴等の遺体に向かってそう言えるか?」

 

「もう故郷(くに)には、帰れねえかもしれねえな…」

 

進撃の巨人 Season2(2期)

26話

「俺は、お前みたいなチビに兵士は無理だって言われてた」
「しかし俺は天才だった」

 

「10番内の成績で兵士になった」
だから村に帰って見返してやんのさ」

 

「南に…南に俺の村があります」
巨人が来た方向に…」

 

「近くの村を案内できます」
そのあと、俺の村に行かせて下さい」

 

29話

「ただ、ずっと気になってるのが…俺の家にいた巨人だ」
「自力で動けねえ体で、なぜか俺の家で寝てやがった」

 

「そんでよ、そいつがなんだか母ちゃんに似てたんだ」
「ありゃ一体…」

 

「ライナー、さっきはすまなかった」
「俺、お前に助けられてばっかだな」

 

「そういやアニにも、命張って助けられたよな」
「いつか借りを返さねえと」

 

「なあ…このままここで、塔が崩されて、ただ食われるのを待つしかねえのか?」
「もう何かやることはねえのかよ!」

 

「こんな…任務も中途半端なまんま、全滅なんて…」

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33話

「クリスタの言うとおりだぜ、アルミン」
「俺達には、奴等を追いかける理由が多すぎだろ」

 

「俺はまだ信じられねえからよ」
「ライナーもベルトルトも敵だったなんて…奴等の口から直接聞くまでは」

 

36話

「全部嘘だったのかよ?」

 

「どうすりゃみんなで生き残れるか話し合ったのも、おっさんになるまで生きて」
「いつかみんなで酒飲もうって話したのも」

 

「全部、う…嘘だったのか?」
「なあ! お前ら…お前らは今まで、何考えてたんだ?」

 

「そんぐらい…バカにだって分かるぞ」

 

進撃の巨人 Season3(3期)

45話

「弱気だな」
初めてってわけじゃねえだろ、こんなの」

 

進撃の巨人 The Final Season(4期)

67話

「とりあえず、俺達はまた生き残った」
「ほかの仲間にはわりいけど、やっぱりお前らは特別だよ」

 

68話

「俺とサシャは、双子みてえなもんだった」
「自分が半分なくなっちまったみてえだ」

 

69話

「お前(ジャン)は兵団の指導者とか目指せよ」
「エレンの巨人は俺が継ぐから」

 

「それはおかしいだろ」
「いや…だから、”バカには任せられない”ってお前(サシャ)が言ったんだろ?」

 

「お前は俺よりもバカなんだから」
「お前、言ってることが矛盾してるんだぞ?」

 

「なあ…お前らにはあれがエレンに見えたか?」
「俺は違うと思う、あいつはエレンじゃない」

 

「もしあいつが俺達じゃなく、腹違いの兄貴の方につくことがあるなら…」
「俺達は奴を斬る覚悟をしておく必要がある」

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「ミカサ、サシャが死んだ時エレンはどうしたと思う?」

 

「涙を流したと思うか?」
「悔しがったと思うか?」

 

「笑いやがった…」

 

「一体何がそんなにおかしかったんだろうな」
「サシャが死んだことのどこが?」

 

「説明してくれよ、ミカサ」
「なんでエレンは笑ったのか?」

 

「エレンのことはなんでも分かるんだろ?」
「なあ…」

 

75話

「奴は完全にクソ野郎になっちまったってことだ」
「一番大事だったはずの2人を、意味もなく傷つけちまうほどもう我を失っちまった」

 

76話

「もう…裏切られるのは飽きてんだぜ、俺は!」
「ライナーにベルトルト、アニ、エレン…もう飽きたんだよ、クソが!」

 

83話

「正しいお前なんかに、バカのことなんて分かんねえよ!」

 

「母ちゃんには、立派な兵士になれって言って送り出された」
「なのに息子は、子供と友達を殺すかもしれなかった」

 

「そんな兵士になっちまったんだ、俺は…」

 

「アルミン…俺は母ちゃんに誇れる兵士になりたい」
「だから、困ってる人を助けに行こう」

 

「時間がねえ、早く行くぞ」
「世界を救いに」

 

85話

「待てよ…俺達は人を助けるためにここにいるんだぞ!」

 

「なのに、まずやることが島の連中の皆殺しかよ!」
「どうしてこうなんだよ!」

 

進撃の巨人 完結編(前編)

90話

「俺はサムエルとダズを撃ち殺して、知ってる顔をめちゃくちゃに切り刻んだ」
「裏切り者って言われながら、世界を救うためだって言い聞かせて」

 

「なあ、ライナー」
「お前もベルトルトもアニも、つらかったよな」

 

完結編(後編)

93話

「後悔がねえわけじゃねえ」
「でも、俺たち間違ってなかったよな?」

 

「これが俺達の最期かよ」

 

「覚えてるか? ジャン、死体を焼いた夜のこと」
「まったく…お前のせいなんだぞ、俺達が人類を救うはめになったのは」

 

94話

「なんだ、アニ」
「今さら生きて帰れるつもりで船に乗ったのかよ」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
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