「ハイキュー!!」澤村大地(さわむらだいち)の名言・台詞まとめ

アニメ「ハイキュー!!」澤村大地(さわむらだいち)の名言・台詞をまとめていきます。

 

ハイキュー!!

2話

「田中、その顔やめろ」

 

「烏野は数年前まで、県内ではトップを争えるチームだった」
「一度だけだが、全国へも行った」

 

「でも今はよくて県ベスト8、特別弱くも強くもない」
「他校からの呼び名は、”落ちた強豪、飛べない烏”」

 

「烏野が春高で全国大会に出た時のことは、よく覚えている」

 

「近所の高校の…たまにそこらですれ違う高校生が」
東京のでっかい体育館で、全国の猛者達と戦っている」

 

「鳥肌が立ったよ」
「もう一度、あそこへ行く!」

 

「(夢?) 心配しなくても…ちゃんと本気だよ」

 

「俺はさ…お前らに、お友達になれって言ってんじゃないのね」

 

「中学の時にネットを挟んだ敵同士だったとしても」
「今はネットのこっち側同士だってことを自覚しなさいって…言ってんのね」

 

「どんなに優秀だろうが…一生懸命でやる気があろうが…」
「仲間割れした挙げ句、チームに迷惑をかけるような奴は…いらない!」

 

「互いがチームメイトだって自覚するまで、部活には一切参加させない!」

 

 

「ボールを落としちゃダメ、持ってもダメ」
「1人が続けて2度触るのもダメっていうバレーボールで、どうやって1人で戦うの?」

 

「個人技で勝負挑んで負ける自己中の奴がセッターじゃ、チームが勝てないからな」

 

「あいつら単独じゃ不完全だけど、才能を合わせたら…」
「コンビネーションを使えたら…烏野は爆発的に進化する!」

 

4話

「田中あおったのは、失敗だったかもね」

 

「突出した才能はなくても、2年分お前らより長く体に刷り込んできたレシーブだ」
「簡単に崩せると思うなよ」

 

「おい! 今日向、(スパイクの時)目ぇつぶってたぞ」

 

「ボールをまったく見ていない日向の手のひらに、ピンポイントにトスを上げたんだ」
「スイングの瞬間に合わせて、寸分の狂いもなく」

 

5話

「未熟でも天性のスピードやバネを持っている日向」
「その能力を高い技術で完璧に生かす影山」

 

「互いが互いの能力を最大限に引き出す」
「これは予想以上にすごいコンビが出来ちゃったかもな」

 

「その(悔しくない)割にはさ…ちゃんと本気だったじゃん!」

 

「(上手く)いかないだろうな」
「少なくとも最初は」

 

「でもやってみれば、何かしら分かることがあるよ」
「練習試合なんだしさ」

 

6話

「でも田中がいて助かった」
「ああいうことは、絶対裏表なさそうな奴が言うから、効果があるんだよな」

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7話

「確かに、インターハイ予選まで時間はない」
「けど、そろそろ戻ってくる頃なんだ」
「烏野の守護神!」

 

「そうなんだよ」
「俺達にはまだいろいろ足りてなくて、今日の勝利もギリギリだった」

 

「夏のインターハイ」
「全国がただの遠くの目標じゃなく、現実につかめるものにきっとなる」

 

8話

「(西谷は)やかましいだろ」
「でもプレーはビックリするくらい…静か」

 

「あいつが戻ってきてくれると、ホント頼もしいです」
「あの小さい体で存在感がすごく大きい」

 

「西谷がいると安心感が違うんです」

 

9話

「まあ俺達からすれば、音駒のことって昔話みたいな感じで聞いてたし」
「今の代の烏野と音駒に何か因縁があるわけじゃない」

 

「でも…”猫対烏 ゴミ捨て場の決戦!”」

 

「よく話に聞いてたあの猫と今、俺達が数年ぶりに再戦ってなると」
「ちょっとテンション上がるよな」

 

「まったくお前は…でかい図体して、相変わらずヘナチョコだな」
「西谷と対極にも程がある」

 

「ひと月もサボったこととか、なんかいろいろ気まずいとか、来づらいとか」
そういうの関係ないからな」

 

「まだバレーが好きかもしれないなら…戻ってくる理由は十分だ」

 

11話

「気合い入れんぞ、1回でも多く勝つ!」

 

「そっか、番号までは覚えてないか」
「小さな巨人が全国出た時の番号、10だったぞ」

 

12話

「正直言って俺達は顔合わせたばっかで、デコボコでチグハグで」
「しかも今日がこのメンツで初試合だ」

 

「音駒という未知のチーム相手に、どんな壁にぶち当たるか分からない」
「でも壁にぶち当たった時は…それを超えるチャンスだ」

 

「何かつかめそうなら、とことんやりな」
「跳んでる時は1人でも、後ろにはちゃんと俺達がいるし」

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14話

「もしも、相手が絶対敵わないような強敵だとしても」
「勝とうとしなきゃ勝てないよ」

 

「自分で言っといてあれだけど…」
まあ主将同士だし、俺には何言っても聞かなかったことにしてやるよ」

 

15話

「士気は清水のサプライズで120%だろ」

 

「目の前の試合、全部勝つ」
「今はそんだけ考える!」

 

18話

「ドンマイ、気にすんな」
「一瞬反省したら、あとは引きずらなくてよし」

 

「よかった」
「お前がまだ戦うつもりでいてくれて…よかった!」

 

19話

「こらこら、そこはいくら勘ぐってもしょうがない」
「相手が、じゃんけんで何出して来るのか考えるのと一緒だぞ」

 

「こらこらこら、”及川すげえ”は最初から分かっていたことだろ」
「それにセッターの腕も攻撃の派手さも、こっちだって負けない!」

 

21話

「天才1年にレギュラーを譲ったかわいそうな3年生、スガは傍目にはそう見えるかもな」
「でも…」

 

「スガは、ずっとコートに立った時のことだけをシミュレートしてきた」
「烏野のもう1人のセッターだ!」

 

22話

「おお…あの影山が笑顔を作る努力を…」

 

23話

「山口! 次、決めろよ」

 

「次を…次も戦うチャンスを…つかめ!」

 

24話

「次、絶対お前のとこへボール返してみせる」
「そしたら、あとはいつもどおり、お前がベストだと思う攻撃をすればいい」

 

「今のはミスじゃない」
「ミスじゃないから、謝るな!」

 

25話

「俺は、ここで退いた方がいいと思っている」

 

「春高に3年が出られるようになって、絶対そこまで残って」
「東京行って戦ってやるって思ってた」

 

「でも…1~2年見てたら」
「少しでも早くあいつらに部を明け渡した方がいいんじゃないかって思った」

 

「俺は! 俺だって、まだやりてえよ!」
「お前らとまだ、バレーしてえ!」

 

「昔、烏野が一度だけ行った舞台、東京オレンジコートだ!」
「もう一度、あそこへ行く!」

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セカンドシーズン(2期)

2話

「いいか、お前ら」
「まずお前らがこれから絶対に守ることは…授業中に寝ないこと!」

 

「根性だけでいきなり徹夜、日中の授業も部活もグズグズ」
「なんてことはもってのほかだ!」

 

5話

「(今のままじゃダメ?) 薄々感じていたことを、日向に突きつけられたな」

 

「でもさ、あいつらのケンカって今に始まったことじゃないだろ」
「だからさ…俺達は信じて待とう、あいつらを」

 

8話

「俺は最初の3対3やった時から、そこまで心配してないよ」
「でも万一、月島が辞めるなんて言い出したら、焦って止めるからそん時は手伝ってね」

 

「月島がどう考えてるか分かんないけどさ、俺達はまだ発展途上もいいとこだし」
「才能の限界なんて分かんないだろ」

 

「もしそれを感じることがあったとしたって、それでも上を目指さずにはいられない」
「理屈も理由も分かんないけどさ」

 

10話

「守りに入って、強豪と渡り合えるだけの地力は俺達にはまだない」
「うちのチームが勝つためには、下手くそだろうが…新しい武器を磨くのみ」

 

12話

「影山の罵倒ボキャブラリーは”ボケ”だけだな」

 

13話

「ドンマイ! 取られたら2倍取り返すぞ!」
「そのために”武器”を増やしてきたんだからな」

 

15話

「1年の方が頼もしい顔してるって、どういうことだよ」

 

「向こうの動きは読みづらいけど、ボールが消えるわけじゃなし」
「落ち着いていくべ」

 

「どんだけ”落ち着け”って言っても、1発目はお前ら絶対やらかすと思ったんだよね」
「力みすぎて」

 

「俺にはド派手なプレーは無理だけど…土台なら作ってやれる」
「まあ、存分にやんなさいよ」

16話

「大丈夫です、フォローしますよ」

 

「よし、必ず明日も生き残る」

 

「日向、お前強豪校に警戒されてんじゃないか?」
「きっと、お前の研究とかしてるんだぞ」

 

「次世代小さな巨人達による空中戦勃発中ですが、うちの王道エースもお忘れなく」

 

「残り2人で対応」
「でも、うちのエース止めるなら…鉄壁でも持ってこいや!」

 

17話

「すまん旭、すぐ戻ってくる」
「それまで頼む…頼むぞ」

 

18話

「20点目くらいから見てたよ」
「最初は一刻も早く戻ろうと思ってたんだけど…」

 

「実際にお前ら見たら、”あっ、大丈夫だ”って思った」
「むしろ今俺が出ていったら、リズム崩すと思ったよ」

 

20話

「(貫禄ついた?) この4ヶ月…」
「結構な曲者達にもまれてきたんでね」

 

21話

「顔を思いっきりひっぱたかれたよ、現実に引き戻されるような感覚」
「勝ちを譲れないのはお互い様で、そのための鍛錬をしてきたのもお互い様」

 

「しごく当然のこと」
「当然のことで…こんなにも恐ろしい事実」

 

23話

「ファイナルセット! 俺達は青葉城西を超えていく」
「このチームで…超えていく!」

 

烏野高校 VS 白鳥沢学園高校(3期)

1話

「二度と”地に落ちた”なんて言わせねえ」

 

4話

「点を取る力なら、絶対に負けてない!」

 

5話

「よ~し、今のはすげえなあ」
「すげえけども…俺達は違う方法で点を取るまで!」

6話

「烏野が前と違うのは分かっていた」
「けど…練習を頑張ってさえいれば、また盛り上げていけると思っていた」

 

「何か大きな波乱や、絶望的な出来事があるわけじゃない」
「なのに…じわじわと、道が分からなくなっていくような恐怖」

 

「このままじゃダメだ!」
「時間はあるようでないんだ!」

 

「ボール拾いでも、出来ることはある!」

 

「自分達で考え、行動する」
「今できることを、精いっぱい…やる!」

 

「今だ…今いくんだ」
「これがチャンスなんだ!」

 

「今こそが、最高の好機」
「行けるぞ…行くぞ!」

 

7話

「月島があんな顔するようになってたなんてな」
「ここで根性見せずに、いつ見せんだよ!」

 

8話

「(サーブで)畳みかけろ!」
「ビビることなんか1個もねえ」

 

9話

「バレーが1対1の競技なら、俺達は白鳥沢に勝てない」
「体は小さいし、個々の攻撃力も劣る」

 

「でもコートには6人いる」
「俺達が勝つのは、奇跡が起こるからじゃない」

 

「最後までコンセプトは変わらない」
「殴り合いを制す!」

 

TO THE TOP(4期)

1話

「(ユース合宿に)行くべきでしょう」
「だって、日本のトップが集まるところですよ」

 

「それに…俺達の性質上、今さら守りに入ってもしょうがない」

 

9話

「お前らマグロか…動いてないと死ぬのかっての!」
「おらおら、休みは休むためにあるんだ」

 

「そうだよなあ…俺、ビビりすぎだよな!」
「1人なわけあるか!」

 

10話

「日向は、ミスが怖いって感情は二の次なんだろうな」
「多分、こいつ(影山)も」

 

13話

「会場の誰も、俺達なんか眼中にない…」
「燃える!」

 

16話

「(ナメられたまま?) 勝てばいいよ」
「簡単ではないけど…単純だ」

 

23話

「”負けたくない”、”勝たなきゃいけない”…何をフワフワしたことを考えてたんだ」
「勝利か敗北か…そんなのは結果の話だろうが」

 

24話

「ここ越える以外の道はねえぞ!」

 

「毎回こんなのばっかだなあ!」

 

「1歩押されりゃ、断崖絶壁」
「慣れねえよ、毎回な。手も膝も震えそうだ」

 

「けど、奇跡を起こそうとしてるわけじゃない」
「今まで何べんも繰り返してきたことを、ここでまたやるだけなんだ!」

 

25話

「いやあ…なんかあいつら見てるとさ…負けたくない」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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