劇場版「ONE PIECE FILM STRONG WORLD(ワンピース フィルム ストロングワールド)」の名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース ストロングワールド
「これは警告だ」(金獅子のシキ)
「大人しく伝説になっとりゃいいものを。いまさら、世界に復讐でもしに来たか」(モンキー・D・ガープ)
「そうだった。ここの動物はなめちゃいけねえんだよな」(モンキー・D・ルフィ)
「確かに骨ばった私ですけど、いま興味あることがあるんですよね。部分痩せ」(ブルック)
「そんなもんいくらでもやり直しゃいい」
「故郷の奴等のピンチに、お前はじっとしてられんのか?」(ルフィ)
「なる! おめえはどうしたって自分から俺の仲間になりてえと懇願するようになるんだよ。もう少しおめえの気持ちが落ち着いたら、全てを話してやるぜ」
「仲間なら聞いてやれる頼みってものがあるだろ?」(シキ)
「たまたま通りかかっただけだ」(ロロノア・ゾロ)
「20年前までは、人と植物、そしてあの動物達とも上手く共存してたんだ。それをあいつが全て壊してしまった」(村人)
「見たことのない症例だ。下手に手は出せないよ」(チョッパー)
「絶望の前には希望を与えておくもんだ。より高い所から落ちる奴の引きつった顔は、格別だろ」(シキ)
「さてと。サニー号のありかも分かったことだし。みんなを待つ、それとも探す?」(ナミ)
「そこまでのいい女、奪うなという方が無理な話だ。奪われたくなきゃしっかり守れ!」(シキ)
「俺の仲間に手え出して、無事でいられると思うなよ!」
「ぶん殴る!」(ルフィ)
「なかなかいいチームだ。俺に手を出させるとは大したもんじゃねえか。だが、出した手は引っ込めるわけにゃいかねえぞ」(シキ)
「狙いはいいが、ダメだ!」
「お前らごとき、殺す価値も無いわ!」(シキ)
「これ以上……これ以上、仲間にもイーストブルーにも手を出さないで!」(ナミ)
「順序が逆だ、言ったはずだぞ。仲間なら聞いてやれる頼みもあるとな」(シキ)
「バカな考えは止めろよ、ナミ」
「おめえ、故郷のためにそいつに身を売ろうってんじゃないだろうな。そんな勝手なこと、ルフィが許さねえ!」(ウソップ)
「ウソップ、これしか方法が無いの。イーストブルーは、あたしが守る」(ナミ)
「あなたの、仲間になるわ」(ナミ)
「なる、か?」(シキ)
「仲間に、して下さい」(ナミ)
「歓迎しよう、有能なる航海士よ。敵わねえ敵がいると知ることもまた、成長だ」(シキ)
「見よろ、お前はいい判断をした。故郷がこうならずに済むという幸せを噛みしめるがいい」(シキ)
「興味ないわ。部屋に戻ってる」(ナミ)
「ナミは、故郷を守るため、1人シキに着いて行っちまった。俺達は、ナミに救われたんだ」(ウソップ)
「おめえらすげえな、シャオ。自分達の村がめちゃめちゃになってるってのに、ナミのこと気遣ってくれてよ」
「こんなに心の優しい奴等、見たことねえよ。ちっともひどい奴なんかじゃねえ。ひでえのはシキの奴だ。俺があいつをぶっ飛ばして来てやるからよ、元気出せ、な!」(ルフィ)
「なんだこりゃぁぁぁーーー!!!」
「何だあいつ、こんな言葉残しやがって! 俺達が絶対敵わねえだと!? 勝手なことしといて、何言ってやがんだ!」(ルフィ)
「あんたが、あたしの言うことを聞いてくれる訳が無い。滅ぶ故郷も、凶報に肩を落とす仲間達の姿も、あたしは見たくないのよ!」(ナミ)
「海賊が故郷だの家族だの言っちゃいけねえよ。そんなもんのために足を引っ張られ、てめえの命危ぶめてちゃ世話ねえや」
「おめえに総会が終わっても生きてられる悪運があったら、航海士として一生使ってやろう」(シキ)
「さあ、出発だ。計略の海へ、惨劇のイーストブルーへ!」(シキ)
「バカだな、お前。ナミは、犠牲になりに来たんじゃねえよ。先陣きって、ここへ戦いに来ただけだ!」(ルフィ)
「覚悟しろよ、金獅子のシキ! 俺達が本隊だ!!」(ルフィ)
「俺の仲間に、何かしたのかぁぁあーーー!!!」(ルフィ)
「船長の邪魔すんな!」(ゾロ)
「道を空けろって言ってんだよ!」(サンジ)
「大丈夫よ、心配しないで。大切な故郷を、メチャクチャになんか、絶対させないから!」(ナミ)
「絶望のうちに死ね!」(シキ)
「ナミ。あいつをぶっ飛ばして、みんなで帰るぞ!」(ルフィ)
「俺達の運命を、お前が決めんな!!」(ルフィ)
「なーんだ、簡単じゃねえか。そいつの持っている薬を奪いとりゃいいんだろ。どいてろ、そいつは俺がぶった斬る」(ゾロ)
「曲芸に付き合ってる暇はねえんだよ!」(ゾロ)
「イーストブルーで生まれた俺が馬の骨なら、俺に斬られるお前は……いったい、何の骨だ」(ゾロ)
「なに……ロビンちゃんを嫁にするだと!? このクソエロゴリラ!」(サンジ)
「大体なめたこと言ってるぜ、おめえらはよ。どの海を支配するって? おめえ知ってんのかよ。イーストブルーにどれほどの数のレディがいるのかを!?」(サンジ)
「それがイーストブルーの恋の味」(サンジ)
「大丈夫じゃないわよ。でも、こうするしか無いのよ」(ナミ)
「ビリー。まだお前、飛べるか?」
「あいつを、ぶっ飛ばす! 俺を頼む、天まで!!」(ルフィ)
「もう終わりよ、何もかも!」
「そうよ。工場も王宮も島も、もう何も残らない! あんたの計画は、全て終わりよ!」(ナミ)
「落ちるのはお前だ、シキ! イーストブルーには、行かせねぇぇぇーーー!!!」(ルフィ)
「俺は、空からこの海を統べる男だ!」(シキ)
「お前なんかに、仲間も、海も、好きにさせるかぁぁぁーーー!!!」(ルフィ)
「イーストブルーの男に、俺はまた阻まれるのか?」(シキ)
「これだけ言っておきます……必ず、助けに来て」(ナミのメッセージ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
コミックシーモアリンク