「とらドラ!」川嶋亜美(かわしまあみ)の名言・台詞まとめ

アニメ「とらドラ!」川嶋亜美(かわしまあみ)の名言・台詞をまとめていきます。

 

とらドラ!

5話

「またやっちゃった。いつも言われちゃうんだ。ホント、亜美はドジで天然だねって。ごめんね」

 

6話

「本当の自分なんて、見せる気ないっての!」

 

「あたしはね、この顔じゃなきゃダメなの。あたしの気持ち、分からないんだよね」

 

「これって、亜美ちゃんがあの下らない野郎にも、逢坂大河にも、負けてるってことだよね」
「高須くん、さっき言ったよね。取り繕うのなんて止めろって、言ってくれたよね」

「分かったよ、分かった。亜美ちゃんもう止める。止めてやる、止めてやる止めてやる止めてやる止めてやる止めてやる。それで、この性格悪いツラのまま、生きてやるよ!」

「あたしだって、やられっぱなしじゃねえっつの!」

 

「それがなに? 亜美ちゃん、こ~んなにかわいいんだもん。性格なんて、どうでもいいの」

 

「やったよ、高須くん」「でも、怖かった」

 

7話

「この地味な水着でだよ。どこまで行っちゃうの、このかわいさ、美しさ、このスタイル。隠しておくのってほとんど犯罪じゃね、みたいな」

 

「あったり前じゃん! 今日も亜美ちゃんかわいい!」
「さあ、天使さまの降臨をひれ伏して拝むことを許可してやるわい、愚民ども! さあ、影をなめろ。貴様らには最高のグルメだろ!」

 

8話

「高須くんってバカ?」

 

10話

「迷ったっていうの、う・そ!」
「あたしが迷ったりするわけないじゃん。お・ば・か・さ・ん!」

 

「高須くんてさ、結構しょうもない奴だよね。でもそういうところ、嫌いじゃないな」

 

「憧れだけじゃ対等になれない。対等になれるのは、あたしみたいな……」

 

「高須くんてさ、たまに優しいんだから」

 

12話

「陰口吹き込んだって、お優しく同調なんてしてやんないよ」

 

「甘えんじゃないよ。自分で考えな」

 

「あたしは、タイガーみたいに、高須くんとべったり一緒になったりしない。実乃梨ちゃんみたいに、高須くんにとっての、輝ける太陽にもならない」
「訂正。あたしは、川嶋亜美は、高須くんと同じ道の上の、少し先を歩いて行くよ」

 

13話

「静かにしてくれないと、お仕置きしちゃうぞ」
「だから、静かにしろって、言ってんだよ、この豚足ども! 飛べない豚はただの豚肉なのだからぁ! なんちゃって!」

 

14話

「(触れば何でも願いが叶う手乗りタイガー)もし、それが本当なら……私は何を願うんだろう?」

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15話

「あんなの甘ったれた優等生が、注目集めたがってるだけじゃん」
「悩んでる僕ちゃんに誰か気づいて、って言いたいんでしょ。高2にもなって、金髪にしただけでグレてるつもりになってるのが、もう痛すぎ!」

 

「泣き叫べば救ってもらえるって思ってる奴は、幸せだね」

 

16話

「罪悪感は無くなった?」

 

18話

「何でパパ役なんてやってるの? 高須くんとタイガーの関係、すっごく不自然。幼稚なおままごと、もう止めた方がいいよ」
「きっと最初から間違ってたのよ。大ケガするまえに目を覚ましたら。全部チャラにして、一から始めればいいじゃん。それで……あたしのことも、一から入れてよ」

 

「結局、みんな自分のことが、一番分かんないんだよね」

 

20話

「なんでいるの? 消えてくんない」
「あたし、高須くんのこと嫌いになったの、バカだから」

 

「大ケガしたのがあんただけならよかったのにね」
「どうせバカだから分かんないでしょ」

 

21話

「ごめん、実乃梨ちゃん。実乃梨ちゃんがあんまりすっとぼけてるから、亜美ちゃんつい余計なこと言っちゃった」

 

「関係ないか、そっか……ああ、そっか! じゃあ罪悪感も関係ないんだ?」

 

「半端な言葉で生殺しにしとくより、ハッキリトドメさしてあげた方が親切ってもんだよね」

 

「高須くんが実乃梨ちゃんに振られたのって、あたしのせいかも?」
「前にね、高須くんの知らない所で、あたし、実乃梨ちゃんに嫌味を言った。何であんなこと言っちゃったのか、自分でも分かんない」

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「昨日ね、実乃梨ちゃんにケンカ売っちゃったんだよ。どうしてもあの子の顔見るとムカついて」

「だってあの子、絶対正面からは相手してくれない。どれだけケンカ売っても、あたし、結局一度も実乃梨ちゃんの本心って聞いたこと無い。それがきっとムカつくんだ」

「高須くんはバカだから嫌い。自分のこともバカだから嫌い。罪悪感でがんじがらめ。あたしも自爆だ。いろいろ間違って、こうなっちゃった」

 

23話

「違う! 櫛枝実乃梨ごとき、亜美ちゃんの人生には影響は無い!」

 

「タイガーが傷ついてる所を、あたしは見たの。あいつの気持ちが分かって、誰もそれに気が付かないなら、あたしがあいつを救ってやんなきゃあとか、思ったのよ」
「でも、ホントは、あたしがいなけりゃ、全部上手く成立してたかもしれないね」

 

「みんなから?」「ホント、分かってないんだから」
「別に、みんなじゃなくてよかったのにな。分かってなかったのは、あたしも一緒か」

 

「追いかけなくっちゃねえ。追いかける気がある人が」

 

24話

「ばっかじゃないの? あたしらが人生語るなんて、まだ早いっての。これから先、10年先も、20年先も、60年先も、続いて行くんだからさ」

 

25話

「私のこと、子供だって言ったでしょ。あたしさ、大人のふりしてる自分が嫌いで。それで、みんなに受け入れられてるのが歯がゆくて」
「だけど大河を見てて思ったの。分かってくれる人が一人でもいたらきっと、大丈夫なんだよね。たとえそれが、恋じゃなくたって」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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