「異世界はスマートフォンとともに。」の名言・台詞まとめ

アニメ「異世界はスマートフォンとともに。」の名言・台詞をまとめていきます。

 

異世界はスマートフォンとともに。

1話

「あまり現実感がないからですかね」
「どこか夢の中のような感じですし」
「起こってしまったことをどうこう言っても仕方ないですよ」(望月冬夜)

 

「凄い。まるでスローモーションだ」(冬夜)

 

「出来た」(冬夜)

 

「それにしても全属性使えるって、あんたちょっとおかしいわよ!」(エルゼ・シルエスカ)

 

「全属性使える人なんて聞いたことありません」
「凄いです、冬夜さん」(リンゼ・シルエスカ)

 

2話

「知らない町で知らない店を訪ね、知らない場所で泊まるのがいいんじゃない」
「分かってないわね!」(エルゼ)

 

「どうやら冬夜さんは、無属性魔法なら、魔法名と詳しい効果さえ分かれば」
「ほぼ発動できるようですね」(リンゼ)

 

「まったく。ここまで万能だと、驚くより呆れるわ」(エルゼ)

 

「失敗を恐れず人助けをするその心意気」
「拙者、冬夜殿を心から尊敬するでござるよ」(九重八重)

 

「拙者、決めたでござる」
「冬夜殿に、この身を捧げるでござる」(八重)

 

「僕の力で人が笑顔になるって、いいもんだな」(冬夜)

 

3話

「亜人か。さすが異世界」(冬夜)

 

「ああ、これ。これは自分が持ってる属性の魔法耐性がつくコートなんだって」
「逆に持っていない属性のダメージは倍加しちゃうんだけど」(冬夜)

「まるで、冬夜さんのためのコートみたいですね」(リンゼ)

 

「はい。それが将棋というゲームの奥深さというか」(冬夜)

 

「将棋、夢に出そう…もう指せません」(冬夜)

 

「魔法を吸収し、異状に固い強度」
「何か弱点はないのか?」(冬夜)

 

「僕達の魔力を奪って再生か」
「まるで将棋だな」
「そうか、王を取れば!」(冬夜)

 

「分からない。でも試してみる価値はある」(冬夜)

 

4話

「リカバリー!?」
「いかなる状態異状をも回復させるという、失われた無属性魔法か?」(王族)

 

「望月、冬夜さま…」
「年下はお嫌いですか?」(ユミナ・エルネア・ベルファスト)

 

「つまり…犯人は、この中にいます」(冬夜)

 

「つまり毒は、オリガさんが贈ったワインにではなく」
「国王陛下のグラスの中に塗られていたんです」(冬夜)

 

「あっけなかったですね」(冬夜)
「素晴らしい」
「聡明な方でもあるのですね」(ユミナ)

 

「どうか、お気になさらず」
「僕はたまたま侯爵の所を訪ねただけですから」(冬夜)

 

「お父様、お母様。わたくし、決めました!」
「こちらの望月冬夜さまと、結婚させていただきたく思います!」(ユミナ)

 

「冬夜さまは、周りの人を幸せにしてくれます」
「そのお人柄も、とても好ましく」
「この人と一緒に人生を歩んでみたいと、初めて思えたのです」(ユミナ)

 

「そうか、お前がそういうなら反対はしない」
「幸せになりなさい」(トリストウィン・エルネス・ベルファスト)

 

「ちょっと待った!」
「いやいやいやいやいや、納得するの早すぎません!?」
「どこの馬の骨とも分からない奴と!」(冬夜)

 

「そのへんは間違いない」
「ユミナが認めたのだから、君は悪人ではない」(トリストウィン)

 

「ギルドとかで目立つんだよ」
「それに対する僕への視線が痛い」(冬夜)

 

「そりゃ、やっかみも受けるよ」
「エルゼにリンゼ、八重もみんな、とくにかわいいんだからさ」(冬夜)

 

「この威圧感、白い虎。まさか白帝?」
「召喚できる最高クラスの獣」
「魔獣ではなく、神獣です」(ユミナ)

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5話

「あの研究家の書いていた男の夢ってのは、きれいな裸の女性をはべらせて」
「うはうはハーレムしたいってことだったのか」
「しょうもな」(冬夜)

 

6話

「好きな人って。4人とも同じくらい好きだし、家族みたいに思ってるよ、僕は」
「だから、何の問題も…」(冬夜)

 

「私は冬夜さんのお嫁さんになって、一緒に歩んで行きたいと思っています」
「独占するつもりはないので、これはこれでありですね」(ユミナ)

 

「気づいてると思うわよ」
「どこかの誰かさんみたいに鈍くなさそうだし」(エルゼ)

 

「鈍いのもそうですけど」
「冬夜さんは誰かれ構わず、優しくしすぎです」(リンゼ)

 

「ただ、あそこで私にも何かプレゼントが欲しかったところですけど」
「まあ、私はいずれ左手の薬指に指輪をしていただければ、それで満足ですから」(ユミナ)

 

7話

「なるほど。いい魔法をお持ちですね」
「なので、ありがたく使わせてもらいます」(冬夜)

 

「あなたの魔法の才能は素晴らしいわ」
「無属性以外では、どの属性を使えるの?」

「もう驚かないわ」(リーン)

 

8話

「冬夜さんのおかげといいますか、冬夜さんのせいといいますか」(ユミナ)

 

「子供を寄ってたかって痛めつけてたら、止めるに決まってるだろ」(冬夜)

 

「別に。撃つのにためらいがなくなるなーって思っただけ」
「ゴム弾だけど」(冬夜)

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9話

「なんかもう」(エルゼ)
「今更って気がします」(リンゼ)

 

「いや。僕は何も恩義とかないし」(冬夜)

 

「こっちの方が手っ取り早いだろ」(冬夜)

 

10話

「じゃあせっかくだし、楽しんじゃいますか!」(冬夜)

 

「大丈夫。なんとかなるだろう」(冬夜)

 

「なんかゴメン。やりすぎた」(冬夜)

 

11話

「何だろう。もの凄い厄介事に巻き込まれた気がする」(冬夜)

 

「以前、私達のを見たにも関わらず、またですか!」
「そんなにぱ◯つが好きですか!?」(リンゼ)

 

「断言しますが、冬夜さんは近いうちに何か大きなことを成し遂げると思います」
「そんな人を私1人が独占する方が不自然です」(ユミナ)

 

「私1人では支えられないこともたくさんありますから」
「1人じめしたい、そんなつまらない理由であの人を縛りたくはありませんし」(ユミナ)

 

「なので、みなさんで冬夜さんのお嫁さんになりませんか?」(ユミナ)

 

12話

「私は、冬夜さんがお妾さんを10人作ろうが20人作ろうが文句はありません」
「それも男の甲斐性だと思ってます」(ユミナ)

 

「ですが、で・す・が!」
「正妻である私がまだしていないのに、キスされるなんて、油断しすぎです!」(ユミナ)

 

「隙だらけです!」
「そこを防御して下さいよ!」
「完全防御!!」(ユミナ)

 

「私も、冬夜さんのお嫁さんになりたい、です」
「ダメ、ですか?」(リンゼ)

 

「あなたの世界の常識は捨てるのよ」
「4人とも好きで幸せにしたいんなら、それは本当の愛なのよ」(恋愛神)

 

「博士の話だと、奥方様は9人になるそうで」(フランシェスカ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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