アニメ「マギアレコード 魔法少女まどかマギカ外伝」の名言・台詞をまとめていきます。
マギアレコード 魔法少女まどかマギカ外伝
1話
「君は知りたいのかい、自分の願いの姿を」(キュゥべえ)
「環さんは救われたいって思わないの。魔法少女であることから、救われたいって」(黒江)
「でも、こんなことになるなら魔法少女なんてなるんじゃなかった。願いなんて叶わなければよかった。魔法少女になったって、死んじゃったら何の意味も無い」(黒江)
「悪いけど、他の子達にも伝えてちょうだい。神浜では魔法少女をこれ以上、増やすつもりは無いし、勝手に入ってくるようなら、敵とみなすって」(七海やちよ)
2話
「上手く言えないけど、これは本物の記憶だと思う。私の心に空いていた場所が、ういそのものの形なの」(環いろは)
「あんま気にしなくていいよ。あれで一応、心配してるだけだからさ」(十咎ももこ)
「魔法少女は助け合いってね!」(ももこ)
「他人の願い事なんて、分かんないわよ」(水波レナ)
「絶交なんて嘘じゃない、逃さないんだから!」(秋野かえで)
3話
「もし弱いまま変われなければ、あなたは目的のために誰かを犠牲にし続ける。それだけは忘れないで」(やちよ)
「かえではもう、レナと友達でいなくていいよ。かえで、ごめんね。今まで、友達でいさせて。レナなんかの友達にして、ごめんね」(レナ)
4話
「3……50点」
「ち、違います! 普通って意味です! 普通に美味しいっていう」(いろは)
「噂の影に潜む悪。ふんふん、燃えて来たね」(由比鶴乃)
「失った日々は、二度と戻らないものよ」(やちよ)
「奇跡はいつだって、代償を必要とするわ」(やちよ)
「私、ういの他には仲のいい友達もいなかったから、ういのために生きるのは、私の全てだったんです。ういがいないと、私、空っぽだなって」
「過去じゃ無いです。ういは今も私を探しているかもしれないから、早く見つけてあげたいんです」(いろは)
「それならまず、神浜市の魔女と渡り合える実力を付けなさい。自分の中身を過去で埋めても、強くはなれないわ。あなたは妹さんのために強くなりなさい」(やちよ)
5話
「噂なんて曖昧なものに頼ってはダメ。私達はそんなものに頼らずに大人になるの。強くならなくちゃいけないのよ」(やちよ)
「私はやっちゃんの親友、互いを捨てられない古馴染み。あなたが割って入る隙間なんてないんですよ」(梓みふゆ)
「あなたを探すのは、あなたがいなくなってしまった現実を、自分に言い聞かせるため」
「戦い続けるのは、失ったものの大きさを、何度も自分に刻みつけるため。誰よりも私が一番、過去に囚われている」(やちよ)
6話
「神浜で狩りをするなら、ルールに従ってもらうわ。他の魔法少女を傷付けない、魔女は先着順、横取りしない、以上」(やちよ)
「来てる! 俺達なんか来てるよ!」(深月フェリシア)
「信じないなら帰ればいい。別にあなたまで助ける義理は無いわ」(やちよ)
「おもしれえじゃん。もしそれがホントなら、なんだってしてやるよ」(フェリシア)
7話
「どんな事情があっても、彼女が信頼を失っていることに変わりはないわ」(やちよ)
「グリーフシードに食いもん・寝るとこ。そいつが手に入るなら何だっていいじゃん」(佐倉杏子)
「希望と絶望のバランスは差し引きゼロだ。どっちかだけなんて、都合が良すぎるよ思った」(杏子)
「俺は、全部の魔女を、倒さねえといけねえんだ! 父ちゃんと母ちゃんを、殺した魔女は、こいつかもしれないんだ! だから魔女は潰す! 全部、潰す!」
「邪魔な噂も、不幸も、全部ぶっ壊す!!」(フェリシア)
「死んじゃった誰かのためとか、ぶっ殺したい奴のこととかじゃ無くてさ、自分のための魔法少女だろ。命賭けてる時ぐらい、自分のためでいいんだよ!」(杏子)
「親友だからこそ、力ずくでもあなたを止める!」(やちよ)
9話
「どうしてかな? 私を見てくれるから」(二葉さな)
「私もね、他の人と関わるのが怖くて、ずっと逃げ続けてきた。でも多分、ずっと寂しかったの」(さな)
「外の世界に、私の居場所はどこにも無いの。透明になるずっと前から」(さな)
「うわさに裏切られるなんて、アリナ的にアメージングすぎ。ホント、クレージーだよね。うざいんですけど」(アリナ・グレイ)
10話
「あなた達、ギルティなんですけど。作品をブレイクしていいのはアーチストだけだよね」(アリナ)
「好き放題やってくれたわね。芸術とやらはもう済んだかしら?」(巴マミ)
「あなた達にもいずれ分かるわ。私は全員を救ってみせる。魔法少女も、それ以外の人達も。私は、私が導いてしまった人達に責任があるのよ」(マミ)
「名前を呼んでくれる人がいるのは、ここじゃない。帰ろう!」(さな)
11話
「私、ういのためなら何だって!」(いろは)
「悪いけど、今日は特急で終わらせるよ!」(鶴乃)
「分かってて、また同じことを繰り返そうとしている」(みふゆ)
「関係あるんだ。関係ない魔法少女なんて、1人もいないんだよ」(ももこ)
12話
「行かなくていいの?」「後悔、しない?」(雪野かなえ)
「違う、仲間なんかじゃない。仲間なんてもう二度と作らない」
「ただ私は、魔法少女が誰かに騙されようといているところを、黙って見過ごせないだけよ」(やちよ)
「かえで。あんた、今までどこ行ってたのよ?」
「心配させてんじゃ、ないわよ」(レナ)
「かなえさんの時と同じ、仲間が死ぬたび残酷な事実が突きつけられる。生き残れば生き残るほど、どうしてこんなに惨めなんですか?」(みふゆ)
13話
「私が魔法少女になることと引き換えに叶えた願いは、生き残ること。私は、私が生き残りたいという身勝手な願いで魔法少女になったの」
「私が生き残る代わりに、周りの人達が死んでいくのよ」(やちよ)
「やちよさん。絶対に助けてみせるよ!」(いろは)
「私、やちよさん達のおかげで強くなったんです。やちよさんが自分のせいで誰かが死ぬって思ってるなら、私がそうじゃない前例になります」
「やちよさんの願いが捻じ曲げられてしまったのなら、私はそれを跳ね除けてみせる。それくらい出来ます!」(いろは)
「私、簡単に死んだりしません。約束します、やちよさん」(いろは)
「どうして悲しみと向き合おうとしないの? そこに、悲しみを乗り越える道があるというのに!」(マミ)
「らしくないな。弱い者いじめなんて」(美樹さやか)
「大丈夫です。絶対に戻ってきます」(いろは)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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