アニメ「ゆるキャン△」各務原なでしこ(かがみはらなでしこ)の名言・台詞をまとめていきます。
ゆるキャン△
1話
「(カレーめんで)口の中やけどした」
「見えた…富士山」
「カレーめん、ありがとう!」
「今度はちゃんとキャンプやろうね!」
2話
「まったりアウトドア」
「みんなでテント張ったり、料理作ったり、焚き火して夜ふかししたり…」
「980円だけど、ちゃんとテントしてるよ」
3話
「お姉ちゃん」
「(キャンプ場)お金かかるんだって」
「餃子鍋。冬はお鍋が1番だよ」
「お外で食べたら、きっとすっごく美味しいよ」
「(手伝う?) 大丈夫!」
「切ってぶち込んで煮るだけだもん!」
「出来るまで鍋をのぞいてはダメですよ」
「坦々餃子鍋」
「そんなに辛くないから心配しなくていいよ」
「辛そうで辛くない、少し辛いお鍋だよ、奥さん」
「美味しいよ~」
「はいはい、た~んとおあがり」
「(50個全部入れた?) そうだよ。美味しいでしょ、浜松餃子!」
「あっ! シメのご飯忘れた…」
「あのあと、あおいちゃんに言われたんだよ」
「リンちゃんはグループでわいわいキャンプするより」
「静かにキャンプする方が好きなんじゃないかって」
「じゃあ、またやろうよ、まったりお鍋キャンプ」
「そんで気が向いたらみんなでキャンプしようよ」
「(朝食買ってくる?) 焼き肉チャーハンとプリンと、からあげとポテチとバームクーヘンと」
「アイスと豚骨塩ラーメン」
4話
「”人形シュラフは手足が分かれていて自由に歩くことが出来る”だって!」
「ねえねえ、これ着たらみんなで月面着陸ごっこ出来るよ」
5話
「温泉気持ちよすぎて、思考停止しちゃってたよ」
「焚き火見てると、どうしてこんなに落ち着くのかな」
「綺麗な景色を眺めながら、美味しい外ごはん」
「(不思議な味?) よくぞ気がつかれましたな」
「じゃ~ん! 隠し味は豚骨ラーメンのスープだよ」
6話
「今度は私がいいキャンプ場探してみるよ」
「野クルの名に懸けて!」
「お姉ちゃん、ドライブ好きなんだ」
「運転してる時も楽しそうだったよ」
7話
「(グランドシート?) お…これもお高いんですか?」
「人生のきっかけなんぞ、大体なんとなくじゃよ」
「どうしよう? リンちゃんが困ってる。そうだ!」
「リンちゃ~ん! ベテランさん呼んできた」
8話
「(ガスランプ、4690円)」
「お金を貯めてまた来ます」
「決めた!」
「私もバイトして、キャンプ道具買うよ!」
9話
「(また今度?) ううん、私に構わずキャンプ行って」
「私のしかばねを乗り越えて!」
「美味しい! モチモチしてうどんとは別の食べ物だよ!」
「あきちゃん、ほうとう最高だよ!」
10話
「(鳥羽先生は)酔っぱらいのお姉さんだ!!!」
11話
「あっ、鳥羽先生」
「(お酒飲んで)すっごい寝てるね」
12話
「今年ももうおしまいか…」
「リンちゃん」
「来年もたくさんキャンプしようね」
「(大掃除) 部室狭いから一瞬だったね」
ゆるキャン△(2期)
1話
「腹が減っては戦(バイト)は出来ぬ…だよ」
「はい、これ」
「旅のお供にカレーめん」
3話
「大丈夫、お代は私に任せて!」
「”リンちゃんもおばあちゃんち来る”ってうちのお父さんに言ったら」
「”なでしこがいつも世話になってるからな」
「そいつ(1万円)で浜名湖のうなぎを食らわせてやるんだぞ!”って」
「お金出してくれたんだよ」
「ということだから、心配せず味わってくれたまえ」
「(目を隠す) 私、血がダメなんだよ」
「外ご飯はキャンプの醍醐味なんじゃよ」
4話
「(ランタン買うの)待ち遠しくって、こないだもカリブーで眺めてきちゃったよ」
「みんなとするキャンプも大好きだけど…」
「私もリンちゃんみたいにソロキャンプやってみたいな」
6話
「リンちゃんにちょっと相談があるんだ」
「あのね…私もリンちゃんみたいに、1人キャンプやろうと思うんだよ」
7話
「ソロキャンだから、バスと電車使って歩きで行こうと思うんだ」
「それにお姉ちゃんに1人でキャンプするって言ったら、絶対反対されると思うし」
「(免許は)顔がダメって言ってるよ」
「富士山と青い空と、真っ赤な鳥居が最高だ」
「晴れてよかった」
「あれ? そういえば私、1人で外食するの初めてだったかも」
「お1人様って大人な感じ」
8話
「だいぶ登って来たかな」
「いい景色…あっ!」
「ここで見ちゃったら、キャンプ場から見下ろした時の感動が薄れるんじゃあ」
「何も見えないよ」
「ほかにキャンパーがいると安心するな」
「”ソロキャンは目的がないと暇”ってリンちゃん言ってたから…」
「私はやっぱり…これかな、アウトドア実験料理!」
「美味しかったらみんなでキャンプする時、レパートリーに加えられるし」
「私だけだから失敗しても迷惑かからないしね」
「(キャンプっぽくない?) そんなことないよ」
「私もキャンプで食べるカップ麺とか大好きだよ」
「初めは、お肉焼くだけでもいいんだよ」
「キャンプで作る料理って楽しいよ」
「それに失敗して変なのが出来てもちょっと面白いし」
9話
「でも、(ソロキャンは)ご飯食べ終わってからちょっと暇だったかな」
「キャンプ場が圏外だったから、景色見ながらボーッと考えごとしてたんだけど…」
「そしたら、またみんなとキャンプ行きたくなっちゃった」
「これからはソロキャンとグルキャン、交互にやって行きたいと思います」
「リンちゃんは”原付の旅”がやりたいんだよね、ねっ!」
10話
「下田産・極上、地キンメダイの干物!」
「今日はこれを使って、久しぶりのキャンプご飯作るよ!」
11話
「(大人げない?) ライオンはウサギを捕まえる時も本気を出すんです」
「私、ずっと海の近くに住んでたから、波の音ってやっぱり落ち着くんだ」
「ちくわは幸せ者だね」
「私も、みんなに会っていろいろ変わったと思う」
13話
「大室山からも見える、安心の富士山だねえ」
「(そろそろおしまい?) いやいや」
「まだまだうちへ帰るまでは、伊豆キャンは終わらないよ」
「なんか、旅が終わっちゃうのって寂しいね」
「でも…やっぱり、寂しいは寂しいよ」
「だって、すっごく楽しかったから」
映画 ゆるキャン△
「私は免許取って、いろんな所にキャンプ行きたいな」
「現地の美味しい食材でキャンプご飯作ったり」
「大人になっていろんなキャンプ」
「またみんなでやりたいな」
「やるやる!」
「みんなでキャンプ場作りなんて、すっごく面白そう!」
「(ホントに出来るのか?) でも…新しいこと始めるの、なんだかワクワクしない?」
「いろんな人が、いろんな楽しみ方が出来るキャンプ場だといいよね」
「サービスエリアのごはんって楽しくて好きなんだー」
「旅の途中のワクワク感があって、ご当地グルメも食べられるし」
「(ショベルカー) バッチリ講習受けてきたから、任せて!」
「ちくわもおじいちゃんだもんねえ」
「課題はあっても、工夫次第で楽しめるのかもね」
「初めてのキャンプなら、最初は泊まらなくても昼間だけピクニックしてもいいし」
「焚き火して、インスタントの何かを食べるとかでもいいと思いますよ」
「(キャンプは)なんでもいいんです」
「道具はあとから少しずつそろえればいいので」
「(あの子達を見て)ちょっと、キャンプを始めた頃のこと思い出しちゃって」
「楽しんでくれるといいな」
「頑張って登ったあとの温泉は最っ高だよ!」
「体力だけは売るほどあります」
「(脱衣所?) その辺で脱ぐんだって」
「誰もいないし大丈夫だよ」
「すっかり社会人で~す」
「でも…なんでも出来るってわけじゃないんだね」
「楽しかったなあ、高下(たかおり)」
「なんだかあの場所で、長~いキャンプをしてたみたいだったよ」
「私ずっと前から、みんなとまたこんな時間を過ごしたいって思ってて…」
「そしたら、キャンプがまた私達を会わせてくれた」
「でもさ…私達にだって、大人だから…今だから出来ることってあるよね」
「たとえば…私達が今、楽しいって思ってることがいろんな人に伝わって」
「その人達がまた、次の人達に楽しさを伝えていく」
「そういうことがたくさん起きるような場所を作ったりとか」
「私達がやろうとしてたことって、そういうことなんじゃないかな」
「出来るよ」
「だって、1番最初に私にキャンプの楽しさを教えてくれたのは」
「リンちゃんだもん」
ゆるキャン△(3期)
1話
「なんかおでこ見えてた方がアキちゃんって感じがするんだよねえ」
「(見せびらかす?) うん、見せびらかされるね」
2話
「(アルコールストーブ) やっぱ火力は今一だねえ」
3話
「お姉ちゃん待って!」
「行ったとき感動したいから、ネタバレはそのくらいでいいよ~」
「ダムカレーはいつか食べに行きたいと思ってたけど」
「まさかこんな所で遭遇するなんて…」
「そっか…大井川は静岡の中でも大きな川、そんな川ならダムがあるのは当たり前」
「ダムカレーがあるのも当たり前だったんだあ!」
「放水!」
「遊び心のある料理っていいよねえ!」
「楽しくて美味しい…私も見習おう」
「ダムカレー、美味しゅうございました」
4話
「(長島ダム) でっか~い!」
「ダムカレーでいうと、あの吊り橋がエビフライで」
「あのダムが大盛りライス!」
「そんであのダムの向こうには、たっぷりのカレールーが…」
「高~! こんな大きなもの造っちゃう人間ってすごいよねえ」
「いざ、奥大井湖上駅!」
「ゆで卵を目指して」
「(奥大井湖上駅) 本当にすごい所に駅があるんだなあ」
「あれがダムカレーでいうゆで卵の部分だね」
5話
「ちょっと手間がかかるけど、メロンパンってフライパンでも作れるんだ」
「グルキャンで作ったら…”なでしこすげー!!”って言われちゃうかも」
「リンちゃんと綾ちゃんが一緒に遊んでるって…なんか不思議な感じ」
「人のキャンプ道具見ると、なんかワクワクするねえ」
「あの時はわしらも若かったんじゃ」
「かたずけが楽になるように考えるのも、キャンプ料理では重要なんだよ」
「はあ…口が幸せ~」
「私、キャンプの朝はこうやって温かいものを飲みながら」
「周りが段々明るくなっていくとこを眺めるのが好きなんだよね」
6話
「(吊り橋)渡り終わったのに、まだグラグラする感覚ある」
「普通列車はレトロだし、SLもトロッコ列車も走ってるし」
「鉄道好きにはたまらない場所なんだよ、大井川は!」
「リンちゃんはバイクキャンパーだけど」
「私は電車キャンパーを目指そうかと思います!」
「また一緒にキャンプ出来る…よね?」
「橋を渡ったら…家だ」
「このキャンプももう終わっちゃうけど…思い出はちゃんと残るよね」
「次はどこ行こうかな」
7話
「飯テロは犯罪なんだからね!」
8話
「”ピザポテチ”は美味しいけど」
「いくら食べてもピザを食べた気分になれなくて…」
「(薪)割りながらちょっと思ったんだけどさ」
「毎年こうやって薪をもらって、割って乾燥させて」
「それを後輩達がキャンプで焚き火に使って…」
「そうやって代々受け継いでいけたら、なんか部活らしいなあって」
9話
「今日はドライブ、明日はキャンプ」
「今週はお花見三昧!」
11話
「慈雲寺?」
「”じうんじ”ってなんかこう、口に出して言いたくならない?」
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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