「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の名言・台詞まとめ

劇場版「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の名言・台詞をまとめていきます。

 

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

「宇宙に100億の人が住んでいるのよ。お父さん達はそれを地球から見上げて、分かってるつもりで、その方がおかしいのよ」(クェス・パラヤ)

 

「この5thを、地球に落ちるのを阻止できなかったとは!? ちぃ!」(アムロ・レイ)

 

「何でこんなものを地球に落とす!? これでは、地球が寒くなって人が住めなくなる! 核の冬が来るぞ!?」(アムロ)

「地球に住む者は、自分たちのことしか考えていない。だから抹殺すると宣言した!」(シャア・アズナブル)

 

「人が人に罰を与えるなどと!」(アムロ)
「私シャア・アズナブルは粛清しようというのだ、アムロ!」(シャア)
「エゴだよ、それは!」(アムロ)
「地球が持たん時が来ているのだ!」(シャア)

 

「無理だ。外から見ると分かる」(シャア)

 

「情けない。シャアにやられるのを見ているだけだった」(アムロ)

 

「この2年間、全部のコロニーを調査したんだぞ。なのになぜシャアが軍の準備をしてるのが分からなかったんだ!?」(アムロ)

「地球連邦政府は地球から宇宙を支配しているが、これを嫌っているスペースノイドは山ほどいる。ロンド・ベルが調査に行けば、一般人がガードしちまうのさ」(ブライト・ノア)

 

 

「第二波は無いはずだ、行ってくる。上手く行けば、スウィートウォーターに入る前のシャアを叩ける」(アムロ)

 

「オクトバーさん、私をラー・カイラムのクルーって信用してくれなかったんですよ!」(チェーン・アギ)
「チェーンがチャーミングすぎるからさ」(アムロ)

 

「これでは道化だよ」(シャア)

 

「ララァ・スン? シャアと僕を、一緒くたんに出来ると思うな!?」(アムロ)
「意識が永遠に生き続けたら拷問よ。私はあなた達を見たいだけ」(ララァ・スン)

「そりゃエゴだよ!」(アムロ)
「私は永遠にあなた達の間にいたいの」(ララァ)
「シャアは否定しろ!」(アムロ)
「彼は純粋よ」(ララァ)

 

「シャアは俺達と一緒に反連邦政府の連中と戦ったが、あれで地球に残っている連中の実態が分かって、本当に嫌気がさしたんだぜ」

「それで、全ての決着をつける気になったんだよ」(アムロ)

 

「いつもはこうして優しいのに、時々怖い声だしますね」(チェーン)

 

「アムロ、私はアコギなことをやっている。近くにいるのなら、この私を感じてみろ」(シャア)

 

「私はお前と違って、パイロットだけをやっている訳にはいかん」(シャア)

 

「地球は、人間のエゴ全部を飲み込めやしない!」(シャア)
「人間の知恵はそんなもんだって、乗り越えられる!」(アムロ)
「ならば、今すぐ愚民ども全てに叡智を授けてみせろ!」(シャア)

 

「シャアはコロニー潰しはしません。地球に残った、あなた達を潰すだけです!」(ブライト)

 

「あなた、人の魂は地球の重力に引かれるって言ったでしょ。あれ、あたしの実感なんだ。でもさ、それが分かる人って、不幸な人じゃないかって、気になったの」(クェス)

「私は信じる道を進んでいるつもりだ」(シャア)

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「あの人達とは偶然知り合っただけ。まだ友達にもなっていなかったわ」(クェス)

 

「あの子と同じだ」(シャア)

 

「潰しはしない。地球にはちょっと、休んでもらうのさ」(シャア)

 

「私は、宇宙に出た人類の革新を信じている。しかし、人類全体をニュータイプにするためには、誰かが、人類の業を背負わなければならない」(シャア)

 

「アムロ・レイは、優しさがニュータイプの武器だと勘違いしている男です。女性ならそんな男も許せますが、大佐はそんなアムロを許せない」(ナナイ・ミゲル)

 

「似すぎた者同士は、憎み合うということさ」(シャア)

 

「シャアならやるわ。母さんも昔、戦ったことがあるから分かるの。地球の人は荒れるだけでしょ。シャアは、純粋すぎる人よ」(ミライ・ノア)

 

「私はミライさんに生きていて欲しいから、こんなことをしているんですよ」(カムラン・ブルーム)
「昔のフィアンセには、そういう資格があります」(ブライト)

 

「大佐、あなたの作戦は完璧です」(ナナイ)

 

「意外に遅かったな」(シャア)

 

「ミサイルの中に核があった。やるなロンド・ベル」(シャア)

 

「そんなことじゃ、ハサウェイだって死人に引っ張られるぞ!」(アムロ)

 

「アクシズ、行け! 忌まわしい記憶と共に!」(シャア)

 

「大佐、ナナイがあたしをぶったのよ!」(クェス)
「暴力はいけないな、ナナイには言っておく」(シャア)

 

「突っ込みが足らない!」(ケーラ・スゥ)

 

「この子は、戦場の全ての動きを感知している……」(シャア)

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「ファンネルが敏感すぎた、ストレートに防御に働いて……」
「僕のファンネルのコントロールも悪いが、シャアがいるからだ。奴を仕留めなければ死にきれるもんじゃない!」(アムロ)

 

「覚悟を言ったまでだよ」(アムロ)

 

「そりゃ、真面目すぎるナナイは嫌いだ、ぐらいは言うさ」(シャア)

 

「私は大佐に従うだけです」
「愛して下さっているのなら?」(ナナイ)

 

「シャア・アズナブル、いえ、キャスバル・ダイクンでいらっしゃりたいから疲れるのですか?」(ナナイ)
「父の名前を継ぐのはつらいな。君のような支えがいる」(シャア)

 

「そんなこと言うから若い男は嫌いなんだ!」(クェス)

 

「すまんが、みんなの命をくれ」(ブライト)

 

「フィンファンネルで勝てるさ」
「νガンダムは僕が基礎設計をして、君が整備をしているんだから」(アムロ)

 

「私は、ネオ・ジオンの再建と打倒アムロ以外に興味は無い。ナナイは私に優しいしな」(シャア)

 

「敵意が無邪気すぎる。シャアじゃない、あの男でもない」
「子供に付き合っていられるか!」(アムロ)

 

「邪気が来たか!?」
「やられる!? 3つの敵か?」(アムロ)

 

「もうお止めしませんが、アムロを倒したら?」(ナナイ)
「ああ、後はナナイの言う通りにする」「いい子だ」(シャア)

 

「子供は嫌いだ! ずうずうしいから!」(クェス)

 

「避けた!?」(アムロ)
「それでこそ私のライバルだ!」(シャア)

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「アムロ。地球上に残った人類などは、地上のノミだということがなぜ分からんのだ!?」(シャア)

 

「ララァが死んだ時のあの苦しみ、存分に思い出せ!」(シャア)
「情けない奴!」(アムロ)

「貴様こそ、その力を無駄に消耗してると何で気がつかん!?」(シャア)

 

「世直しのこと、知らないんだな。革命はいつもインテリが始めるが、夢みたいな目標を持ってやるから、いつも過激なことしかやらない」

「しかし革命の後では、気高い革命の心だって、官僚主義と大衆に飲み込まれていくから、インテリはそれを嫌って、世間からも政治からも身を引いて、世捨て人になる」(アムロ)

「私は、世直しなど考えていない!」(シャア)

 

「愚民共にその才能を利用されてる者が、言うことか!?」(シャア)

 

「貴様がいなければ!?」(シャア)

 

「何、戻れというのか、ナナイ。男同士の間に入るな!」(シャア)

 

「逃がすかよ!」(アムロ)

 

「私の勝ちだな。今計算してみたが、アクシズの後部は地球の引力に引かれて落ちる。貴様らの頑張りすぎた!」(シャア)

「ふざけるな! たかが石ころ一つ、ガンダムで押し出してやる!」(アムロ)

 

「やってみなければ分からん」
「貴様ほど急ぎ過ぎもしなければ、人類に絶望もしちゃいない!」(アムロ)

 

「νガンダムは伊達じゃない!!」(アムロ)

 

「ラー・カイラムでアクシズを押すんだよ!」
「地球が汚染されるのを黙って見ているのか!?」(ブライト)

 

「命が惜しかったら、貴様にサイコフレームの情報など与えるものか!?」
「情けないモビルスーツと戦って、勝つ意味があるのか!?」

「しかし、これはナンセンスだ!」(シャア)

 

「バカにして……そうやって貴様は、永遠に他人を見下すことしかしないんだ!」(アムロ)

 

「止めてくれ! こんなことに付き合う必要はない! 下がれ! 来るんじゃない!」(アムロ)

 

「結局、遅かれ早かれこんな悲しみだけが広がって、地球を押しつぶすのだ。ならば人類は、自分の手で自分を裁いて、自然に対し、地球に対して、贖罪しなければならん」

「アムロ、何でこれが分からん」(シャア)

 

「こ、これは? サイコフレームの共振? 人の意志が集中しすぎて、オーバーロードしているのか!? なのに、恐怖は感じない。むしろ温かくて、安心を感じるとは!」(シャア)

 

「そうか……しかしこの温かさを持った人間が地球さえ破壊するんだ。それを分かるんだよ、アムロ」(シャア)
「分かってるよ! だから、世界に人の心の光を見せなきゃならないんだろ?」(アムロ)

 

「ふん。そういう男にしては、クェスに冷たかったな、えっ!?」(シャア)
「俺はマシーンじゃない。クェスの父親がわりなど出来ない! だからか……貴様はクェスをマシーンとして扱って」(アムロ)

 

「そうか、クェスは父親を求めていたのか? それで、それを私は迷惑に感じて、クェスをマシーンにしたんだな」(シャア)
「貴様ほどの男が、なんて器量の小さい!?」(アムロ)

 

「ララァ・スンは、私の母になってくれるかもしれなかった女性だ。そのララァを殺したお前に言えたことか!?」(シャア)

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
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