「義妹生活(ぎまいせいかつ)」の名言・台詞まとめ

原作小説「義妹生活(ぎまいせいかつ)」の名言・台詞をまとめていきます。

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義妹生活 1巻

これは、昨日まで他人だった俺と彼女が本当の”家族”になるまでの物語。(浅村悠太)

 

プロローグ

これは実際に体験した俺だからこそ言えることだが、
義理の妹という存在は只(ただ)の他人だ。(悠太)

 

「そのユーモア、話し方、表情、でもそのどれにも強い熱を感じない」
「だからたぶん、私の言葉も正確に理解してくれると思って」(綾瀬沙季)

 

「私はあなたに何も期待しないから、あなたも私に何も期待しないでほしいの」(沙季)

 

6月7日(日曜日)

「(敬語?) 同じ年なんだから、もう少し気楽でもいいよ」
「気を遣ってるなら、そういうのはいらないし」(沙季)

 

「やっぱ思った通りだ」
「こういう『すり合わせ』ができるの、地味に助かる」(沙季)

 

「全人類がそんなふうにやれたらラクなのにね」
「私と浅村くんみたいに」(沙季)

 

「学校の友達にこういうスタンスでいくとさぁ、『何それ契約書かよぉ』って笑われて」
「真面目に受け取ってくれないんだよねー」(沙季)

 

「だから一人以外みんな切っちゃった」(沙季)

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「何考えてるかわかんない」
「どこに地雷があるかもわかんない子たちの機嫌を伺ってる時間がもったいないし」(沙季)

 

「(優しい?) 恩を売っておいたほうがそのうち返してもらえるかもだし」
「Win-Winだよ」(悠太)

 

「(目の毒?) 直(じか)に穿(は)いてるやつならヤバいけど」
「べつに洗濯した後のコレなんてハンカチとほとんど同じでしょ」(沙季)

 

本は良い。
本はいろんな人間の人生を覗かせてくれる。(悠太)

 

「臨機応変」
「ルールは、組織を円滑に回すためにあるものでしょ」(読売栞)

 

「(おっさんみたいな下ネタ?) 中高大学と全部女子校だから仕方ないのよ」
「(風評被害?) ところがどっこい、これは真実なのだ」(栞)

 

6月8日(月曜日)

外見や職業から想像されるステレオタイプな印象がどれほど的外れか。(悠太)

 

「不思議がって当然だと思う」
「自分でわかってて、なんでこんな格好してるのかって」(沙季)

 

「武装モード」
「私にとってこの姿は、社会を渡っていくための、武装そのものってこと」(沙季)

 

「攻撃力と防御力の両方を上げるのが目的だから」
「(物騒?) 戦いはあるんだよ。見えないところでね」(沙季)

 

「オシャレを完璧に。第三者から美人だ、きれいだ」
「って言ってもらえるレベルにどうにか自分を引き上げた上で」(沙季)

 

「学業も、仕事も、何もかも完璧な強い人間になる」
「そのための第一歩」(沙季)

 

「くだらないステレオタイプを押しつけてくる奴らをねじ伏せられるような」
「強い人間になるための、ね」(沙季)

 

「(疲れそう?) 体力と引き換えに見返せるなら本望だから」(沙季)

 

「他人の目、他人の期待」
「そういうめんどくさい色々から解放されるには」
「独りで生きていけるだけの力が必要なの」(沙季)

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6月9日(火曜日)

「まあついでに朝も作ろうかなって思っただけ」
「ギブ&テイクはギブを多めに、っていうのがポリシーだから」(沙季)

 

関係ない第三者からすると俺たちの会話はひどく事務的で、
温かみに乏しいものに見えるかもしれない。(悠太)

 

だけどこのやりとりにひどく安心感を覚えてしまう自分がいた。(悠太)

 

「成功してる奴らは徹底的にその場所と向き合ってるんだよ」
「使ってる時間が違うんだ」(丸友和)

 

「野球と同じでさ」
「ギャンブル感覚でただブンブンとバットを振ってても当たりゃしねーんだ」(丸)

 

「相手に負担をかけないように…とか、その考え方を変えないうちは」
「こんな本をいくら読んだところで稼げる人間になれないんじゃないかな」(栞)

 

「困ったときに助けてもらえるように、余裕があるうちに自分も誰かを助けておく」(栞)

 

「そういう考え方を身に着けるほうが」
「こんな意識高い本を読むより何倍も大富豪に近づける気がするけどね」(栞)

 

「浅村くんも、お養父(とう)さんも、すごく良い人だし、頼り甲斐があると思う」
「でも──二人が悪人だったら、もうすこし気が楽だった」(沙季)

 

6月10日(水曜日)

「死ぬかもしれない行為は、さすがにスルーできないよ」
「あれは、よくない」(悠太)

 

「(照れる必要ない?) 白鳥のフリをしてるのに水面下のバタ足を見られたんだよ」
「恥ずかしくて当然でしょ」(沙季)

 

当たってほしくない予想に限って外れない。
世界はマーフィーの法則で満ちている。(悠太)

 

世の中には親しくなると気安くなるという現象を勘違いして、
相手に失礼な呼び方をすることで仲の良さをアピールする連中がいる。(悠太)

 

だが、失礼な呼び方は失礼な呼び方でしかなく、それ以上でも以下でもない。(悠太)

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6月11日(水曜日)

「他人がどうこうの問題じゃないの。私は自分が許せないだけ」
「だから謝りたいって思った」(沙季)

 

「浅村くんは私のことを…」
「理解してくれすぎます」(沙季)

 

製作側が売りたい、売れるだろうと考える本と、リアルに売れる本は別なのだ。
残念ながら多くのお客様は保守的なのである。(悠太)

 

「私たちは法律上は確かに兄妹だけど、だからといって」
「法律で定まった瞬間に兄のように振る舞わなければならない──脳の中まで」(沙季)

 

「なんていうのは、浅村くんを人間として見ていない」(沙季)

 

「まあ、素直にそういう欲望がないかと言えばウソになる、かな」
「でもだからって、何もやらないけどね?」(悠太)

 

「無ければ無いで困るもんだし」
「欲望があることと、欲望のままに行動することは違う」(悠太)

 

6月12日(金曜日)

「価値は交換するまで表面化しないんだよ」
「家事労働の価値はそれをアウトソーシングするまで気づかない」(悠太)

 

「同じ作業を人を雇って解決しようとした途端」
「それがどれだけの価値を持つか明らかになる」(悠太)

 

矛盾を矛盾のままにして他人に迷惑をかける人間は、残念ながら好きになれない。(悠太)

 

他人だったら無視するだけだけど、
家族なら、兄だというなら、放置するわけにはいかない。(悠太)

 

「私たち、似ているのね」
「ダメなところも含めて」(沙季)

 

エピローグ

彼はほんとうに細やかな気遣いをするひとだ。
だからこそ、彼を「兄さん」と呼ぶわけにはいかない。(沙季、日記)

 

一度でも呼んでしまえば、私は彼に無限に甘えてしまうだろう。
それだけは絶対にダメだ。(沙季、日記)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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