【推しの子】黒川あかねの名言・台詞まとめ【2】

アニメ【推しの子】黒川あかねの名言・台詞をまとめていきます。【2】

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【推しの子】(2期)

→【推しの子】(黒川あかね、1期)

18話

「負けないよ、かなちゃん」
「私はあなたがいたからここにいる」

 

「昔のことなんてあなたは覚えていないだろうけど」
「ず~っとずっと何年も、私はこの時を待っていた」

 

「本当に大好きだった」
「初めてかなちゃんと会った…あの日までは」

 

「そんなのダメだよ…そんな演技違うよ」
「私が大好きだったかなちゃんは、もっと身勝手で圧倒的な役者だったよ」

 

「今のかなちゃんは嫌い…大嫌い」
「周りの大人に潰されちゃったんだよね、”みんなと合わせろ”って」

 

「かなちゃんがするべき演技は、もっと身勝手でかっこよくて」
「すごい…周りを全員食べちゃうような演技でしょ」

 

「見ててね…私もちょっとだけ出来るようになったんだよ」
「周りを食べちゃうような演技」

 

「私は私が1番目立つように戦う」
「だから…一緒にぶつかってきてよ」

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20話

「本当の天才ってのは姫川さんとか、有馬かな…みたいな人をいうんだよ」

 

22話

「”はい、チーズ”だって」
「おじさんみたい」

 

「アクア君は、そろそろ私と別れたいんだ」
「言い回しが下手だよ、それじゃ私でも察しちゃう」

 

「でも、こんな気持ちのまま旅行の日まで過ごさなきゃいけないのは嫌だよ」
「そういう話をするなら今からしようよ」

 

「私はもう必要ない?」
「何かの役に立てた?」

 

「知ってるよ」
「君は私が何かしらに利用できそうだからそばにいたってことくらい」

 

「でもね…知ってるのはそれだけじゃないよ」

 

「この場所だ」
「君がここで私を助けてくれたのに、何も打算なんてなかったって知ってる」

 

「アクア君にキスされて嫌じゃなかったのは、君が優しいって知ってたから」

 

「(恋愛感情?) もちろんあるよ」
「もちろん…あるよ?」

 

「分かんないよ、そんなの!」
「今まで男の人と付き合ったことないんだから!」

 

「だから分かんないよ、私達の関係がどんなのかなんて」
「基礎飛ばして応用からやってる気分」

 

「アクア君は心のどこかで終わりにしたいと思ってたんだ」
「だから、こんな簡単な抜け穴に気づかない」

 

「でも気づいてしまえば、また復讐のためだけに生きるように…」
「どうしよう」

 

23話

「かなちゃん、本当にアイドルなんだね」
「かなちゃんの演技がよくなった理由が分かった」

 

「”私を見て”ってずっと叫んでる」
「叫んでる人がいたらつい見ちゃうよね」

 

24話

「全部自分が悪いの? 何もかも守れなかったら自分のせい?」
「違うよ、そんなの」

 

「警察の人が言ってた。あの死体、たぶん他殺体なんだって」
「そんなのさ、殺した人が悪いに決まってるじゃん」

 

「やっと分かった」
「私の気持ちをやっと言語化できそう」

 

「君は優しくて全部しょい込もうとするから」
「その罪悪感ごと私は寄り添いたいって思ったんだ」

 

「ああ、これでちゃんと…ちゃんとさよなら出来る」

 

「アクア君は…アクア君は私がいない方がいいんだよね」
「つらく…なっちゃうんだよね」

 

「この旅行でちゃんと話しようと思ってたんだ」
「私達は明るくお別れ出来ると思ったから」

 

「ごめんね…こんなつもりじゃなかったの」
「泣いちゃうつもりは…なかったの」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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