「魔法科高校の劣等生」桜井穂波&桜井水波の名言・台詞まとめ

アニメ「魔法科高校の劣等生」桜井穂波(黒色)&桜井水波(青色)の名言・台詞をまとめていきます。

魔法科高校の劣等生(2期) 来訪者編

13話

「これが、達也様のお力…これが、人の業(わざ)?」
「これは人間に許されてよい力なのですか?」

 

追憶編

「ご立派ですけど、そんなに嫌そうなお顔をされては台無しですよ」
「(分かる?) 私には…ですけどね」

 

「でも私以上に鋭い目を持つ人は、世の中には大勢います」

 

「もしかしたらひと目見ただけで、深雪さんが嫌がっていることを見抜く人が」
「今夜のパーティーに来ているかもしれません」

 

「厳しいことを言うようですけど」
「ご自分の評判を落とすような隙は、今の内から克服しなければ」

 

「必要なのは、自分の気持ちを上手にだませるようになること…でしょうか」
「建前というのは、まず自分自身を納得させるためのものなんですよ」

 

「達也君は私のような調整体…つくられた人間じゃない」
「ガーディアンになる必要なんてないはずなのに…」

 

「奥様。私はやはり、今のお2人の関係が正しいものとは思えません」

 

「敵兵にとっては悪夢でしょうね」

 

「いいのよ、達也君」
「これは寿命なんだから」

 

「あなたのせいじゃないわ」
「私たち調整体は、いつ命が尽きてもおかしくないの」

 

「私は生まれる前から盾となる役目を負わされて、今日その役目を果たし終えた」
「それを私は誰かに命じられてじゃなく、自分の意志で果たしたのよ」

 

「今まで生き方を選ぶ自由なんて1つもなかった私が」
「自分の死に場所を自分で選ぶことが出来た」

 

「こんなチャンスを逃す気はないわ」

 

「私は人に作られた道具としてじゃなく、人間として死ぬことが出来るの」
「だから、このまま死なせて…」

 

3期 古都内乱編

12話

「不思議…光宣様とはまだ知り合って間もないのに…」
「なぜだか初めてお会いしたような気がしない」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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