マンガ「ぼっち・ざ・ろっく!外伝 廣井きくりの深酒日記」の名言・台詞をまとめていきます。【2】
ぼっち・ざ・ろっく!外伝 廣井きくりの深酒日記
2巻
やっっっっっば、お金ない!
え? 落とした? いつ? どこで?(廣井きくり)
スマホは!?
ないないないっ、スマホもないっ。(きくり)
時間はある、何か策があるはず…!
(3時間後) 駄目だ、詰んでる…。(きくり)
どれだけ酔っ払っても犯罪だけはしまいと心に誓ってたのに。
ごめんね、志麻、イライザ…SICK HACK(シクハック)はここまでです…。(きくり)
なぜ? と思ったが口には出さない。
イライザが楽しそうであればなんでも良いのだ。(岩下志麻)
バンド活動において一番重要なのは人間関係である。
トラブルは避けたいがフロントマンがアレな以上、問題はよく起こる。(志麻)
となれば解決に必要なのは誠意。
とにかく迅速かつ丁寧な対応が求められる。(志麻)
「バカなんだな」
「バカでクズだな、お前は!」(志麻)
「(ボートレース?) 大丈夫! さっきおっちゃん達に色々教えてもらったから」
「みんなおにころ飲んでたし信用できるよ」(きくり)
「(当たる)コツー? なんだろうなぁ」
「勝負師(ギャンブラー)の勘ってやつかな」(きくり)
「(このくらいに?) 志麻ぁ、私達バンドマンだよ?」
「でっかく勝負しなきゃロックじゃないっしょ」(きくり)
「このままじゃ終われない、だからお願い」
「お金貸してください!!」(きくり)
「仕方ないですネ、ワタシが出しますヨ」
「勝負はロックに行くデス!」(清水イライザ)
「えへへ~、今日は特別にカップのおにころ~♪」
「瓶ってなんか美味しく感じますよね~」(きくり)
「携帯性考えるとパック一択だけど、めでたい日はこれなんですよ」(きくり)
「知るか、そんなクズのこだわり」(伊地知星歌)
「(見たいもの?) せっかくだし、ぼっちちゃんと喜多のクラス見ときたいだろ」(星歌)
「…ぼっちちゃん、ああいう子だろ」
「クラスでうまくやれてるか心配なんだよ」(星歌)
「うちでのバイトだって最初は今よりひどかったんだぞ」
「それでもちょっとずつ成長してるんだ。店長としてしっかり見てやりたいんだよ」(星歌)
「(背中押した?) だってさ、文化祭のステージなんてある意味一番憧れるステージじゃん」
「きっと特別な思い出になるかなって」(きくり)
どうしよう。
私のミステリアスなイメージのためにも身バレだけは回避しないと!(PAさん)
「きくり! その先は禁句デスヨ!! そんなこと皆分かってマス!」
「それでも引くのがオタクって生き物なんデスヨ!」(イライザ)
「(どうして?) …理由なんてないヨ」
「見た目が好きで声が好き、ただそれだけデス」(イライザ)
「(ライブでの音作り?) 基本は廣井と清水が遊びながら作ってる感じですね」
「私は主に暴走を止める係です」(志麻)
どうしよう。
まともに話せる人が一人しかいない!(ぽいずん♡やみ)
「(楽曲?) あ──幸せスパイラルキメて、楽しく作ってまぁす」(きくり)
「(廣井さんは見る目はある?) っそれはわかってるけど」
「でも姐さんの事だから信用できないじゃないっ!」(大槻ヨヨコ)
っていうか何か考えてると思ったけど、この人(姐さん)ほんとに
「ふらふらしてるだけじゃないですかっ!」(ヨヨコ)
「(考えてること?) ん──…なんか面白いかなーって」(きくり)
「それを考えてないって言うんですよ」(ヨヨコ)
「(SIDEROSだけで十分?) だからじゃん」
「SIDEROSがいるから結束バンド呼んだんだよ」(きくり)
「結束バンドが失敗しても、SIDEROSがなんとかするかーって思ってたんだけど」(きくり)
「あ、それと大事なことがもう一つ」
「帰りの電車賃借りて良いかな」(きくり)
「姐さん、もう少し真面目に生きてくださいね。いい大人なんですから」
「いつ誰に見られてるかわからないんですからね」(ヨヨコ)
「(初めての箱?) どこだろうと全力でパフォーマンスすべきでしょ」
「半端な演奏でFLOTの格を下げられたら困るのよ」(ヨヨコ)
「まぁ、初めてはみんなこんなもんでしょ」
「でもさ、そんなことは別に良いんだ」(きくり)
「二組とも絶対全力でやってくれるって信じてたから」
「それにさー、お客さんは私たちが満足させりゃいいっしょ!」(きくり)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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