「アクロトリップ」クロマ(悪の総帥)の名言・台詞まとめ

マンガ「アクロトリップ」クロマ(悪の総帥)の名言・台詞をまとめていきます。

 

アクロトリップ

1巻

「助言、大変参考になったぞ。もう少し話していかないか?」
「同じ好き同士…どうだ?」

 

「遠のく意識の中…私は知ったのだ」
「極限の攻撃により敗れる快感を──…」

 

「私はずっと探していたのだ、現状を打ち破る方法を」
「…そして見つけた」

 

「ほどほどにいい感じの作戦を立ててくれる優秀な人材をな…!!」
「伊達地図子、お前にフォッサマグナの参謀になってもらいたい」

 

「どこでバイトしようと人の勝手だろう、伊達地図子」
「悪の総帥といえどもな、毎日がそれなりに大変なのだ」

 

「悪の総帥といえど…刃物を持った人間は普通に怖い…」

 

「奴(ベリーブロッサム)は我々と戦ったときだけ、その力を発揮できるということさ」
「魔法を使わない奴などただの補導対象だからな」

 

「(不法侵入?) 甘いな」
「法が怖くて悪の総帥が務まるか」

 

「(魔力?) 電子レンジの仕組みは知らなくても使えるだろう…」
「そういう感じでいくんだ」

 

「(息するように嘘?) 言ったろう?」
「悪い大人だと」

 

「人のためでも組織のためでもない」
「己の利のために動くお前こそ、悪の組織にはふさわしいと言える」

 

「休日!! そしていい天気。こんな日は悪さをするに限る」
「悪さ日和だ!!」

 

「無駄ではないとも…大切なことを学んだ」
「物事はしっかり計画してやるべきだし、結果あってこその過程だし…」

 

「あと、慣れないことはするもんじゃないということ…」

 

「(卑怯?) わかっていないな」
「できる限り人の力で生きていたい…それが私というものだと…!」

 

「(なぜ助ける?) それは…お前が(伊達地図子の)大切な存在だからに決まっている」

 

「天気が悪いな、この町は…しかしこんな日はアレだ…」
「暗雲と共に現れるやつ…アレができる…!」

 

「強大な力を持つ者が持たざる者を攻撃するなど言語道断だ」
「お前がその力を得たのなら、私も遠慮なく反撃させてもらうことにしよう」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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