「終の退魔師(ついのたいまし)」の名言・台詞まとめ

マンガ「終の退魔師 エンダーガイスター」の名言・台詞をまとめていきます。

 

終の退魔師

1巻

「今のお前の前には道が二つある。ひとつ、俺に駆除されて宇宙に還るか」
「二つ、俺の部下になって退魔師(エクソシスト)になるかだ」(師匠)

 

「機械トラブル…」
「おおっ、今俺イーサンハントみたい!」(黒沢アキラ)

 

「無意味に人を殺しまくりやがって…だからオーガは嫌いなんだよ!」(アキラ)

 

「エクソシストじゃない…向こうじゃこう言うんだ」
「退魔師」(アキラ)

 

「残念だ…今度は俺の方に仕事が入ったようだ」(アキラ)

 

「がっつくなよ、みっともないよ」(アキラ)

 

「こっちは心配いらない」
「俺も仕事には真剣に取り組むタイプだからね」(アキラ)

 

「…すみません」
「うちの店長…隙あらば仕事をサボる癖があって」(淡縞千景)

 

「(独特?) …陰陽術はガラパゴス化が著しいですからね」(千景)

 

「(ピエロ?) 世界観ぶち壊しやがって!」
「落ち武者になって出直してこい!」(アキラ)

 

「(大丈夫?) もともとこれは私の仕事ですから」(千景)

 

「俺としたことが、ペニーワイズの再現度に一瞬感心しちまったぜ」(アキラ)

 

「はぁ…やっぱりまだまだ修行が足りないな…」
「これぐらいの敵…『マニュアル』で倒せるようにならないと…」(千景)

 

2巻

「千景サンは信じるよ」
「そりゃ信じたいからさ」(アキラ)

 

「昔俺は、周りが全て自分の敵だと思っててね」
「敵に怯え、味方を疑い、自分を信じた者を欺いて」
「つまんねー日々だったぜ、サイアクさ」(アキラ)

 

「小津安二郎の世界にいたと思ってたのに」
「気づいたらメル・ギブソンに拉致られちまった」(アキラ)

 

「(任務は一人?) ええ、ここ数年はそうですね」
「どうも他人と波長を合わせるのが苦手で…」(千景)

 

「一人の方が小回りも効くし、不測の事態も起こりにくい」
「相棒が死んでヘコむこともないしね」
「生きるも死ぬも一人が気楽だよ」(アキラ)

 

「この仕事のいいところはさ、映画に入ったような気分を味わえるとこだよね」(アキラ)

 

「任務の成否は準備が8割」
「このまま進んでも危ないだけ、仕切り直すべきだ」(アキラ)

 

「う…うれしそうでした?」
「め…珍しい現象を観測したら霊装のバージョンアップに役立つと思って…」(千景)

 

「007じゃねーんだ」
「一度にそう何人もエスコートできないんだよ」(アキラ)

 

「なかなか楽しい10秒だったよ、ありがとう」
「お礼に勝利の秘訣を教えてやる」(鵺)

 

「相手のルールで戦うな」(鵺)

 

3巻

死。違う! 諦めるな。
最後まで最善を尽くせ。(千景)

 

食らえば死ぬ、回避は無理、いなすのも無理…。
…勝算があるとすれば反撃(キックバック)。(千景)

 

「それにしてもあんな完璧なタイミングで登場できたのは」
「私の長い退魔師人生の中でも片手で数えるくらいだよね、実際」(東森琴次郎)

 

「(店長の)そういうあと一歩カッコよくなりきれないところ」
「嫌いじゃないですけどね」(千景)

 

「最後に覚えてるのは、ショットガンが頭めがけて発射されたところです」
「あ──生きてて良かったー」(アキラ)

 

「俺の人生における第一目的は『生き残る』と言ってもいいぐらいだ」
「理想の下宿先を手に入れたばかりだったしね」(アキラ)

 

「敵に能力を知られたがために命を落とした同僚も何人か知ってます」
「能力に関する話はしないのが常識です…」(千景)

 

「話を聞いたあとでもしも嫌でなければ」
「千景サンにはあらためて…俺のパートナーになってほしい」(アキラ)

 

「(勝てそうか?) 『勝て』と命令しましたよね…」
「命令には従いますよ」(アキラ、過去)

 

「もういいか?」
「これ以上私の時間と、貴様の部下の命を無駄にしたくないのだがね」(レッド・アイ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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