マンガ「おっさん冒険者ケインの善行」の名言・台詞をまとめていきます。
おっさん冒険者ケインの善行
1巻
「それ(蘇生の実)!」
「それを探してたの、どうしても欲しいの!」
「お願い譲って!!」(アナストレア・アルミリオン)
「友達が死んじゃって、あと少ししたら生き返らせられなくなるの!」(アナストレア)
友達を…そうか、きっと無理な冒険をしたんだな。
俺はあの時お金も素材もなくて諦めることしかできなかったけど。(ケイン)
「あげるよ」(ケイン)
「でも納得いかないなら…う──ん…そうだ」
「この銀貨3枚で売るよ、商談成立!」(ケイン)
「あぁ、ウチはアナ姫のそういうとこいじらしいと思うで♡」
「邪悪なカオも眼福や♡」(マヤ・リーン)
「ダメよ!!」
「これはお金なんかですむ問題じゃないの!」(アナストレア)
「大丈夫!」
「私にいい考えがあるわ!」(アナストレア)
アカ──ン!!! そうやこの子ハイスペックすぎてアホやった!!
アナ姫にはトカゲでも世間一般には恐竜なんやで!?(マヤ)
ケイン、村を守って。(アルテナ)
そうだ、あんな思いはもう…たくさんだ!!(ケイン)
「なんっっっちゅうミラクルや」
「竜(ドラゴン)の一番の弱点に剣がピンポイントで刺さるやと…?」(マヤ)
「ケインにはすごい剣の才があるわ…!!」(アナストレア)
「ケイン様を温かいものが守ってる…」(セフィリア・クレメンス)
「私は自分の担当する冒険者を守りたいのです…っ」
「だからお願いです、ケインさんを巻き込まないでください」(エレナ・チェーン)
「ケイン様ぁ」
「あなたは私の運命です、私の一生に一度はあなたに捧げます…」(セフィリア)
「(アナに?) 私もそのつもりだったけど、悪に打ち勝つのは力じゃない」
「善なる心なの」(セフィリア)
「(聖女の誓約は)勇者アナストレアじゃなく、善者ケイン様に捧げるべき」(セフィリア)
「言ったでしょう? ケインには私に並ぶほどの剣の才能がある」
「いえ、私より強くなるはずよ。だったらケインに使う方が正しいわ」(アナストレア)
「お前たちにはみじめに見えるかもしれないけどな、覚えとけ若造…っ」
「教会のみんなが作ってくれてるポーションは大勢の冒険者の命を救ってるんだ!!」(ケイン)
「犯罪者に堕ちたお前らが…っ、冒険者を名乗るな…っ!!」(ケイン)
「強い奴の陰から姑息な手段を使って…お前の方がよっぽど負け犬だ…っ!」(ケイン)
「なんちゅう鋭利な角度で褒めに行くねん!!」(マヤ)
「あなたの善意・献身、この上なく尊く思います…」
「やはり貴方こそが”聖女の誓約”にふさわしい…」(セフィリア)
「マヤ、悪伸を倒すのは『勇者』じゃない『善者』」(セフィリア)
「(根拠?) …聖女的勘」(セフィリア)
2巻
「困った時はお互い様ですよ」
「山で生きる仲間同士、助け合わなきゃ生きていけませんし」(ケイン)
「ああ…さっきのクールなケイン、何度思い出しても素敵だわ…っ!!」
「人としての器を見たわ!」(アナストレア)
「あぁ…爆発音っちゅうんはハラに響いて…心地えぇなぁ…」(マヤ)
「これだったんだわ…悪竜よりもっと身近でわかりやすい敵を…」
「たくさん討伐すればよかったのよ」(アナストレア)
「勘違いしないで、エレナ・チェーン」
「これは依頼じゃないわ命令よ」(アナストレア)
「剣技はともかく(ケインの)度胸レベルアップは確実に図れとる…!!」(マヤ)
「俺じゃないって言っても君たちは聞かないんだろうね」(ケイン)
「ケイン様…今こそ運命の時です…」(セフィリア)
「あなたこそが当代の私の運命の人です」
「私の生涯たった一度の誓約を、あなたに受け取っていただきたいのです」(セフィリア)
「ケイン…ねぇケイン、おねがい…自分を責めないで…」
「私は…何も後悔してないの…ほんとうよ」(アルテナ)
「ねぇケイン…私…ずっとあなたを…みまもってる…から…ね…」(アルテナ)
「ずっと伝えたかった、あの時守れなくてごめん…っ」
「君は俺の大切な、たった一人の女(ひと)なのに…!」(ケイン)
「彼女(マヤ)の指示は私の指示よ」(アナストレア)
「あなたの善なる願いが私の力になる」(アルテナ)
「マヤ、今が『その時』なの」
「あなたもわかっているでしょう?」(アナストレア)
「ケイン、いいえエルンの英雄ケイン」
「あなたから受けた友の命の恩、それを今私の命を以って返したい」(アナストレア)
「あなたの先鋒をアルミリオン大公爵家が嫡女」
「アナストレア・アルミリオンが務めます」(アナストレア)
「『善者』ケイン様、私の命もあなたと共に」(セフィリア)
ちくしょう! なんも通らんとかやってられへんぞ。
前戦った時とは比べもんにならん、強すぎる。(マヤ)
「違うんだ、アルテナ! 倒すんじゃダメだ!!」
「この子(悪神)は…助けを求めるただの子どもだ」(ケイン)
「いいんだ! もういいんだよ!!」
「壊さなくていい、殺さなくていい!!」
「大丈夫だから!! 俺に君を! 助けさせてくれ!」(ケイン)
「君は悪い神なんかじゃない」
「悲しみを晴らそうとがんばる、優しい子だ」(ケイン)
「力を使い果たせば私はただの死者に戻る、これで本当にお別れ」
「もう一度あなたに会えて嬉しかったわ、さようなら」(アルテナ)
「な、なんだか劇的に別れちゃった手前…出づらかった…んだけど」
「す、少しだけ力が残ってたみたいで…」(アルテナ)
「そ、それでね、あのね、帰って…きちゃった…」(アルテナ)
3巻
「(前例? 慣習法?) それをなんとかするのが官僚(あんた)の仕事でしょ」
「大体なんだって最初の一回は前例なしなのよ」(アナストレア)
だんだん嫉妬より見守りたい気持ちが強くなってきた…。(マヤ)
「オーガキング以下には用がないの」
「でも私にはどれがアレよりマシかなんていまいちわからないのよ」(アナストレア)
「(八魔将?) 名乗りが長いわ」(アナストレア)
「(魔王に仕える獣魔?) そんなの今どうでもいい」
「目の前に大怪我をした女の子がいるんだ、見殺しになんてできない!」(ケイン)
「(苦痛を止める方法?) そんなものは…っない…」(テトラ)
「この我に約束を…」
「それもあんなふざけたものをもちかけて思い通りになると思ったか…?」(テトラ)
「あなた(テトラ)は自由です…が、犯した罪は償わなければなりません」(セフィリア)
「(処刑?) もう一つ道があります」
「ケイン様の使い魔となりなさい」(セフィリア)
「わかった、使い魔になろう」
「生きねば”自分自身を大切に”できないだろう」(テトラ)
「我の名はテトラ、今この時よりケインを我が主とする」
「この命ある限り、ケインとの約束を守ると誓おう」(テトラ)
「テトラは魔王軍を離れ、聖女セフィリア様の赦しを受けた俺の大切な使い魔です」
「彼女への手出しは主の俺が許さない!!」(ケイン)
「我が名は神速の剣姫、アナストレア・アルミリオン」
「死にたくなければ2秒以内に武器を捨てなさい」(アナストレア)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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