マンガ「龍とカメレオン」の名言・台詞をまとめていきます。
龍とカメレオン
1巻
「(締切1時間前?) 随分と向かい風だなァおい」
「そいつは俺をさらに高みへ押し上げる!!!」(花神臥龍)
「そうですよ、僕は人マネしかできん」
「しょーもない担当にも言われました」(深山忍)
「個性無い作家に価値はないんやて」
「でも僕はああ、死んでもモブじゃ終わらんぞ!!」(深山)
「個性の無い人間などいないのだ!」
「いつか君だけの作品を創り出す、その手を傷付けちゃいけねぇよ」(臥龍)
※以降、花神臥龍と深山忍は入れ替わるが、中の人物を表記する。
「戻る? なぁんでやねん」
「ようやくモブやない、大人気作家になるいう夢が叶ったのに」(深山)
「(深山忍の作品を残す?) 何者でもなかった個性のないカメレオン…」
「しょーもない」(深山)
「あんな僕(もん)に未練は無いよ」
「僕は人気漫画家・花神臥龍として生きていく…」(深山)
「深山ぁ…俺はさっきまでよぉ…」
「読者悲しませるぐれェなら、お前に描いてもらってもいいと思ってたんだぜェ」(臥龍)
「ただテメェの作品に対する”姿勢”」
「それだけはよォォ、どうしたって許せねェ」(臥龍)
「(誰も信じない?) 俺は”漫画家”よォ」
「話して信じてもらえねェなら、漫画で分からしてやらァ!!」(臥龍)
「ド底辺からの再スタートですか…」(深山)
「悲しいかなオリジナル(あなた)の描く物は今や」
「コピー(ぼく)のモノマネとして世に判断される」(深山)
「知っているか?」
「”龍”は向かい風程高く飛ぶ」(臥龍)
「そんな過去のコトより、味わいたくはないか?」
「ここに在る、珠玉の読切ネーム50P(ページ)…!!」(臥龍)
「(前の君から考えられない?) 当然だ!」
「身体は深山でも、中身は花神臥龍なのだから!」(臥龍)
「俺は新人漫画家から”ドラゴン”を超えて」
「雲を掴み昇っていくぜ、頂点まで」(臥龍)
「どんな無茶でも、原稿をいただけるなら聞きましょう」(氷川倫太郎)
「ああ、面白いから大丈夫だ」(臥龍)
「貴方の作品や雇用に関しては先生の方針を尊重し尽力します」
「しかし作品を活かすコトが編集の仕事」(氷川)
「世に出る前に殺すコトなど、編集が行うワケがない!」(氷川)
「敗北だ、多知川担当」
「(結果は出てない?) 出ずとも分かる」(臥龍)
「この週の”ドララン”、これは俺だ」
「同じ花神臥龍(おれ)では”ドラゴン・ランド(連載作品)”に勝てるハズもない」(臥龍)
「この状況、自分の最高傑作に挑戦できる」
「こんな体験できる様なものじゃない」(臥龍)
「同じ花神臥龍(おれ)で勝てないのなら、新しい俺で勝つ!!」(臥龍)
「(誰が?) 俺ならやれる」(臥龍)
「(最下位?) 順位じゃなくて票数です」
「俺は0票なんて聞いた事がない」(臥龍)
「あんたの作品を人気作がいくつも在る誌面の中から」
「面白いって選んでくれた読者が一人でもいるのなら」(臥龍)
「それを作者のあんたが”こんな漫画”なんて言っちゃいけねェよ!!」(臥龍)
「(キツイ?) ならば飛べるな、より高く…!」(臥龍)
担当が何より身近な”1票”…か。(臥龍)
思えば単純!
無理矢理にでも絵柄を変えたいのなら、道具を替えればいい…。(臥龍)
「コレが俺の…新しい”牙(キバ)”!!」(臥龍)
「(締切だってギリギリ?) ”ギリギリ”は”0(ゼロ)”ではない!」
「読者に対し妥協は罪だろう!?」(臥龍)
「…夢は叶ったんや…」
「やのに何や、この不快感…」(深山)
「花神(あんた)に成って分かった事がある」
「あんたはドラランを超えられんよ」(深山)
「分かりますよ、花神(あんた)は花神(ぼく)や」(深山)
「お前には致命的な弱点がある」
「だから俺の上は飛べんさ」(深山)
「悪いとは思ったけど、部屋にあったボツネームやら過去の投稿作品読ませてもらった」
「やっぱりよ、個性のない奴なんていねーよ」(臥龍)
「俺は深山忍の”作品(オリジナル)”が読みてェって思っちまったぜ」
「だから勝つ!」(臥龍)
「あとは漫画で語ろうぜ!」(臥龍)
「おもしろい!!」
「全てを喰らって”花神臥龍(化けの皮)”を剥いでやるぞ! 深山忍!!」(臥龍)
「いつまでも主人公面(づら)しとる、もう一人の自分がおるこの不快感」
「お前の心を折っとかんと僕の夢は叶わんようや、花神臥龍!!」(深山)
2巻
10年間で俺は熱を忘れていった。
ネーム(努力)に×(バツ)が付いて返ってくる度に。(大岩源二)
「(場違い?) だが連載は取りたいんだろう?」(臥龍)
「連載を取りたくないのなら”場違い”だ」
「だがそうでないのなら、全員等しく”好敵手(ライバル)”だろう」(臥龍)
「危険(リスク)が必要(いん)だよ、作品(ロック)には」(夜久野亜子)
「餌が在るから集まってんだよ」
「連載なんて描いていれば取れるんだから」(榊多聞)
「(本気?) なら一人でも多く蹴落とすべきでしょ」(加宮隼人)
「僕は何としても誰よりも”速く”、プロの世界に行かなければいけないんだ」
「仲良しこよし、皆で楽しくなんて考えがアマチュアなんだよ!」(加宮)
「今から締切を軽視してはいけません」(志摩喜マキ)
「話(ネーム)が思いつかず、一人咽(むせ)び泣く週(とき)も」
「大切な決めシーン、納得できる絵が入らず原稿が進まない週(とき)も」(志摩喜)
「毎週・毎週・毎週・毎週、締切(われわれ)はやってくる」(志摩喜)
「締切は読者とのお約束です」
「破れば拳万針千本、今から肝に銘じなさい」(志摩喜)
「まだだ」
「まだ面白くできる…」(臥龍)
締切を守る。
それは大前提で最低限!(加宮)
そのプレッシャーの中、ギリギリまで試行錯誤を繰り返し、最高の物にする。
それが”連載”…。(加宮)
僕がすべきなのは人の足を引っ張る事でも、焦って結果を求める事でもない。
面白い漫画を描く事だ…。(加宮)
「昔っからね、看板漫画の終わりが近づくと」
「その穴を埋める様に才能ある新人が出てくるんだよ」(多知川)
「偉大な”バトン”を受け取ろうとね」(多知川)
「新しい才能が老兵を飲み込まんと押し寄せる…!!」(臥龍)
「良い”窮地”だ」
「ここなら見えるか、俺の”弱点”」(臥龍)
「コレはダメとか、アレはダメとか」
「私はずっと楽しいだけで漫画を描いてた、最初からずーっと」(可愛川ふみみ)
「でもどんどん何だか楽しくなくなってきて」
「合宿(あそこ)にいると漫画を描くのが嫌いになりそうだった…」(可愛川)
「私だって好きな事をお仕事にするってそういう事なんだって分かってる」
「だけどね、幽霊より人怖よりさ、楽しかったコト嫌いになるのって…怖いよ」(可愛川)
「(楽しそう?) それは知っているからな」
「苦しくても離れなければ、前よりもっと漫画を描くのが好きになるって事を」(臥龍)
前には龍に化けたカメレオン。
後ろ振り向きゃ腹空(す)かした虎とくるか。(臥龍)
いいね、”土壇場”。
土壇場(ここ)を踏み台に、俺はさらに高く飛ぶ!!(臥龍)
「(なぜ漫画家を?) 人と関わらずに済む」(榊)
「(無謀?) それは、花神(そいつ)に才能が無いからだろう?」(榊)
「彼(榊多聞)は一人を好んでいるのではなく、人と関わる事を諦めているだけですから」(志摩喜)
「孤独に潰される前に現れる事を祈っています」
「最高の好敵手(ライバル)が」(志摩喜)
「『切磋琢磨』。”憧れ”の終焉に感化された原石同士が」
「その柱となるべくぶつかり急成長を遂げていく」(千曳百花)
「偶然になど現れるものか」
「次の時代の担い手は、いつでもその時代の若手が決死で成るものだ!」(千曳)
諦めない!! 最後まで!!
連載を獲るんだ!!(大岩)
時間が許す限りこのネームを面白く!!(加宮)
楽しくない! 逃げ出したい!
でも、もっと漫画を好きになりたい!!(可愛川)
どいつもこいつも深山忍にアテられやがって。
アタシは馬鹿で単純だからよ。(夜久野)
流されてやるよ!
その”熱意(ロック)”に!!(夜久野)
「”後(あと)”はないで」
「知っとるやろ、降ってきたモンは今形にせな」(深山)
「今喰らわんと、血にも肉にもなりはせん」
「向かい風が怖いか? 花神(てんさい)」(深山)
「ま、他誌にいっても『ドラゴン・ランド』は超えてみせるぞ!」
「次はアンケートではなく発行部数で勝負だ!」(臥龍)
「(困難?) だな!」
「だけど俺は今、ワクワクしているのだ!」(臥龍)
「連載は一つの山を登り続けてた」
「だが、地に足着いた今だからこそできる事が在る」
「選べる山が見える…!!」(臥龍)
「(ネーム?) あぁ、傲慢な漫画やな」
「天才が弱者に寄り添うな…!!」(深山)
3巻
ダメだな…ネームが進むとつい手癖が出て従来の読み味になる。
あの時確かに掴んだ物…”少年主人公のキャラクター”。(臥龍)
だがそれだけでは足りない。
連載…そしてヒットにはまだ…。(臥龍)
生の体験、俺自身の進化がいるぞ!
この子を輝かせるためには…。(臥龍)
「黙ってられるわけないんじゃないの?」
「こっちは担当作家、勝手に出禁にさせられてるんだから…!!」(多知川)
「こっちはそんな理屈で、作家と漫画創ってねーんだよ!!」(多知川)
「反省して心を入れ替えて、和解したらまたお仕事しましょうって事はあるよね」
「”人”は変わるから」(白井畳)
「人は変わる…だけど”アレ(山田野大蛇)”は人じゃない」
「手練手管で人を唆(そそのかす)す蛇だ」(白井)
「直(じき)に分かる」
「この”山田野大蛇”こそが世界の”正解”なんだという事が」(山田野大蛇)
「(災難?) まさか、”最高”ですよ」
「予想を超えるネームを受け取った時が、編集者をやっていて一番幸せな瞬間でしょう?」(氷川)
「仕組みなど理解(わか)らずとも、目の当たりにすれば信じるのみ」(大蛇)
「つまりは花神臥龍と深山忍」
「この二人の身体(からだ)は入れ替わっている」(大蛇)
「揃えば一桁ピースの幼児向けパズルさ」
「組み立てるまでもなく”絵”は見えてくる」(大蛇)
「らしい」
「つまりそれがそいつの”作家性(あじ)”だ」(大蛇)
「お前は天才だが多才じゃない」
「凡才に堕ちてまで目新しさを求めるな」(大蛇)
「ドラランを超えなくていい、持っている武器で読者を喜ばせろ」
「人の本質(あじ)は変わらん」(大蛇)
「人なんて大人になると変わらないと思っていたが」
「そういやお前は根っからの”少年漫画家”」(大蛇)
「永遠の少年(ガキ)は羨ましいよ」
「伸び代があって」(大蛇)
「師の言葉なら地獄に足を踏み入れる」
「それが弟子の責務だろう?」(大蛇)
「そもそも絵が上達する時ってのは、”手”より”眼”が先んじる」(大蛇)
「まず眼が肥えて、自分の絵のどこが下手かに気づき」
「肥えた眼で納得するまで練習、後(のち)に手が追い付くのだ」(大蛇)
「そしてしばらく経ち、また眼が肥え始め…と」
「このサイクルなんだよ、画力が上がるという事は」(大蛇)
「努力を楽しむお前に”苦しい努力”をどうさせるか」
「2秒悩んだ後(のち)、この修行(こたえ)に辿り着いたのだ」(大蛇)
「謙虚に言って神の御業だろう?」
「さぁ遠慮なく褒め称えろ!」(大蛇)
「ドラランに売上で勝つという事は、社会現象を起こすという事だからな」(大蛇)
「(アシスタントは初めて?) 初めてなら尚更」
「失敗を挽回しないと嫌な思い出で終わってしまうだろう」(臥龍)
「まぁそう気負うな」
「頑張って描いた物なら、それは読者(ひと)に届く!」(臥龍)
「それに背景とはいえ、自分の絵が雑誌に載る喜びは早く知っておいた方がいい」(臥龍)
「たとえ恥をかこうが、打ち合わせとは創造の”キッカケ”を作る場」
「ダサいアイデアも口に出しまくるべきなんだよ」(臥龍)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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