マンガ「トモちゃんは女の子!」の名言・台詞をまとめていきます。
トモちゃんは女の子!
1巻
「高校に入ってすぐの頃…アタシ相沢智は好きなやつに告白をした」
「あれは間違いなく愛の告白だった」(相沢智)
「おまえのことが好きだ! ジュン! 返事を聞かせてくれ…」(智)
「今さら何言ってんだよ、トモ。俺も愛してんぜ! 親友!!」(久保田淳一郎)
「この男は…アタシを全く女扱いしない!!」(智)
「おまえ…(制服で)スカートははしゃぎすぎだろ~」
「(女みたい) 何デビューだよ」(淳一郎)
「二人の幼馴染という立場から言わせてもらうけど…はっきり言って自業自得よ」
「そういうわけで、もういっそ男になってしまう…というのはどうかしら?」(群堂みすず)
「私は淳一郎と違って女としてトモの側にいたから…女の目線で色々と見ているの…」
「アナタを女と認めないと…私が惨めなのよ」(みすず)
「正直よくわかんねえけど謝るから…もう怒らないでくれよ」
「おまえが隣にいねえとつまんねえんだよ」(淳一郎)
「おまえに無視されてるなんて…もう一秒も耐えられねえ」(淳一郎)
「(無視しない?) やっぱトモは俺の最高の親友だぜ!!」(淳一郎)
「男と女が二人で弁当食ってたら、なんか…付き合ってるみたいじゃね?」(智)
「はあ? 好みの女のタイプ? なんで急にそんなこと…」
「おまえも好みの女のタイプとかあるのか?」(淳一郎)
「ねーよ」(智)
「そろそろジュンに本気でわからせてやろうと思うんだ」
「アタシが女だってことをな…」(智)
「(何をする?) 拳で語る」(智)
「落ち着きなさい。それは確実に男の友情を深める結果になるわ」(みすず)
「あの二人で遊んでいいのは私だけよ」(みすず)
「あいつ(みすず)の本性は小悪魔なんてもんじゃねえぞ」
「サタンとかデーモンって感じだ」(淳一郎)
「(部活は)やらねえよ」
「高校じゃ何やったって男子部と女子部に別れちまう」
「あいつと一緒じゃねえならやったってつまんねえよ」(淳一郎)
「もしトモに恋人ができたら…アナタはどうなるのかしら?」(みすず)
「正直、女同志で楽しく部活したかったって未練もありますけど…」(智)
「新入生の実力を見るための最初の試合で…ちょっと…張り切りすぎまして…」
「誰も練習に付き合ってくれなくなりましたから…」(智)
「トモは空手部に仲良しな人がいるそうよ」
「男の人ですって」
「どうしたの? 面白い顔してるわよ」(みすず)
「(顔を貸せ?) どういうつもりか知らねえけど、アタシは半端なケンカには付き合わねえぞ」
「おまえら覚悟出来てんのかよ?」(智)
「落ち着きなさい」
「女子高生の拳はコミュニケーションツールではないのよ」(みすず)
「とにかくいきなり殴っちゃだめなの」
「ただ…あまりにも酷いことを言われたりされたりしたら私に言いなさい」
「その二人、社会的に潰してやるわ」(みすず)
「アナタ中学生の時、裏でなんて呼ばれてたか知ってる?」
「天然女子キラーよ」(みすず)
「やめろジュン!! (痴漢でも)殴ることねえ!!」(智)
「…わかった。けど、髪の毛は全部抜かせてもらう」(淳一郎)
「(スカートが短い理由?) 動きやすいだろ」
「他になんか理由あんのか?」(智)
「とにかく一度(スパッツを)脱いでみなさい」
「きっと淳一郎の反応も変わるはずよ」(みすず)
「なんかジュンが…おもしれぇ顔してる!」(智)
「そんなのがいつまで続くかしら…見ものだわ」(みすず)
「(性格が)無防備だといいってことか? どういうことだ?」
「そんなのすぐ倒されちまうじゃねえか」(智)
「その倒すとか倒されるとかって考え方、いい加減やめなさい」(みすず)
「(トモを倒す方法?) …そういうことなら…私より適任者がいるわ」
「久保田淳一郎という男に会いなさい」(みすず)
「やっぱ体動かすならおまえとじゃねえと楽しくねえわ!」(淳一郎)
「友達が欲しいならトモに声をかけてみなさい」
「きっと受け入れてくれるはずよ」(みすず)
「(いじわるした?) けどそんなの関係ないわ」
「あの子は寄ってくる者に対して、超がつく程のお人好しだもの」(みすず)
「私みたいな女を親友と呼んでくれるくらいにね…」(みすず)
「男の子は苦手だけど~、ジュンくんとなら友達になれそう!」
「ん~っとね、ああいう人ってなんていうんだっけ」
「ヘタレ?」(キャロル・オールストン)
「(好きなとこ?) おまえあいつのこと嫌いみたいだけど…あいつすげえいい奴なんだぜ?」
「女扱いしてくれねえってとこを除けば…」(智)
「それに…あいつだけなんだよ」
「安心してぶん殴れる男なんて…」(智)
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