「スナックバス江」の名言・台詞まとめ

マンガ「スナックバス江」の名言・台詞をまとめていきます。

 

スナックバス江

1巻

「(帰る?) 三顧の礼! 三顧の礼!」(明美)

 

「何を楽しみで来るのか人それぞれだけど…やっぱ一番は会話よね!」
「トークで楽しませる…それがホステスの仕事だからね!」(明美)

 

「スッキリできたみたいで何より♥」(バス江ママ)

 

「お客様は普段は冷静で感情を発露する機会も無いとお見受けしました…♥」
「故に一芝居打って、その機会を差し上げようと思ったしだいでございます♥」(バス江)

 

「お客様が話したい事を引き出して楽しんで頂く…それがたとえツッコミだとしても…」
「それがプロのホステス…我々スナック『バス江』の御持て成し!!」(明美)

 

「知らないおじさんに絡まれるのもスナックの醍醐味さ!」(タツ兄)

 

「(相談は)丁度いいの頼むわ…!」
「適度に共感できて、且つそれっぽい事言いやすいお題をヨロシク…!」(明美)

 

「しかしこうも客の前で油断(リラックス)した姿を晒すとは…」
「気の置けない真の常連の仲間入りできたって事か…」(タツ兄)

 

 

「(金持ち?) よし…ぼったくるか…!」
「金持ちからぼったくれば、その分貧しい常連客に安くしてあげられるじゃない…!」(明美)

 

「(ボられる?) まぁ…そういう事になるかな…」
「今作っている水割りがいくらになるのか、私にも計り知れない…」(明美)

 

「お金は欲しいが、お金の大切さは分からん!!」
「だから貧乏だし、関係ないけど金持ちは皆悪い事をしていると思っているぅぅ~!!」(明美)

 

「分からないかしら…」
「ママの接客術で自分が『強盗』から『お客さん』になってしまっていることに…」(明美)

 

「キャバクラは女に見栄を張りに行くところ…」
「スナックは女に慰めてもらいに来るところよ…」(バス江)

 

「私はホステス…お水の女…」
「酒と恋には溺れちゃいけないのよ…」(明美)

 

「スナックには学生の頃の『今日お前ん家遊びに行くわ』的な気軽さがある…」
「スナックとは大人たちが羽を休めるための止まり木…そんな酒場…」(明美)

 

「ごめんね…嫌な女よね…私…」
「でも、もう男に欺かれたままの人生は嫌なの…」(明美)

 

「そういうものと言われて納得するほど私は愚かな女じゃなければ…」
「騙された振りが出来るほど賢い女でもない…」(明美)

 

「公平を持ちかける男は、大体裏で不公平な事しとる!!」
「女の私だってそうする!!」(明美)

 

「只の手品でしょう!! コインが消えたら適当に拍手しておけばいいんですよ!」
「私だって本当はこの手品のタネ知ってたのに、拍手してたんですから!!」(天野小雨)

 

「浮気男はすぐにチャンスを欲しがる…」
「女の私がそうであるように…!」(明美)

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「そんな事と侮ることなかれ♥」
「一つ一つは些細な事でも…その積み重ねで人間はいとも容易く壊れてしまうのよ…」(バス江)

 

「ママは…スナック『バス江』はね…らしいとからしくないとか気にしないで…」
「もっと肩の力を抜いて楽しんでもらえる場所なの…」(バス江)

 

「私たちと争うこと自体、既に負けみたいなもんだよ!!」(明美)

 

「勝ち負けではなく信念を賭けた勝負こそが人を成長させると思うの…」(バス江)
「なるほど…道理で私は成長しないわけだ…!」(明美)

 

「意味があるとかないとか全ての事に意味を求めるのはお疲れの証拠…」
「細かい常識なんか忘れて、意味の無い事に癒やされるのも必要な時間よ…♥」(バス江)

 

「コイツは…ぼっちよりもヤベェ…」
「同級生とつるまずに低学年とばかり遊んでた高学年のお兄ちゃんみたいなヤツだわ…!!」(明美)

 

「確かに、宝くじは競馬等に比べて還元率は圧倒的に低い…」
「1等が当たる確率は雷が直撃する確率よりも低く、愚か者の税金とも呼ばれているわ」(バス江)

 

「つまり、愚か者であるママには納税の義務がある…!!」
「『愚者』…それは自由と可能性の『暗示』…!!」(バス江)

 

「財布の中身と相談せずに、愚かに金の使い道を妄想できる…」
「それが宝くじの醍醐味よ!」(バス江)

 

「小雨ちゃん…本物の夢は、お金なんかじゃ買えないものなのよ…」(バス江)

 

2巻

「口論とセクハラは場末のスナックの華…酒の席での痴態を晒すも大いに結構…」
「しかし暴力行為は見過ごせない気分!」(明美)

 

「まるでスカンクの屁で作ったベーコンみてぇな最低な抱負だわ…」(明美)
「テキサス生まれみたいな表現で罵倒すな!」(タツ兄)

 

「心霊現象よりもパニックになって騒いでる、生きてる人間の方が怖いのよ!!」
「霊感あるって自称する人とかめっちゃ怖いわ!」(明美)

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「今日の心霊現象は3回ともビビらせてくるだけだったけど…」
「生きた人間の私なら、そのチャンスで貴様らを皆殺しにできたわァ──!!」(明美)

 

「私は好みのタイプとか、いちいちそんな事で浮つくような女じゃないわ…」
「何故なら、私の採点は減点法だから!!」(明美)

 

「(欠点も愛する?) 私が聖母に見えるか?」
「人のいい部分より悪い部分を見つけるのが得意な私が…!」(明美)

 

「(何でクズ男に?) 結局人を好きになるのって、理屈じゃないのよね…」(明美)

 

「改めて思い知らされたわね…奥手で消極的だからモテない人とは違う…」
「積極的なのにモテない人の質の悪さというものを…!」(バス江)

 

「自分のストレス発散のために、必要以上に説教してくる人とかいるじゃないですか」
「ああいう言いっぱなしが一番よくないと思いますよ!」(小雨)

 

「でも実際問題、説教の後のフォローなんて考えてる人、めったにいないと思うわ」
「説教なんてツッコミみたいなものでしょ?」(明美)

 

「そもそも人の言葉なんて、ほとんどが無責任なものなのよ」
「だから受ける側がどう捉えるかよね」(明美)

 

「私はツッコミだと思ってるから、同じ間違いを天丼するわ」(明美)

 

「占いって、当たる当たらないが全てじゃないのよ…」
「結果が的外れでも皆でワイワイ話すのが楽しいんだから、ガチになる必要は無いわ」(明美)

 

「流行に乗ろうとするその姿勢が…既に老化(オジサナイズ)の証明よ!!」(明美)

 

「人それぞれなんて結論は思考停止!!」
「生きてると言えるの!?」(明美)

 

「てもね…惚れた腫れたの男女の関係っていうのは…」
「貴方のように与えるだけの一方通行では成り立たないものなのよ…」(明美)

 

「押したり引いたりの恋の駆け引き…」
「その楽しさが愛という結果を生むの…」(明美)

 

「欲しいものどころか、何も出ない時もあるからガチャよりひどいわよ」(明美)

 

「でも…すすきののお店なら…」
「お金を出せばプロのお姉さんが相手をしてくれるガチャを回せるわ!」(明美)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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