「ゴールデンカムイ」鶴見篤四郎(つるみとくしろう、中尉)の名言・台詞まとめ

アニメ「ゴールデンカムイ」鶴見篤四郎(つるみとくしろう、中尉)の名言・台詞をまとめていきます。

 

ゴールデンカムイ

3話

「戦友は今でも満州の荒れた冷たい石の下だ」
「我々の戦争はまだ終わっていない」

 

4話

「私はお前の死神だ」
「お前の寿命のろうそくは、私がいつでも吹き消せるぞ」

 

ゴールデンカムイ(2期)

16話

「美しい…美しさがこの銃の機能を物語っている」

 

23話

「公害も暴動も中央の人間がこんな地の果てまで確かめに来ることはまずない」
「中央なんぞにはいつだって事後報告で十分だ」

 

ゴールデンカムイ(3期)

27話

「(死刑囚?) ならば死んだ気になって勉強しろ!」

 

「覚悟を持った人間が私には必要だ」
「身の毛もよだつ汚れ仕事をやり遂げる覚悟だ」

 

「我々は阿鼻叫喚の地獄へ身を投じることになるだろう」

 

「信頼できるのはお前だけだ、月島」
「私を疑っていたにもかかわらず、お前は命懸けで守ってくれた」

 

ゴールデンカムイ(4期)

40話

「ケンカをするなら自分の名前でやったらどうだ?」

 

「太刀は真っ直ぐで綺麗なのに…」
「どうした? 急に大人しくなって」

 

「示現流を素手で止められたのに驚いたのかね?」
「それとも、大人に顔をひっ叩かれたのが初めてだったのかね?」

 

「話してごらん」
「溜まっているものは、吐き出した方がいい」

 

 

「また偶然会えたのなら、お互い友人になれという、天の声に従おうではないか」

 

「常に先の先を読んで行動しなければいけません」
「手順を間違えれば…こちらの詰みです」

 

「やっぱり、また会えたね」

 

42話

「土方歳三と私の決定的な違いを教えてやろう」

 

「奴の北海道独立計画には、アイヌからの信頼と支持が必要だ」
「したがって、お前の裏切りに対して徹底的な報復が出来ない」

 

「しかし私は違う」
「和人もアイヌも区別なく、同胞として平等に制裁を加える」

 

「土方歳三は我々を差し置いて暗号を解きかねない」
「そうなった時、あちらに渡った偽物がきっと効果を発揮する」

 

43話

「あの娘に迷いがあって覚悟が決まっていないのならば…」
「脅迫に従うかもな」

 

45話

「(女を殺す?) まさかまさか」
「そんなむごいマネを私にさせないよな、谷垣源次郎は」

 

「谷垣…」
「お前なら杉元佐一に警戒されずに近づけるはずだ」

 

「おかげさんで北海道に左遷だ」
「しかし、中央からさらに離れることで、より自由に出来ることもある」

 

「それに…時重君という興味ぶけえ存在が」
「こんまま潰されていくんはもってえねえと思ったんだで」

 

「第七師団で待ってるすけなあ」

 

「兵士の攻撃性を引き出す原動力となんもんは」
「敵兵への憎しみではねく、恐怖でもねく、政治思想の違いでもねえ」

 

「”愛”なんです!」
「しかしそれは、罪悪感との戦いにもなるんですて」

 

「どんげに部下との愛を育み、どんげな汚れ仕事でも従う兵士を作れっか」
「それが指揮官の課題なんです」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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