アニメ「ジョジョの奇妙な冒険」ワムウの名言・台詞をまとめていきます。
ジョジョの奇妙な冒険 戦闘潮流
14話
「私の眠ってる間、外の世界がどのように変わったか、この貧弱な発明を見て想像できるな」
「作った光でこのワムウを縛ったままに出来るか!」
15話
「波紋の一族はいつも同じ台詞を吐く。我々が始めて西のはての大陸から海を超えて来た2000年前も、今も」
「貴様らの弱点は喉か肺だ。呼吸できなくさせれば波紋は使えんということも知っている」
「そして俺は、昔も今もこう言うのだ」
「『小僧。こんど会う時はもっと強くなってから、このワムウに向かってこい』と」
「二度目にお前に会う時このワムウが、お前の強さを尊敬して、お前を打ち砕き殺すためにな」
「やめろ。人間の寿命はどうせ短い。死に急ぐ必要もなかろう」
「お前のその武器と度胸とアイデアに敬意を表そう」
「面白くなってきた。だから…1分、1分だ。1分だけお前にこのワムウと戦う時間をやろう」
「必死になってかかってこい!」
「昔も今も俺は波紋の一族にこう言う。『砂時計ならぬ戦いの血時計よ』」
「よかろう、もっと打て。これまでこのワムウの顔に傷をつけた者はいないのだから」
「それが…お前にこのワムウが授ける死の前の名誉」
「ジョジョとやら、俺はあえてお前の口車に乗ってやるぞ」
「いいだろう。1ヶ月で強くなると言うのなら、1ヶ月だけ命をくれてやろうではないか」
20話
「貴様はシャボン玉を使うシーザーとか言ったな。今の身のこなしから判断すると相当に修行を積み、成長したとみえる」
「いいだろう! まずこのワムウに殺される資格はある」
「くれてやる…人間のようにセンチになったからではない。俺にとって強い戦士こそ真理、勇者こそ友であり尊敬するもの」
「俺はお前のことを永遠に記憶の片隅にとどめておくであろう、シーザー」
「シャポン玉のように華麗で儚き男よ」
22話
「なまじ目が見えたから、視力に頼っていたから、奴に虚をつかれた」
「これからはこの角で明かりなくして風だけでものを見よう」
「な…なんということだ、このワムウ…なんてざまだ、このワムウ…」
「1万2千年を生きた肉体がこんなに無様に…」
「このワムウ、敵を楽に勝たせる趣味はない。受けた傷も我が肉体。今までのダメージも我が能力。全てを利用して、勝利をつかむ!」
23話
「このワムウにとって強者だけが真理。勝者だけが正義であり友情。その自分自身の掟に従っただけのことだ」
「ジョジョ。このワムウ、今までの人生、不老不死などどうでもよかったのだ。この掟さえ貫いて朽ち果てられればな…」
「悔いはない…心からお前の成長が見れてよかったと思うよ」
「俺は…お前に出会うために1万数千年もさまよってたのかもしれん」
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