アニメ「呪術廻戦」加茂憲紀(黒色)＆与幸吉(メカ丸、青色)の名言・台詞をまとめていきます。
呪術廻戦
14話
「高専に所属する呪術師の中に、虎杖悠仁のような半端者がいるのはゆゆしき事態だ」
「交流会以前の問題」
「加茂家嫡流として見過ごせん」
「私たち全員で、虎杖悠仁を襲撃する」
「その発言、東堂と同レベルだよ」
16話
「俺はな、俺を差し置いて、呪骸のお前がのうのうと日の下を歩いているのが」
「どうしようもなく我慢ならんのだ！」
18話
「同時にもう１種、式神を出せるだろ？」
「出し惜しみされるのはあまり気分がよくないね」
「シンパシーさ」
「君はゆくゆく、御三家を支える人間になる」
「私は、虎杖悠仁を殺すつもりだ」
「私は加茂家嫡男として、振る舞わねばならない」
「母様のために」
「君にも理解できるはずだ…君と私は同類だ」
「私は！」
「負けるわけにはいかないのだ！」
呪術廻戦(２期)
30話
「そう、俺の勝利条件は五条悟だ」
「どんな手段でもいい、五条悟と連絡を取り渋谷の計画を伝える」
「そして保護してもらう」
「だが”帳(とばり)”とそれを下ろした夏油に集中するには、真人は危険すぎる」
「まずはこいつを祓う」
「依然、劣勢…だが、勝算はある」
「全て見てきた」
「俺を縛った年月、それで得た呪力」
「出し惜しみはしない」
31話
「お前は攻めの姿勢を崩さない、俺の攻撃など意に介していない」
「そこに…コレをぶち込む」
「一門相伝…その技術を故意に門外へ伝えることは、”縛り”で禁じられている」
「それは”領域”から身を守るための…弱者の”領域”」
「シン・陰流”簡易領域”」
「全て…見てきた」
「勝てる…みんなに…会える！」
34話
「五条悟が消えれば、呪術界も人間社会もひっくり返る」
「すまないが命懸けで頼む」
「それでもいいと思っていたんだが…最低だな、我ながら」
「虎杖、いいニュースだ」
「奴ら封印した五条を地下５階から動かせない」
「(なんで？) 五条悟だからだ！」
37話
「１つアイデアがある」
「成功率は１割ってとこだ、すまんが失敗したら潔く死ね」
44話
「違う…弱いのは俺だ」
「大好きな人がいたんだ…」
「どんな世界になろうと、俺がそばで守ればいいと思っていた」
「その人が守られたいのは、俺じゃなかったかもしれないのに」
「三輪！ 幸せになってくれ」
「どんな形であれ、お前が幸せなら俺の願いは叶ったも同然だ」
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