アニメ「WIND BREAKER(ウィンドブレイカー、2期、六方一座編)」の名言・台詞をまとめていきます。【2】
WIND BREAKER(2期)
24話
「おいおい…久しぶりの再会だってのに、そんなやる気満々なオーラ出されたら…」
「楽しくなっちまうじゃねえか」(棪堂哉真斗)
「どんな伝説があろうと、てめえは人さらいを他人に任せるような」
「クソ野郎じゃねえか!」(桜遥)
「(風鈴にいていい人間じゃない?) そ…そんなことあるわけない!」
「さ…桜さんの…何を知ってるんすか? 勝手なこと言わないで下さい!」(楡井秋彦)
「俺はそいつ(桜)をけなしてるわけじゃない」
「逆よ逆、買ってんの」(棪堂)
「もったいねえと思ったのよ」
「お前は他人が足かせになってる」(棪堂)
「本当の実力はあんなもんじゃねえはずだ」
「そういう奴は…1人の方が性に合うぜ」(棪堂)
「さっきからグダグダ知ったような口利きやがって」
「誰がなんと言おうと…てめえの場所はてめえで決める」(桜)
「(どういうつもり?) えっ? 別に」
「強いて言うなら…気分がいいから! …かな」(棪堂)
「俺は…あいつが来たことにイラついてんじゃねえ」
「あいつにイラついてんだ」(桜)
「だからいつまでも謝ってんじゃねえ」
「そっちの方がムカつく」(桜)
25話
「今から話すのは、ボウフウリンを作ったとき残してしまった…影の話だ」(梅宮一)
「(そんな感じだった?) バカ言ってんな! そんな簡単な話じゃなかったろうが」(柊登馬)
「まあまあ、梅は過去より未来を見る人だから」(椿野佑)
「大げさなのだよ」
「変革には苦痛は付き物だ」(水木聡久)
「眼鏡は別だよ」(水木)
「俺達は…あいつ(棪堂)らに勝ってはいない」(梅宮)
「その影が再び風鈴に近づいている」
「最悪は風鈴を、昔のような場所に戻そうとしているのかもしれねえな」(梅宮)
「ちょうどいいじゃねえか」
「向こうから来るなら、行く手間が省けるってもんだ」(桜)
「やることはシンプルだろうが」
「相手が誰だろうが向かってくる奴はぶっ飛ばせばいいだけだ」(桜)
「人を、物を、思いを…大切なものを守るんだろ」
「それが…俺達ボウフウリンなんじゃねえのかよ!」(桜)
「桜って奴、昔の風鈴の情報を聞いてこの街に来たんだって」
「自分にピッタリだって言ってた」(橘ことは)
「私はそうは思わなかったけど」(ことは)
「桜。やっぱりお前がこの街に来てくれて本当によかった」
「そんなお前に、もしもの時は棪堂を任せる」(梅宮)
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