「BLEACH(ブリーチ) 過去篇」の名言・台詞まとめ

アニメ「BLEACH(ブリーチ) 過去篇」の名言・台詞をまとめていきます。

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BLEACH 過去篇

206話

「オッス、ハゲ真子」
「今日もペタンコで踏みやすい顔しとんなあ」(猿柿ひよ里)

 

「何事にも変わり時ってのがあるんだよ」
「今はうちがそういう時だってだけの話さ」(京楽春水)

 

207話

「(新隊長?) うちは認めへんぞ!」
「急に曳舟隊長がおらんなっただけでも気に食わへんのに!」(ひよ里)

 

「(古巣をけなしてる?) だって、僕もう十二番隊隊長っすから」(浦原喜助)

 

「今朝、布団出る時に決めたんす」(浦原)

 

「”この布団を出たら、僕は十二番隊”」
「”これからは十二番隊の悪口で怒れる人になろう”って」(浦原)

 

「何で怒って何で怒らないかを切り替えること」
「そういうのを”気持ちを切り替える”っていうんじゃないかと僕は思うんす」(浦原)

 

「お前は子供か!」
「”考え中”ってなんやねん!」(ひよ里)

 

「うちの前で”え~っと”言うな!」(ひよ里)

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「どや? ひよ里は」
「めんどいやろう?」(平子真子)

 

「あいつ曳舟隊長のこと、自分の母ちゃんみたいに慕っとったからなあ」
「そこに馴染むんは大変やと思うわ」(平子)

 

「上に立つもんは、下のもんの気持ちはくんでも」
「顔色はうかがったらあかん」(平子)

 

「好きなようにやったらええ」
「それで誰もついてけえへんかったら、器やなかったっちゅうだけの話や」(平子)

 

「夜一さん…夜一さんの言ったとおりだ」
「隊長って、面白そうっす」(浦原)

 

「すぐにじゃなくていいんす」
「ちょっとずつ分かっていって下さい、僕のこと」(浦原)

 

「僕もちょっとずつ、ひよ里さんのことを分かっていきますから」(浦原)

 

208話

「(何した?) 何も」
「言ったでしょう? この人達は何も悪さはしてないんすよ」(浦原)

 

「彼等は瀞霊廷の定めた規定で、”危険分子である”と判断された人達っす」
「罪を犯したわけじゃないから裁くことは出来ない」(浦原)

 

「だけど、野放しにしておくと危険かもしれない」
「だからここに閉じ込めておくんす」(浦原)

 

「僕は十二番隊の傘下に」
「今まで尸魂界(ソウル・ソサエティ)に存在しなかった組織を作ろうと考えています」(浦原)

 

「名を”技術開発局”」
「あなた(涅マユリ)には、そこの副局長の座に就いてもらいたい」(浦原)

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209話

「(マユリ?) よそよそしく”涅”と呼べと言ってるだろう」
「不愉快な男だね」(涅マユリ)

 

210話

「なんやうち、知らんうちにすっかり喜助のボケに乗せられてもうてる気ぃすんねんな」(ひよ里)

 

「自分で選んで行かせた副官じゃろう」
「おぬしが取り乱すのは、そやつへの侮辱じゃというのが分からんか!」(四楓院夜一)

 

「(のぞき見はダメ?) しょうがないやろう」
「隠れとるもんほど、見たくなるのが人のサガや」(矢胴丸リサ)

 

「そう心配そうな顔しなさんな」
「信じて待つのも隊長の仕事だよ」(京楽)

 

「俺にも分かれへんわ」
「ほんまに拳西なんか、違うんか」(平子)

 

「とにかく確かなんは、刀抜かんと死ぬっちゅうこっちゃ」(平子)

 

「心配しんときゃあ」
「殺さんで止める方法なんか、山ほどあるで」(リサ)

 

「(通す?) ご無理をおっしゃいますな」
「あなた(浦原喜助)を1人で行かせはしませんぞ」(握菱鉄裁)

 

「今宵(こよい)言い知れぬ恐怖を感じておるのは私も同じこと」
「さあ、共に急ぎ参りましょう…彼等のもとへ」(握菱)

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211話

「裏切ってなどいませんよ」
「彼(東仙要)は忠実だ」(藍染惣右介)

 

「ただ…忠実に僕の命令に従ったに過ぎない」(藍染)

 

「俺はず~っと、お前を危険やと…信用でけへん男やと思うとった」
「しゃあから俺は、お前をうちの副隊長に選んだ」(平子)

 

「お前を監視するためや、藍染」(平子)

 

「もし、あなた(平子隊長)が僕のことを深く理解していたなら」
「僅かな癖や動きの違いに違和感を覚えたでしょう」(藍染)

 

「あなたが今そこに倒れているのは…」
「あなたが僕のことを何も知らないでいてくれたおかげなんですよ」(藍染)

 

「僕には副隊長にならないという選択肢もあった」
「なぜそうしなかったか?」(藍染)

 

「理想的だったからです」(藍染)

 

「あなたのその僕に対する過大な疑念と警戒心が」
「僕の計画にとって正に理想的だったからです」(藍染)

 

「分かりますか? あなたが僕を選んだんじゃあない」
「僕があなたを選んだんです、平子隊長」(藍染)

 

「安い挑発に乗っていただいて、ありがとうございました」(藍染)

 

「(それ?) 知る必要はない」(藍染)

 

「なんやよう分からんけど…」
「全部お前らの思いどおりにいく思うてたら…大間違いやで」(平子)

 

「心配いらないよ、要」
「こうなることも想定済みだ」(藍染)

 

「最後に覚えておくといい」
「目に見える裏切りなど知れている」(藍染)

 

「本当に恐ろしいのは目に見えぬ裏切りですよ、平子隊長」(藍染)

 

212話

「なぜ嘘をつくんすか?」
「(隊長を助ける?) 違う、引っかかってるのはそこじゃない」(浦原)

 

「”戦闘で負傷した”? これが負傷?」
「嘘言っちゃいけない、これは虚(ホロウ)化だ」(浦原)

 

「時間停止と空間転移を使います」
「どちらも禁術、使用は厳に戒(いまし)められておるもの」(握菱)

 

「故に今よりしばしの間、耳と目をお塞ぎ願いたい」(握菱)

 

「”ホロウ化”というのは」
「僕が死神の魂魄の強化を研究する上で到達した答えの1つです」(浦原)

 

「その過程で僕は、ホロウと死神の境界を瞬時に破壊・創造する物質を作りました」
「それを使って平子さん達を治療します」(浦原)

 

「(その物質?) 名を”崩玉”」(浦原)

 

「さっさとやってしまえ」(夜一)

 

「今回の事件の話を最初に平子に聞いた瞬間から、おぬしが考えておった最悪の顛末と」
「それに対する最善の策を」(夜一)

 

「わしのことは気にするな」
「どうとでも逃げおおせるわ」(夜一)

 

「現世に身を潜め、時間をかけて解き明かします」
「必ず…このホロウ化を解除する方法を」(浦原)

 

「喜助は言うとったなあ」
「”誤算はなかった、それが1番の誤算”」(平子)

 

「全てが予想どおりの最悪の展開になった」
「ほんま世話になったもんやで、喜助には」(平子)

 

「それから…藍染にものう」(平子)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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