アニメ「BLEACH(ブリーチ)」麒麟寺天示郎(黒色)&二枚屋王悦(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
BLEACH 千年血戦篇
8話
「うるせえよ」
「ふざけんじゃねえはこっちの台詞が」
「おめえらなんだ、護廷十三隊だろうが、おお?」
「俺等の仕事は王宮の守護、おめえらの仕事は瀞霊廷の守護」
「護廷の名前をしょった連中が、守れねえから助けて下さいじゃあ」
「護廷の二字の名が泣くぜ」
「分かってんだろう? 烈」
「今のおめえがやるべきことは、治療なんかじゃねえってことは」
9話
「わあったよ」
「俺の突きに耐えられりゃ、(体は)もう大丈夫だろう」
「(とんでもない連中?) ああ、見込んでやらせたが見込み以上だった」
「特に一護の野郎はな」
「野郎…俺の突きを受けた瞬間、反射的に俺の拳に打撃を加えてヒビ入れやがった」
「かつては”雷迅の天示郎”と呼ばれた俺の歩法」
「鈍っちゃいねえはずなんだがなあ」
「大したタマだぜ、まったく」
「霊王様が惚れんのも分からあ」
10話
「あ~らら。ラブを受けない斬魄刀はこんなにもたやすく壊れてしまうんだねえ」
「君達の周りに斬魄刀の怒りが満ち満ちているね」
「雑魚に握らす刀はねえ」
「彼等(浅打)は君等にこう思ってる」
「根本が違う」
「斬魄刀と死神、どっちが上か?」
「そこんとっから語り合おうぜ!」
「今のままじゃダメさ、一護ちゃん」
「君は自分が浅打に選ばれないってことが」
「浅打を持たずにこれまで戦ってこれたってことが」
「どれほどのことなのか分かっちゃいない」
「立ち戻る必要があるのさ、自分のルーツに」
「そして君は、自分のルーツを知らなきゃいけない」
「たとえルーツを知って、戻ってこれなくなったとしても」
13話
「バカ野郎!」
「グラサンなんかかけてたら、炎の彩(いろ)が見えねえだろうが!」
「そう、君は知ってるはずさ」
「今まで君の魂の内側で、斬魄刀のフリをしていた男のことを!」
「チャン一、君はその男(斬月)を知っている」
「違う、よく見ろ。君はその男をつい最近、目の前で実際にその目で見ているはずざ」
「ソウル・ソサエティを蹂躙する敵として!」
「死神の力じゃあない、その男は君の中のクインシーの力」
「その姿は、千年前のユーハバッハだ」
BLEACH 千年血戦篇 訣別譚(2期)
24話
「ザコに通らす道はねえ、黙ってまとめてかかってきなよ」
「ここからが零番隊の戦いさ」
「ちゃん僕の刀は一振一殺さ」
25話
「生まれ変わったちゃんボクは、かっこいいかい?」
26話
「Wingが生えたら、逆転Winしたつもりかい?」
「5人で護廷十三隊全軍以上の俺等を甘く見るんじゃねえ!」
「零番隊の本気(マジ)を見せてやる」
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