「BLEACH(ブリーチ) 千年血戦篇 訣別譚(2期)」の名言・台詞まとめ【3】

アニメ「BLEACH 千年血戦篇 訣別譚(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。【3】

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BLEACH 千年血戦篇 訣別譚(2期)

→BLEACH(千年血戦篇 訣別譚、14話)

20話

「うん…でも多分敵だよ」
「あの人見た時、ザワッとしたし」(草鹿やちる)

 

「このザワッて感じはね、大事なもんなんだって」
「ザワッていうのは寒いような熱いような嬉しいような、そんな感じ」(やちる)

 

「”そういう奴を見つけたらつい斬っちまう”って、剣ちゃんが言ってたの」
「今は剣ちゃんいないから、私が斬っても剣ちゃん機嫌悪くならないよね」(やちる)

 

「(かわした?) そうだよ」
「私の剣は、かわしてもかわさなくても当たるの」(やちる)

 

「私の剣はね、まねっこの剣なの」
「私の剣の前と後ろにまねっこしてる子がついてるの」(やちる)

 

「だから間合いを見切れば見切るほど、間合いがズレて当たっちゃう」(やちる)

 

「ごめんね、もう君の未来を想像できない」(グレミィ・トゥミュー)

 

「この世界で一番強い力は想像力だ」
「僕の想像したことは、全て現実になる」(グレミィ)

 

「なんだ? やちるの霊圧が随分ぐらついてやがるから捜して来てみりゃ…」
「ガキが1匹騒いでやがるだけじゃねえか」(更木剣八)

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「なんだよ…鋼鉄ぐれえの硬さならそう言っとけよ」
「最初から鉄斬るつもりで斬ってやるからよ」(更木)

 

「言っとくぜ。てめえごときの想像力で、俺に斬れねえものなんざ作れねえ」
「俺が…”剣八”だからだ」(更木)

 

「無茶苦茶だな」
「だが、理屈の通じねえのは嫌いじゃねえぜ!」(更木)

 

「おめえ自分をなんつった?」
「最強の滅却師(クインシー)じゃねえのかよ」(更木)

 

「最強なら最強を叩き潰してえんじゃねえのかよ!」(更木)

 

「来いよ! 戦いを始めようぜ」
「目の前の敵以外に気を向けられるようなもんを、戦いだとは呼ばねえだろ!」(更木)

 

「(後悔?) したことがねえな!」(更木)

 

「隕石だと? そいつはまだ斬ったことがねえや」
「嬉しいな、”野晒(のざらし)”!」(更木)

 

「騒ぐなよ、単純な話だ」
「俺に斬れねえものはねえ」(更木)

 

「おめえはおめえの中で、俺を化け物にしちまった」
「その化け物に殺されたんだ」(更木)

 

「バカ野郎が…」(更木)

 

21話

「今日も世界がよく見える」(ユーハバッハ)

 

「別れを告げよ、この忌むべき世界に」
「後戻りは出来ぬぞ」(ユーハバッハ)

 

「お感じになられましたか、兄様」
「この霊圧は…」(朽木ルキア)

 

「なんだよ、ボロボロじゃねえか剣八」
「あんたに、こんなこと言う時が来るとはな」(黒崎一護)

 

「助けに来たぜ」(一護)

 

「手柄ってのは奪い合いで、奪うってのはあとから来た奴の特権だぜ」(バズビー)

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「感謝しよう、我等を光のもとへ導いてくれた者に」
「お前のおかげで、私は霊王宮へと攻め入ることが出来る」(ユーハバッハ)

 

「行けよ、こいつらは通さねえ」
「詳しいことは知らねえが、滅却師(クインシー)の親玉とは因縁があんだろ?」(阿散井恋次)

 

「譲ってやるよ…おめえの仕事だ」(阿散井)

 

「帰れ、黒崎」
「お前には陛下を止めることは出来ない」(石田雨竜)

 

「帰れ、命を無駄にしないうちに」(雨竜)

 

「なんでお前がそこにいるんだって聞いてんだよ!」(一護)

 

「待てよ!」
「まだお前何も答えてねえぞ!」(一護)

 

「(永劫の別れ?) 承知の上です」(雨竜)

 

22話

「一護、ショックなのは俺達も同じだ」(茶渡泰虎)

 

「あいつ(石田)のことだ」
「あちら側につくからには、相当の覚悟と考えがあってのことだろう」(茶渡)

 

「分かってたんだ」
「この戦いが始まってから、ずっと考えてたんだ」(一護)

 

「死神とクインシーの戦いだってんなら、俺と石田は…」(一護)

 

「だけど、俺達はずっと並んで戦ってきた」
「石田は…仲間だ!」(一護)

 

「それなら、俺達のやることは決まってるな」(茶渡)

 

「俺達に何も答えずに行っちまったことは許さねえ」
「追っかけて、理由だけでも聞いてやる」(一護)

 

「そんで理由に納得いかなきゃ…ぶん殴って連れ戻す」(一護)

 

「理由を聞いて納得したら?」(茶渡)
「それはそれとしてぶん殴って連れ戻す!」(一護)

 

「お~っと、ひと足遅かったみたいっすねえ」
「どうしましょう。霊王宮への旅行券、手配しましょか?」(浦原喜助)

 

「涅隊長は天才っすよ」
「あたしの次くらいにですけどね」(浦原)

 

「これはまた、ものを知らん奴だね」
「偉大な相手というのは、輝いて見えるものだよ」(涅マユリ)

 

「気に病むことはないよ」
「私に比べれば誰もが凡人だ」(涅)

 

「この単純な仕組みで、そこのゾンビ娘の術は完全に封じた」
「あとは2人仲よく研究材料となってくれたまえよ」(涅)

 

「”瀞霊廷を守る”」
「護廷とはそんな甘っちょろいものかね?」(涅)

 

「”隊士すべからく護廷に死すべし”、”護廷に害すれば自ら死すべし”」
「君等の尊敬する前総隊長殿の言葉だよ」(涅)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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→BLEACH(千年血戦篇 訣別譚)【4】
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