マンガ「アオアシ」の名言・台詞をまとめていきます。【4】
アオアシ
8巻
「今までってよ──自分が出てない試合なんて…ふてくされてロクに見てなかった」
「だって悔しいもんな」(アシト)
「でもよ、この1か月、『視野』ってのを気にするようになって──…」
「外から見るってのが、すげえタメになってるんだ、マジで」(アシト)
「(責任?) …わからん!」
「俺は自分さえよければいいからな」(冨樫)
「チームが負けても、それは俺以外の誰かの責任」
「勝ったらすべて俺の手柄」
「サッカーってシンプルだ」(冨樫)
「俺が出た試合は、勝っても負けても俺の責任や!」(アシト)
「そうか、花来んのか」
「みっともねーとこ、見せらんねーな!」(アシト)
「違う!! 潰しに行くのは、人じゃねえ!」
「人じゃなくて…潰すのは…スペース!!!」(アシト)
「青井。お前は、俺を目指すな」
「お前は、十分素晴らしい階段を上っている」(義経健太)
「キミを見るのは、とても楽しい」(花)
「計算なんて言い方、やめろよ月島」
「計算できないから面白いんじゃないか、育成(ユース)は」(福田監督)
「悩んでサッカーをするな」
「俺が言いたいのはそれだけだ」(福田監督)
9巻
「苦しんでるんだな」
「いいことだ」(佐竹晃司、監督)
「苦難を覚悟で行った道」
「ちゃんと苦しんでいるんなら、それが間違ってなかったってことさ」(佐竹監督)
「リスクを冒せ。リスクを冒して初めて、敵は恐怖を感じる」
「そのためにはまず、俺達がリスクを怖がらないことだ」(佐竹監督)
「俺のことはどうでもいい金田」
「だが、仲間のことを言うのは許さん」(橘)
「俺は決めたんだ。次の武蔵野戦、勝つためにはなんでもやる」
「もう迷わん。この1週間、チームのために尽くしたいんだ…!!」(橘)
「正しい正しくないじゃない」
「俺は強くありたい」(アシト)
「弱い俺だけどせめて…逃げることだけはしないと決めた」(橘)
「武蔵野に勝ちたい。望さんの期待に応えたい」
「俺一人では無力だ。力を貸してくれ」(橘)
「お前、たぶん弱くないぜ」
「本当に弱い奴は、自分の弱いとこなんて言葉にしねーよ」(竹島)
「昔からよ、赤毛のリーゼントが気合い入れるのは丸刈りって相場決まってんのよ」
「似合う?」(竹島)
10巻
「本当に下手だな」
「どんな人生送ってきたらそんな下手になれるんだ?」(朝利)
「すべてを理屈で考えるのはやめたほうがいい」(伊達)
「工夫してショートパスを入れてきたんじゃない…」
「逃げだ…!! ショートパスに逃げただけだ…!!」(武藤千秋)
「そんな奴ら…一瞬の隙をこじ開ければ…!!」(武藤)
誰でもいいから点を取ってくれだと…? 違う!!!
信頼してくれた望さんのためにも…俺だ!
ここは俺が点を取る…俺だ!!!(橘)
殻を打ち破りたいんだ…俺は!!
俺は!!!(橘)
そうか。そうか…!! わかったぞ…!!
フィールドでの「恐怖心」は、諸刃の剣なんだ…!!(橘)
フィールドでの恐怖は…フィールドでのみ克服できる。
克服できれば、新たな恐怖を敵に芽生えさせることができるんだ!!(橘)
11巻
「僕は、我慢ならない…!!」
「僕の責任でチームが負けるなんてことは、死んでも嫌だ…!」
「僕のプライドが許さない…!!」(黒田)
「動力などなんでもいい、プライドでもなんでも」
「サッカーは、前に進める人間しか残らないぞ」(伊達)
「選手達は未熟だ。望」
「そして──…俺達も未熟だ」(福田監督)
「フィニッシャーの位置に自分を持ってこようとするのは、やめろ」
「お前(アシト)の才能は、その使い方じゃない」(福田監督)
「誰かの考える通りに育つうちなんて、大した選手じゃないぜ」
「監督ってのはな、自分の想像を超えていく選手を常に渇望するもんだ」(福田監督)
「想像を超えてこい」
「世界に行きたくば、それが至上命題だ」
「お前ならできる」(福田監督)
「頑張れ。負けるな」
「力のかぎり」(花)
「お前(冨樫)のはラフプレーじゃない」
「あまりの体格差に審判がとっさに反則を取るパターンだ」(伊達)
「低いレベルに下りていく必要などない」
「お前の当たりを受け止められるカテゴリーにいつか上がる」(伊達)
「あくまで照準はそこ。闘争心を持ち続けろ」
「お前は、今のままでいい」(伊達)
「(どうして?) う~ん、それってたぶん」
「守る選手の気持ちが、わかるようになったんじゃないか?」(花)
フィールドは、今…俺の中にある…!!(アシト)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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