「ワンダンス」湾田光莉(わんだひかり)の名言・台詞まとめ

マンガ「ワンダンス」湾田光莉(わんだひかり)の名言・台詞をまとめていきます。

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ワンダンス

1巻

「(喋り方?) うん、気にならないよ」

 

「(恥ずかしくなる?) わかるわかる、人前で踊るの勇気要るもんね」
「しょうがないよ」

 

「(人と一緒に?) でも私、まだ人と踊ったことないから」
「まずそれが知りたくて」

 

「(何で踊りたい?) 好きだから…」

 

「あ、でも、『喋らなくていい』っていうのはいいよね」
「私もあんまり口で伝えるの得意じゃないから」

 

「いいと思うよ」
「多分やりたいと思ってる時が一番成長するよ」

 

「あ、花木くん、ダンスの理由ひとつわかったよ」
「なんか『自由になれる感じがする』」

 

「(変だと思われること?) あんまりそこまで気が回らないかも」

 

「(1年生も?) わかんないけど」
「こういうのがあるって知らなかったから、私は出てみたいな」

 

「たしかに踊るときのメンタルって大事だと思う」
「私は踊るとき、なりきるというか…ある程度の覚悟みたいなことをしてるかも」

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「…『私はダンサーだ』っていう…」

 

「見られてると思わないで…音楽のことだけ意識してみて」

 

「自分の感覚は大切にしたほうが良いよ」

 

「そういうのを積み重ねていったらきっと」
「誰も真似できないカボ君にしかできないダンスが出来るよ」

 

「私から見たカボ君ってね…本当は強烈にものすごくやりたいことがあるけど」
「それが出せなくて苦しんでる感じがする」

 

「私の前だったら踊れるんだよね?」
「…じゃあ人前で踊る時でも私しかいないと思って、私だけ見て踊ったらいい」

 

2巻

「(LINE)携帯に最初から入ってたからやったことあるんだけど」
「通知がちょっと気になっちゃって…集中したかったから…」

 

「やっぱり…人間ってすごいねえ」

 

「(早取り?) うん、早いね」
「でも仁上さんのダンスは気迫というか」

 

「『こういうダンスを見せたい』っていう意志というか」
「『高みにいきたい』っていう思いを感じて、そこに私は…見ててすごく惹かれる」

 

「…足引っ張るとかじゃないよ」
「葵ちゃんが主役だよ」

 

「うん、私も主役」
「葵ちゃんも主役」

 

「最近なんとなく発見したの、疲れにくい踊り方」
「当たる瞬間以外はずっと脱力する感じ、そうすると疲れない」

 

「私、マイケルみたいなダンサーになりたい」

 

「(マイケルになりたい?) その、オンリーワンというか…世界一…みたいな」
「内緒にしてね」

 

3巻

「すごい…2人とも、お互いにどんどん高め合ってるのが伝わる…」
「いいなぁ」

 

「あの…私、今ほんとにカボ君のこと、1人のダンサーとしてリスペクトしてる」
「私カボくんとだったら、どこへでもいける気がする」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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