アニメ「青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない」桜島麻衣の名言・台詞をまとめていきます。
青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない
3話
「(デート?) 受験勉強で忙しそうにしてたのは誰だったかしら?」
「咲太が構ってくれないから、退屈しのぎに免許を取りにいったのよ」
「多分、声が出なくなったのよ」
「そんなふうになった人達を、これまで何人か見たことがある」
「強いストレスやショックが原因で、一時的に声が出なくなるの」
「人の気持ちと体は、思っている以上に影響し合ってるってことよ」
5話
「(日曜?) 咲太と学祭を回るつもりでいたから空けてあるわよ」
「(初耳?) 急な仕事でドタキャンすると」
「おわびに咲太のわがままを聞いてあげないといけなくなるから黙ってたの」
「未来を変えるのが、どれだけ残酷で大変か」
「それが大切な誰かのためなら”やめた方がいい”なんて言わない…言えるわけがない」
「(正義の味方に反対?) 誰かの幸せは、誰かの不幸かもしれないのを」
「私と咲太は知ってるから」
7話
「(自慢してきた?) いいわよ、別に」
「だって本当のことでしょう?」
「それとも…私は自慢の彼女じゃないって言いたいのかしら?」
8話
「咲太が心配してくれてるのは分かってる」
「クリスマスも近いしね」
「(不安?) 咲太がいるから大丈夫」
「咲太って、いつも言うのが遅いわよね」
「24日と25日は予定空けておいて」
「咲太が安心できるように、その2日間はずっと一緒にいてあげるから」
「箱根の温泉にでも行って、ゆっくりしましょう」
「それが、私からのクリスマスプレゼント」
9話
「(咲太のどこが好き?) 私を大好きなところ」
10話
「言葉で説明するのって難しい」
「”なんのために付き合っているか”なら簡単に言えるんだけど」
「私と咲太が付き合っているのはね…2人で幸せになるためよ」
「そう思えるたった1人の人だから、咲太を選んだのかもしれないわね」
11話
「じゃあ私ももう思春期じゃないのかもね」
「咲太も早く大人になりなさい」
「もう、わけ分かんなくなってきたな」
12話
「(僕が守る?) じゃあ、咲太のことは私が守ってあげる」
13話
「”守ってあげる”って言ったでしょ?」
「ケガは災難だったけど、みんなに会えたいい日だったのかもね」
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