「ちはやふる(東日本予選編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「ちはやふる(東日本予選編)」の名言・台詞をまとめていきます。

スポンサーリンク

 

ちはやふる

→ちはやふる(1話)

21話

「私、かるたが好きだ」
「新をもう一度、連れてきてくれた」(綾瀬千早)

 

「真島! そんなことしなくていいんだ」
「人間はそんな完璧じゃなくていいんだ!」(西田優征)

 

「(全部暗唱?) 分かったぞ、それ長所で短所だ」
「お前の頭の中、文字ばっかなんだ」(西田)

 

「読まれた札の把握ももちろんだけど」
「動いてく競技線の中の札をもっとちゃんと感じないとダメだ」(西田)

 

「目で、絵として!」
「お前恥ずかしがって素振り全然しねえだろ」(西田)

 

「札と自分との距離感とか叩き込めよ」
「かるたは頭と体、両方いるんだよ!」(西田)

 

「”速く”じゃなくて”ちょうどよく”」
「出来る人には簡単なことかもしれないけど、私には…」(千早)

 

「私、進んでる、前に」
「地味だけど」(千早)

 

「僕はね、千早ちゃんにたくさんの武器をあげたいんだ」
「”感じ”のよさだけじゃなくて、流れの読みも、呼吸も、正確さも」(原田秀雄、先生)

スポンサーリンク

 

 

「かるたで1番大事なのは才能だ」
「でもそれにもレベルの差がある」(原田先生)

 

「1つだけじゃダメなんだ、武器がいる」
「クイーンや今の名人のような、天才に潰されないために」(原田先生)

 

「梨理華ちゃんだって、きっと最初は誰かに(才能あるって)言ってもらったんだ」
「宝物にしてきたんだ…簡単に触れないで」(千早)

 

22話

「北野はむかつくが、この人は弟子の鏡じゃないか」
「みんなも名人かクイーンになって、私の名を呼べ!」(原田先生)

 

「俺は言葉でしか知らなかったんだ」
「”ドS”ってもんを」(西田)

 

「お前をかるたで料理しても食えないのが残念だ」
「体に悪そうだからな」(須藤暁人)

 

「須藤に勝った綾瀬はすげえよ」
「怖え…A級怖え、怪獣ばっかで勝てる気がしねえ」(西田)

 

「疲れるんだ」
「負けることに疲れるんじゃない、期待に応えられないことに疲れていくんだ」(西田)

 

「(A級の試合はすごい?) でも、ちょっと私悲しくなってきました」
「だって、ここの皆さん誰も歌は聞いてないです」(大江奏)

 

「でも…響く。窓ガラスなんかないみたい」
「やっぱり歌なんだ…歌だから届くんだ」(奏)

 

「怖え…かるたって」
「あんなに勢いに乗ってた千早が萎縮してる」(真島太一)

 

「硬くなってミスが出る」
「気持ちの強さがこんなに大事なんて」(太一)

スポンサーリンク

 

23話

「じゃあ須藤君、僕が君に勝ったらその約束はほごね」
「(次の相手は別?) 負ける気はないんだろう? そのうち当たるよ」(原田先生)

 

「分かるよ…必死でやって負ける悔しさも」
「誰にも会いたくない気持ちも」(太一)

 

「分かるのに、俺の言葉じゃなんにも届かない気がする」
「新じゃないとダメな気がする」(太一)

 

「ああ…ダメだ俺」
「千早が好きだ」(太一)

 

「私きっと…自分しか見えなくなった時に負けてた」(千早)

 

「3枚差」
「あれ(原田先生)は人じゃない…知的な熊だ」(須藤)

 

「長い1日が終わって、敗者の1年が始まる」(千早)

 

「絶対無理だって」
「かるたをしてるお前を知らない男と付き合うなんて、絶対無理」(太一)

 

「960年の村上天皇主催の天徳内裏歌合わせでも、甲乙つけがたかったつがいの2首」
「部長を見てるとこの歌が浮かぶ」(奏)

 

「隠しきれない忍ぶ恋の歌」
「うちの部のあんぽんたんには分からなくても…私は理解しています、部長!」(奏)

 

「足りん」
「練習が、努力が、かけてる時間が」(綿谷新)

 

「離れたらあかんかった」
「1日でもかるたを手放したらあかんかった」(新)

 

「うぬぼれだ」
「頑張ればあそこに座れたなんて」(千早)

 

「あそこにいるのは東と西の代表」
「私達の代表だ」(千早)

 

「悔しい…悔しい」
「”あの日、悔しくてよかった”って、いつか笑って言いたい」(千早)

 

「俺、何かの本で読んだことあるよ」
「”ここにいたらいいのに”って思う人は、もう家族なんだって」(駒野勉)

スポンサーリンク

 

24話

「ここに座るまで若宮詩暢が怖かった、去年の強さの記憶が残って」
「なのにどうよ、今年のこの丸まりよう」(山本由美)

 

「怖くない、この子だって人間だ」
「体調管理もせずクイーン戦に来る、ただの子供だ」(由美)

 

「重い…重いんは着物やない」
「体や、アイス食べすぎたんや」(若宮詩暢)

 

「ごめん…ごめん…」
「こんなんやってたら…嫌われてまう」(詩暢)

 

「どうしてかは分からへん」
「私がかるたを好きなように…かるたも私を好きなんや」(詩暢)

 

「先生…もう一度ここに来たい」
「ご指導お願いします」(由美)

 

「綾瀬。周防名人は俺等が注目すべき重要選手だけど、お前にとっても重要だと思う」
「若宮詩暢になろうとするより、周防久志になろうとする方がお前は近い」(西田)

 

25話

「好きだ…キョコタン」
「キョコタンは読手(どくしゅ)の中でも、1番日本語を愛している」(周防久志)

 

「”ゆらのとを”の”ゆ”、”ゆうされば”の”ゆ”」
「同じ”ゆ”でも、キョコタンの中に広がる景色は違う」(周防)

 

「その違いを分かるのが俺1人だとしても…」(周防)

 

「イメージはイメージや」
「練習せんと体は動かん、強い相手と」(新)

 

「もったいない」
「師を持たない人間は、誰の師にもなれんのだ」(北野昌夫)

 

「綾瀬にも20枚あるみたい」
「”何が”って…一字決まりが!」(駒野)

 

「(名人戦?) 俺も今いろいろ考えてて」
「うん、名人の配置」(新)

 

「見えてくるで、名人のこといろいろ」(新)

 

「僕のデータを信じろよ!」(駒野)

 

「別に、綾瀬や周防名人だけじゃない」
「”感じがいい”って言われてる人は、少なからずそういう札を持ってるんだ」(駒野)

 

「音の1歩先が分かる札…うらやましいよ」(駒野)

 

「思いがあれば、欠片だけでも詩(うた)みたい」(奏)

 

「実は私も夢というか、読みに興味があって…」(奏)

 

「せ…専任読手に…専任読手になって」
「いつか千早ちゃんのクイーン戦で読みたいなあって」(奏)

 

「うちのじいちゃんが時々言ってたんや」
「”かるたで大事なのは感じやない”って、”相手より速く取るだけ”やって」(新)

 

「同じくらいの”感じ”を手に入れるのは難しくても」
「相手より速く取る方法ならいくらでもある」(新)

 

「新…お前の世界に天才はいないんだな」(太一)

 

「憧れを、消すことなんかない」(奏)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
アマゾンリンク
ちはやふる [Blu-ray]
ちはやふる 全50巻セット (コミック)
コミックシーモアリンク
国内最大級の漫画・電子書籍ストア【コミックシーモア】※商品リンク有り※許可が下りていないメディアでの掲載は厳禁※

 

→ちはやふるのインデックス