「僕の心のヤバイやつ(職業見学編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「僕の心のヤバイやつ(職業見学編)」の名言・台詞をまとめていきます。

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僕の心のヤバイやつ

→僕の心のヤバイやつ(1話)

4話

「好きってなんだよ?」(市川京太郎)

 

「いや…この好きというのは」
「いわゆる嫌いじゃないという意味での好きなんであって…だな」
「別に付き合いたいとかそういうアレじゃないからな」(市川)

 

「所詮、恋だの愛だのなんてのは脳のバグだ」
「心の病なんだ」(市川)

 

「そんな病のせいで人生しくじる輩の多いこと」
「僕は決してそんな失敗を犯さない」(市川)

 

「そ…そっか」
「じゃあ、取ってきて」(山田杏奈)

 

「嘘! 嘘だよ。一緒に行こう」(山田)

 

「うん! 最近お料理好きなんだ」(山田)
「お料理? まさか、”ねるねるねるね”とか”プルーチェ”を料理だと?」(市川)

 

「こ…こここれは…これはプルーチェです!」(市川)

 

「結局、無茶苦茶怒られた」(市川)

 

「常にボ~ッと生きてるな」(小林ちひろ)

 

「苦手だ、女子のギスギス」(市川)

 

「へぇ~、自転車新しくしたんだ。いいじゃん!」
「乗せてって」(山田)

 

「カツアゲみたいな絡み方」(市川)

 

「まさかこの腐った人生において、女子とパピコをシャアする事態が…」(市川)

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「あ~、そうだったそうだった、山田だった…」(市川)

 

「大丈夫か? ちゃんと会話できてる?」
「こ…呼吸もちゃんとできてるぅ?」(市川)

 

「パピコって定番のコーヒー味とホワイトサワー味、どっちが好き?」
「(コーヒー味?) ほ~ん、変化を恐れるタイプだね」(山田)

 

「そうだ! 僕はもともと病気だ!」
「心の病なんだ!」(市川)

 

「こんな姉と一緒にいるところ、同級生に見られたら死ねる」(市川)

 

「いや、そんなことは考えるな」
「考えると大抵…現実になる~!」(市川)

 

「しかし悪い予感はなんでこうも当たる…」(市川)

 

「チンピラみたいな絡み方」(市川)

 

「あっ! マネしたな」(山田)

 

「あ~、またマネしたなあ」(山田)

 

「じゃあ、(職員室)一緒に来て」
「怖いから」(山田)

 

「そう…普通ならね」
「普通なら質問の意図をくみ取りますが、中には脊髄反射で答える人もいる」(市川)

 

「山田さんは果たして、どちらのタイプでしょうか?」(市川)

 

「なんか釈然としないけど、ありがとう」(山田)

 

「アメをあげよう。どっちがいい?」
「ほ~ん…子供だなあ!」(山田)

 

「あっ、あと…”山田”でいいよ」(山田)

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5話

「職業見学」
「グループごとに企業へ訪問、レポートをまとめるクソダルイベント」(市川)

 

「僕が見学したいのは、捜査一課とか、監察医とか、麻薬カルテルとか」
「この世の闇が垣間見える仕事がいい」(市川)

 

「(好きな者同士? グループ?) だが…それ以前の問題だ」(市川)

 

「(ドラフト?) ヤバい、選ばれる気がしない」(市川)

 

「なんのカミングアウト?」(関根萌子)
「真面目バカかよ」(ちひろ)

 

「なんだか、色々なものを失った気がする」(市川)

 

「嘘でしょ」(山田)
「なぜ…なぜ分かった?」(市川)

 

「騙されちゃダメ!」
「結局、”ただし顔の可愛い子に限る”ってやつだよ」
「私なんかはまず痩せないと」(原穂乃香)

 

「そっかあ、いいなあ」
「私、恋バナしてみたかったんだ」
「ちぃはそういうのあんまり興味ないし」(山田)

 

「彼氏? いないよ」(山田)

 

「でも、いなくてもアドバイスは出来るから」(山田)
「妄想とかでね、私も得意だよ」(穂乃香)

 

「進展があったら教えてね」(山田)
「お互いに」(穂乃香)

 

「彼氏はいない…いたこともない」
「だからなんだっていうんだ?」(市川)

 

「別に僕には関係のない…」
「やっぱり僕は、心の病なのか?」(市川)

 

「突然の雨、相合い傘、ぶつかる肩、爆発するリア充の傘忘れイベントか…」(市川)

 

「山田が僕のかっぱを…」(市川)

 

「じゃあ、行ってくるね」
「大丈夫! ちゃんと戻って来るから」(山田)

 

「今の死亡フラグみたいだね」(山田)

 

「それ(傘)…壊れてるんだよ」(山田)

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「自分のミスを認めたくなかった?」
「それとも、やってみたかったのか?」
「傘忘れイベント」(市川)

 

「市川は、チョコミント好き?」
「(どっちでもない?) えっ?」
「チョコミントって、大抵大好きか大嫌いのどっちかじゃない」(山田)

 

「ああ、そうか…僕は本当に心の病なんだ」
「山田が…好きなんだ」(市川)

 

「市川!」
「答え言ってなかった」
「大好き!」(山田)
「チョ…チョ…チョコミントがな!?」
「チョコミントがなぁーーっ!」(市川)

 

「しかし温度差がエグいな」
「どちらかというと僕もあちら側の人間なのだが」
「しかし漫画ごときではしゃぐのはみっともない」(市川)

 

「バキ!? (生原稿?) み…見たい!」(市川)

 

「いかん! どこ見ても、視姦になってしまう!」(市川)

 

「視覚を封じると、他の感覚が敏感になる」(市川)

 

「これがラッキースケベ…」(市川)

 

「市川君が胸キュン爽やか少女漫画読むわけないじゃん」
「ウケる」(ちひろ)

 

6話

「(みんなとはぐれて)僥倖と思っているのは僕だけだ」
「そもそも僕なんかと2人きりになって恥ずかしい…そんな涙なのかも?」(市川)

 

「あの2人、付き合うのかなあ」
「同じクラスで付き合うのってすごいよね」(山田)

 

「小学校の頃、オープンにしていたカップルがいたなあ」
「いつも手ぇつないで」(山田)

 

「でも私は、秘密にしていた方が楽しいと思うな」
「市川、どう思う?」(山田)

 

「ちぃ、ごめんね」(山田)
「私の方がごめんだ!」(ちひろ)

 

「私班長だから時間通りにしなきゃって、そればっかり気にして周りが見えてなかった」
「ホントごめん」(ちひろ)

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「いいんだよ、ミスは誰にでもある」(山田)
「何様~!!」(みんな)

 

「最近、学校楽しそうだねえ」(市川香菜)
「楽しい? そんなわけがない」(市川)

 

「相変わらず友達はいないし…」
「山田のことが好きだから?」(市川)

 

「いや、浮かれるな」
「心の底ではバカにしてるんだ」
「最後に傷つくのは自分」(市川)

 

「あの…これ(漫画)」
「貸すって言ったじゃん」(山田)

 

「ちゃんと読んでね」(山田)

 

「あれ? いいの?」
「いや、校門で誰かを待ってたんだろ?」(市川)

 

「あれ? なんで呼び止めた?」(市川)

 

「明日は、学校来る?」(市川)
「うん、行く。図書室も行く、絶対」(山田)

 

「世の中に絶対はないから」(市川)
「細かいね」(山田)

 

「僕は、学校が楽しいらしい…」(市川)

 

「そうなのか?」
「ということは、僕の好きは好きじゃない?」
「性的な目で見ているだけ…」(市川)

 

「なんだこの…不快感」
「今までだって、散々わい談のネタにされて、そのつど軽くイラついてたはずだ」(市川)

 

「自分だって散々エ○い目で見てる」
「でも、この不快感は…」(市川)

 

「どっ…どうし、よう…」
「”図書室内飲食禁止”」
「もう、お菓子食べられない」(山田)

 

「お菓子でよくそんなシリアスな顔できたな」(市川)

 

「禁止なのはもともと知ってるし、貼り紙があったって特に変わらないよね」(山田)

 

「もともと、リスク背負って食べてんだよ!」(山田)
「かっこよく言うな」(市川)

 

「さっきの先生に見つかったら、それこそ…」
「それでも…僕は…こいつが…こんなにも…好きだ」(市川)

 

「今後、お菓子は控えた方がいいと思う…マジで」(市川)
「うん…」(山田)

 

「これでいいんだ、終わりだ」
「何もかもが…」(市川)

 

「お菓子はちゃんと控えることにしたよ、3分の2に」(山田)
「量の問題じゃないんだよ。やっぱり山田は、何も変わらない」(市川)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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→僕の心のヤバイやつ(接近編)
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