アニメ「劇場版 響け!ユーフォニアム〜誓いのフィナーレ〜」の名言・台詞をまとめていきます。【3】
劇場版 響け!ユーフォニアム〜誓いのフィナーレ〜
「(プロになって)私は生きた成果を残したい」(高坂麗奈)
「(具体的に?) 楽器を吹くこと」(麗奈)
「演奏して自分の音を誰かに届けること」
「それが私の生きていく意味だと思ってる」(麗奈)
「いろいろ考えたんだけど…やっぱり私、いろんなこと同時に出来ない」
「だから秀一とは距離を置く」(黄前久美子)
「もし来年、部活が全部終わって、それでも私と付き合っていいって思うなら…」
「もう一度それを渡してほしい…ごめん」(久美子)
「まあ、部活のこととか受験のこととか、将来のこととか」
「いろいろゴチャゴチャになるよな」(塚本秀一)
「俺も同じことを考えてた」
「全国金、取ろうな!」(塚本)
「去年の冬から部長になって、いろんなことがありました」
「1年生、2年生、3年生、それぞれ大変なこともあったと思います」(吉川優子)
「でもみんなで支え合って、最高の形でここまで来られたと思っています」(優子)
「それと副部長…」
「ありがとう」(優子)
「この最高のメンバーで、私はずっと演奏していたい」
「これで終わりになんかしたくない」(優子)
「全員で全国行こう!」(優子)
「黄前ちゃん、私は本当にラッキーな人間だと思う」
「去年今年と、ここまで来られて…」(中川夏紀)
「絶対行こう、全国へ」(夏紀)
「(熱心に? 真剣に?) まさか…吹き始めたのは小学生の頃だけど」
「惰性だったりなんとなくだったり…真剣になったのは高校からかも」(久美子)
「中学最後のコンクールの時ね、私泣けなかったんだ」
「ダメ金でよかったって、ホッとしてた」(久美子)
「でもその時、隣で大泣きしてた子がいたの」
「もう周りが引いちゃうくらい悔しいって泣いてて…」(久美子)
「うちのトランペットのエースなんだけどね」(久美子)
「そう…それが多分…私の始まり」(久美子)
「葉月先輩…」
「さっちゃん…」
「来年は一緒に吹きましょう!」(鈴木美玲)
「ちょっとちょっと、何この空気?」
「お通夜じゃないんだから」(優子)
「何落ち込んでんの?」
「私達は今日、最高の演奏をした!」
「それは事実でしょ?」(優子)
「これまで私達を支えてくれた部員のみんな、先生達や保護者の皆さんのためにも」
「胸を張って帰らなきゃ!」(優子)
「でも落ち込む必要はない」
「私達はあの瞬間、最高の演奏をした!」(優子)
「そしてこの経験は、絶対に明日につながる」
「来年につながる」(優子)
「1年間部長をやった私が断言するよ、北宇治はもっとよくなる!」
「もっともっと強くなる!」(優子)
「だから、顔を上げて!」(優子)
「今日という日は、来年のコンクールに向けての1日目!」
「明日からの練習、頑張っていきましょう!」(優子)
「ねえ、奏ちゃん」
「悔しい?」(久美子)
「悔しいです…悔しくて死にそうです!」(久石奏)
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