アニメ「ぐらんぶる Season2(2期、無人島編)」の名言・台詞をまとめていきます。
ぐらんぶる(2期)
8話
「私のことは”桜子様”と呼びなさい」(毒島桜子)
「あんたが私好みの美形なら、どう呼んでもいいけどね」(桜子)
「(見た目を気にする?) はあ? 当然でしょ?」
「私、美形とブランド品以外、興味ないし」(桜子)
「ごめん、間違ってた」
「笑顔がどうとか言ったけど、それ以前にさ、顔そのものが気持ち悪くて…」(桜子)
「(そんなにひどい?) 言いにくいけど、”ゲロ以下”よ」(桜子)
「(これからよろしくお願いしますね?) まぶしすぎて、目が潰れそうだ」(北原伊織)
「ああ…クズの顔はホッとするな」(伊織)
「伊織はどこでも楽しそうだね」(浜岡梓)
「絶好のチャンスだもの」
「男子高校生なんて、水着見せりゃイチコロでしょ」(桜子)
「かわいく下手を演じるには、実力がいるのよね」(桜子)
「ほかの人と差があるのが気になるんだとさ」
「んなもん気にせず、直球勝負が1番なのにな」(伊織)
「北原さんは、人との違いを気にしない人なんですね」(乙矢尚海)
「先輩達の言ったとおりだな」
「(乙矢君は)みんなが楽しめるよう気にかけていて、それでいて自分も楽しんでいる」(伊織)
「どっか似てるかもな」(伊織)
「同じ海でも時季や時間でそれぞれいいところがあります」
「だから何度同じ海に潜っても、飽きたりなんてしません」(乙矢)
「けどさ、自分の好きなものに正直な奴って」
「俺、嫌いじゃないんだよな」(伊織)
「(千紗さん) 恋人とかいるんでしょうか?」
「すみません、突然こんなこと聞いて」(乙矢)
「でもどうしても気になって」
「本当に素敵だと思うんです…北原さんって!」(乙矢)
9話
「(乙矢君と何か?) ど…どうしてそんなこと気にするの?」
「い…言えないこと」(古手川千紗)
「ショックはショックですが、あ~感覚だとあれに近いかもしれません」
「妹が告白されたみたいな」(伊織)
「”伊織に興味がある”って言ってたけど、どこにそんな要素が?」(千紗)
「伊織は本当に…おっ◯◯が好きなの?」(千紗)
「”おっ◯◯が好きか?”だと、そんなもん好きに決まっている!」
「むしろ嫌いな奴がいるなら連れてこい!」(伊織)
「だが…”本当に”ってなんだ?」
「俺は一体何を疑われているんだ?」(伊織)
「ダメだ! どう答えても事態は悪くなる」
「いや違う、まだ考えが足りないんだ」(伊織)
「考えろ、思考の海に沈め」
「この質問に最適な回答は…」(伊織)
「み…右側のおっ◯◯だけ…好きだ」(伊織)
「そもそも私が聞きたいのは異性に対する興味なのに」
「どうしてこのバカは…訳の分からないことばかり!」(千紗)
「(頭の悪い集団?) きっとみんな、自然体なんですよ」(乙矢)
「北原さんって不思議な包容力がある気がします」
「隠し事をしなくていいというか、ありのままの自分を認めてくれるような」(乙矢)
「ああいう人って憧れます」(乙矢)
「ダメ・クズ・使えない・生ゴミ・破れたパンスト以下」(桜子)
「本気で顔が好きで何が悪い」
「好きなものは人それぞれだ、周りになんと言われようと関係ない」(伊織)
10話
「わ~! 送っちゃった~!」(吉原愛菜)
「恥ずかしいなんて言ってられない」
「私にはもう…時間がないんだから」(愛菜)
「(信じられない?) 顔に”面白そう”って書いてあるんだけど」(愛菜)
「(早い?) 酒とダイビング以外の遊びなんて久々だからなあ」
「こう見えて楽しみにしてたんだ」(伊織)
「(水着が新鮮?) 全裸はしょっちゅう見てますけどね」(愛菜)
「楽しい…同じものを見て感想を言い合うのって、やっぱり楽しい」
「好きだな…映画も、ダイビングも」(愛菜)
「すいとうよ」(愛菜)
「危なかった…それにしても我ながらナイスフォロー」
「これなら誰も告白だなんて思わないよね」(愛菜)
「千紗は好き嫌いがはっきりしてるね」
「自覚ないんだ…」(愛菜)
「やれやれ…これで古手川にも俺がオタクだったことがバレたか」(今村耕平)
「しばらくいないのは本当だから」
「私のいない間、あんまり楽しい思い出つくらないでね」(愛菜)
11話
「(カヤ様が参加?) 生涯変わらぬ忠誠をあなた(梓)に!」(耕平)
「(だまして悪かった?) 誠意は骨折の本数で見せて」(千紗)
「(嬉しそう?) それはもう、僕も北原さんが大好きですから!」(乙矢)
「これが、無人島…」
「なんかワクワクしてきますね!」(伊織)
「(カヤ様に挨拶?) 何をバカなことを」(耕平)
「少し考えたら分かるだろうに」
「生声を聞いたら自我が崩壊することくらい」(耕平)
「(ちゃんと水着?) 最初くらいは」(寿竜次郎)
「(事故?) その記憶と命を置いていけ!」(千紗)
12話
「(こんな状況で楽しめる?) 勘違いするなよ」
「俺は戻った方がヤバいんだ」(伊織)
「俺はどこかで、ずっと今の関係が続くと思ってたみたいで」
「けど気づいたんです」(伊織)
「今のままではいられないんだって」(伊織)
「(先輩の引退が想像できない?) それは…きっと今が楽しいからだと思います」(乙矢)
「今の私の環境って、どこにでも伊織がいるし」
「だから…伊織がそういう感じになるとか、そんな変化考えられなくて」(千紗)
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