「ばらかもん(キッカケ編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「ばらかもん(キッカケ編)」の名言・台詞をまとめていきます。

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ばらかもん

→ばらかもん(1話)

6話

「(太った?) ああ…田舎のゆるい空気が俺をダメにするよ」(半田清舟)
「男はこえちょるくらいがちょうどよか」(琴石なる)

 

「さっき(腕に)落書きしちょるおいちゃんに会った」
「多分かたぎじゃない」(なる)

 

「ちょっとあんたら、こっちから入れっちば」
「そっちは玄関やけん」(山村美和)

 

「昼間に村の子ば誘拐しようとして、今まで公開で説教されよったちゃやけど」
「人が集まったら飲み会になっとってね」(美和)

 

「お前、田舎の不便さナメんなよ」(川藤鷹生)

 

「それが僕ったら空気が読めなくて」
「憧れの人差し置いて、大賞取っちゃったんです」(神崎康介)

 

「先生の友達はなるの友達なので、友情の印です」(なる)

 

「まあ気にならないわけじゃないし、妬む気持ちもあるけど…なんだか前より楽だよ」(半田)

 

「このグラビアのドヤ顔」
「自信がないとこんな表情できませんよ」(神崎)

 

「ちなみに、このコメントが僕のイチオシなんですよ」(神崎)

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「”洗練された空気を吸い込み、紙と筆に語りかける時”」
「”彼等はうなずき、私に答えてくれる”」(神崎)

 

「”私にとって書道とは、自身をカタルシスへ誘(いざな)う行為でもあるのだ”」(神崎)

 

「無言で慰めるな!」(半田)

 

「田舎ってのは人と人との付き合いが大事なイメージだったから」
「あいつなんかすぐリタイアして帰ってくると思ってた」(川藤)

 

「よっぽど楽しいんだろうな、ここでの生活が」(川藤)

 

「さすが先生の友達っち感じやね」
「ライオンが我が子を谷にぶち落とす…みたいなこと?」(美和)

 

「その前に書道って勝ち負けなのか?」
「格闘技じゃあるまいし」(木戸浩志)

 

「”人に認められる字を書くことがすべて”だって」
「あなたが言ったんじゃないですか!」(神崎)

 

「賞取ったのにつまらないって言われたり、いい字を書いたのに賞が取れなかったり」(半田)

 

「もう、分からん」
「何が正解なのか、分かんねえんだよ…」(半田)

 

「俺の綺麗な字は、親父に言われるままに書いた、行儀のいい字だ」
「俺は怒られてもいいから、俺の…半田清舟でなければ書けない字を書きたい」(半田)

 

「俺は変わりたいんだよ…ここで」(半田)

 

「もうしばらく先に行って待ってろ」
風に乗って、すぐに追いつくから」(半田)

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7話

「あ~、引きこもりたい!」(神崎)

 

「都会人なんか連れて釣りなんか来るもんじゃないなあ」(浩志)

 

「俺は海の男ぞ、あじなんてレベルじゃないんだよ」
「狙うは…”ひさんいを”」(浩志)

 

「地球ば釣りあぐっち、さすがばい」(美和)

 

「なんでもかんでも自分の目線でしか見られねえのか」
「だからスランプなんかに陥るんだよ!」(川藤)

 

「若い者の役目は、失敗することを恐れず、新境地を開くことにあるのだ!」(川藤)

 

「記録よりも記憶に残れ!」
「試合に負けて勝負に勝て!」(川藤)

 

「ナンバーワンよりオンリーワン!」
「賞を取るより売れるものを!」(川藤)

 

「今日はこのくらいにしといてやるぜ」(なる)

 

「結局ここでも習字の話んしよんよ」
「下手とか下手じゃなかとか、上手いもんは上手いでよかろっちって感じ」(美和)

 

「当然! 島に来て美味いもんの1つも食わずに帰れるか!」(川藤)

 

「なんかさ…島に来てから、無性に字を書きたくなる時があるんだ」
「何か湧き上がって来て…手が震える」(半田)

 

「お前ら頑張って成長して、俺を金持ちにしてくれよ」(川藤)

 

「なるはこれば買うーーっ!」
「頼むよ、先生…後生だからよお」(なる)

 

「最近ちょっと思ったんだが…親父は俺のことが嫌いじゃないのかもしれん」(半田)

 

「厳しいのと嫌いなのは違うだろ」
「他人の俺から見たら、相当の親バカだと思うけど」(川藤)

 

「同じ道を進んでたら、また会うこともあるだろう」
「会えてよかったと思うのは俺も同じだ」(半田)

 

「知らない奴をひがんでいるより、顔合わせて楽になることもあるんだなあ」
「また、遊びにこい」(半田)

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8話

「俺はお前らと遊んでるつもりはない」
「負けたくないだけだ」(半田)

 

「(なんでもいうこときくけん?) うぉーーっ! やったぁーーっ!」(なる)
「そんなに喜ばれたら怖いんだが」(半田)

 

「やったぜ! 空中キャッチ!」(美和)
「さすが、美和ちゃん。人の迷惑なんて考えない暴走っぷり」(新井珠子、通称:タマ)

 

「あんまり考えないようにしてたんだけど」
「先生って、書道の偉い人なぐって島に来てるんだよね」(タマ)

 

「その罰が許されたら…」(タマ)

 

「そういえば、なるの親って見たことないな」(半田)

 

「今日はいつもより楽しかねえ」
「いつもじいちゃんが戻ってくんまで退屈じゃったばってん、今日は帰りたなか気分」(なる)

 

「これあれじゃんね」
「先生が大っきいんじゃろね」(なる)

 

「いつも誰かと一緒にいるから気づかなかったけど」
人並みに寂しかったりするんだよな」(半田)

 

どうせ放って置いても勝手に成長するんだろうけど…」
俺が暇なうちは、構ってやるか」(半田)

 

9話

「(鳴華院まで)あと2週間」
「焦れば焦るほど、いい字は書けなくなる」(半田)

 

「ダメだ、すでにやる気スイッチが入っている」
「面倒くさいなんて…言えない」(半田)

 

「すごいな、あのガキ」
「初めて会うのに、先生がヘタレでもやしだって見抜いてる」(浩志)

 

「大人のクセに…ではない」
「大人だからだ!」(半田、浩志)

 

「来た…来た来た!」
「降りてきたぞ、書の神が」(半田)

 

「せっかくいい字が書けそうだったのに…」
「さっきまで子供達と騒がしく遊んでいたあの時間が、とても遠くに感じる」(半田)

 

「いかんいかん!」
「パニックになり過ぎて、脳が記憶の捏造をし始めたぞ」(半田)

 

「やっぱ、インスピレーションって大事だな」(半田)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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