アニメ「転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます(2期、聖誕祭編)」の名言・台詞をまとめていきます。
転生したら第七王子だったので(2期)
19話
「どうしても不安になる」
「それほどに警備が手薄だ」(アルベルト・ディ・サルーム)
「聖誕祭では武器の持ち込みが禁じられているからな」
「故に安全という考え方も出来るわけだが…」(アルベルト)
「大神官アナスタシア」
「あなたが謎神父…あるいはその共犯ならば、それこそが最悪のケース」(シルファ)
「噂どおりのその実力…何より教皇の側近」
「教皇に1番近い女」(シルファ)
「祈るしかありませんね」
「どうか敵であってくれませんよう」(シルファ)
「やれやれ…剣を取り上げて、なおこの圧ですか」
「ほかの神官は2人1組なのに対し、私は1対1の護衛」(アナスタシア)
「しかも”銀の剣姫”を配置するとは…おかげさまで動き難いことこの上なしです」(アナスタシア)
「…が、なんの問題もありません」
「あなた達は最悪の最悪の最悪のケースまで想定するべきでした」(アナスタシア)
「最悪だ…守るべきものは討つべき者だった」
「真に守るべき者は父上だったのだ!」(アルベルト)
「(神?) ただの王子だ…第七のな」(ロイド=ディ=サルーム)
「お前達は町の援軍に行ってやってくれ」
「想像以上に町に放たれたキメラが多い」(ロイド)
「多分俺はこいつで手が離せなくなる」(ロイド)
「俺がいないとどうせまた、”その身で受けてみよう”とか言って」
「結界も張らずに無茶するんでしょう!」(グリモワール、愛称:グリモ)
「ギタン…お前とは本当にいろいろ話したいことがあるんだが」
「その前に、どうしても直接言いたいことがある」(ロイド)
「やってくれたな…」(ロイド)
20話
「そりゃ、鬼のようにもなるさ」(グリモ)
「怒ってねえわけなかったんだ」
「これまでのこと、今回のこと」(グリモ)
「ロイド様にとって、人は魔術の可能性だ」
「その縄張りでこんだけのことをしたら、そりゃ怒るさ」(グリモ)
「受け身なら取ったあるよ」
「ギリギリで」(タオ)
「もろそうな腕が近場にあったある」
「ぶっちぎってクッションにしてやったある」(タオ)
「百万回…私は打って打って泣きじゃくって鍛えまくった」
「誰(た)がため? 何がため?」(タオ)
「モテるためある」(タオ)
「負けられないある」
「人の道から逃げた、お前にだけは!」(タオ)
21話
「(なぜメイドに?) 出会ったからです」
「私の…運命の人に」(シルファ)
「(神聖魔術?) これは、私の主様からのプレゼントです」(シルファ)
「私の主様は聡明で・かっこよくて・かわいくて…でも時々すごく間違えて…」
「叱るとすごい顔する時もあって…秘密の多いお方です」(シルファ)
「まあ…それは本人がいつか話してくれるのを待つことにしています」(シルファ)
「たかがメイドに、あなた達を断罪する権利はありません」(シルファ)
「届くといいですね」
「この戦いで、せめて…誰かの声があなたの主の心に」(シルファ)
22話
「神の定めたいわゆる”悪”が悪とは限らない」
「こいつの定めた”悪”が悪」(ロイド)
「キメラの肉体だけでも面白いのに」
「この男は神の定義…すなわち神の術式すらいじっている」(ロイド)
「まったくホントに…けしかりゃん!」(ロイド)
「巨人族の腕が移植されてる? この竜もキメラ」
「まったく常識が通用しない!」(シルファ)
「なあ、黒竜…」
「調子こいてんじゃねえぞ」(グリモ)
「必ず治す」
「この戦いで1人でも死者が出るなら、私は腹を切らねばならん」(ジリエル)
「この周辺に住民はいないんだな?」
「なら、暴れていいな」(グリモ)
「弱肉強食、それは魔界のルールだ」
「お前はそれをこの人間界に持ち込んで、俺のテリトリーを踏み荒らした」(グリモ)
「誇りもクソもねえ、鎖が外れてはっちゃけるだけのただの犬ごときが」
「よくもまあ笑えたもんだ」(グリモ)
23話
「お前に何があってこんなことを始めたとか、お前が俺を何と勘違いしているとか」
「この際どうでもいいし興味もない」(ロイド)
「俺の興味はお前の魔術だけ」(ロイド)
「心配するな」
「お前程度の物差しで、魔術の深淵は測れない」(ロイド)
「俺は負い目のある奴の方が好きだ」
「多少の闇があってこそ、人間ってもんだぜ」(ダンテ)
「ただの第七王子にそんな話をされても困る」(ロイド)
「物理的に見えない魔術と、速すぎて見えない魔術」
「シンプルだが厄介だろう?」(ロイド)
「こんな…こんな訳の分からないものに、私の数十年が否定される」
「こんな、悪魔じみた…こんなものが」(ギタン)
24話
「(助けに?) 分かってる」
「分かってないとでも思ったか?」(ロイド)
「(ただの王子?) バカを言うな」
「こんなものが…神でないならなんだというのだ!」(ギタン)
「何が間違いとか正しいとかじゃなく」
「たまにはどっちが楽しいかで決めてもいいんじゃないか?」(ロイド)
「俺なんかずっと楽しい方に向かって生きてるぞ」(ロイド)
「もう何も聞く必要はない」
「この子が私の邪魔をしないように、私もこの子を邪魔しない」(サリア・ディ・サルーム)
「誰にも邪魔されない異端者同士のこの時間が、私は好きだから」(サリア)
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