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アニメ「DEATH NOTE(デスノート、二部、正義編)」の名言・台詞をまとめていきます。

DEATH NOTE(二部)

→DEATH NOTE(二部、27話)

30話

「今回の都合よすぎるキラと、日本捜査本部のやり取りから考えるに」
「少なくとも…キラと日本捜査本部はグル」(ニア)

 

「とすればキラは…2代目”L”」
「本気といっても7%くらいですが」(ニア)

 

「レスター指揮官」
「捜査というのは決めつけてかかり、間違っていたら”ごめんなさい”でいいんです」(ニア)

 

「あの…真剣に話していいですか?」
「心の底から、キラを”悪”だと思ってますか?」(松田桃太)

 

「正直に言うと、僕には完全に”悪”とは思えない」(松田)

 

「(正義?) 分かりません」
「しかし、キラは”悪”と戦っているとも思うんです」(松田)

 

「現に真面目に生きる者にとっては確実にいい世の中になっています」(松田)

 

「でも、キラを救世主と言っている人の気持ちも、僕には分かるんです」
「僕はいつも、弱い立場の人間だったから」(松田)

 

「キラもきっと分かっているんだ」
「自分がやっていることが”悪”だということを」(夜神月、キラ)

 

「しかし、自分が犠牲になってでも世の中を変える」
「それがキラの選んだ”正義”」(月)

 

「キラの考えはそんなとこだろう」(月)

 

「キラを捕まえればキラは”悪”」
「キラが世界を支配すればキラは”正義”」(月)

 

「しかし、これから世界は加速し、どんどんキラに傾いていく」
「必ずキラが”正義”になる」(月)

 

「メロがいろいろやってくれたおかげで、だいぶキラが絞れました」(ニア)

 

「ニア! 俺はお前のパズルを解くための道具じゃない!」(メロ)

 

「俺は…お前と手を組むつもりはまったくない」
「しかし、お前からこの写真をもらって帰るだけではしゃくだ」(メロ)

 

「”殺人ノート”…あれは”死神のノート”で」
「ノートを持った者には死神を見ることが出来る」(メロ)

 

「私は信じますよ」
「メロがそんな嘘をついてなんになるんですか」(ニア)

 

「どうせつくならもう少しまともな、意味のある嘘をつく」
「よって死神はいます」(ニア)

 

「俺が手に入れたノートは、一度死神以外の者が手にしたノートだ」
「そして、そこに書かれたルールには嘘がある」(メロ)

 

「俺が教えてやれるのはそれくらいだ」(メロ)

 

「どちらが先にキラにたどりつくか」(メロ)
「競争ですね」(ニア)

 

「どうせ行き着くところは同じだ」
「そこで先に待っている」(メロ)

 

「日本捜査本部の皆さん」
「今までに一度でも、そこにいる2代目”L”がキラだと考えたことはありませんか?」(ニア)

31話

「捜査本部の皆さん、そろそろキラについては確信をお持ちになった頃かと思います」(ニア)

 

「このタイミングで我々が襲われては、日本捜査本部にキラがいると言っているようなもの」
「これでも誰1人、2代目”L”を疑わないようでは幼稚園児以下です」(ニア)

 

「ついに来たんだ、この時が」
「これも海砂を安全にして、普通のお嫁さんにするため」(弥海砂)

 

「月が願ってくれてる、本当の女としての幸せ…」
「月、ありがとう」(海砂)

 

「肝心なことが分かりました」
「夜神次長とキラの容疑をかけられた者は親子です」(ニア)

 

「それしかありませんよ」
「”キラを殺して自分も死ぬ”、そこまで言えるのは」(ニア)

 

「よって2代目”L”、そして私が今キラだと思っているのは…」
「夜神月」(ニア)

 

「魅上、やはり使える」
「僕の選択に間違いはなかった」(月)

 

「僕の指示などなくとも」
「キラの考え・理想・欲するもの・要らぬものを理解し、実行に移せる」(月)

 

「間違いはなかった」
「”魅上照”、奴こそキラの手足となるのにふさわしい」(月)

 

「死神、よく来てくれた」
「これで確実に死の裁きを下せる」(魅上照)

 

「(キラをどう思いますか?) 神」(魅上)

 

32話

「この世界には悪と正義しかない」
「幼い頃から周囲を観察していた私が、最初につかんだ真実だ」(魅上)

 

「人間は悪い人間とよい人間、全てこの2種類に分類される」(魅上)

 

「正義は貫かなければならない」
「そのためには悪を削除するしかない」(魅上)

 

「この削除で喜ぶ者が確実にいるはずなのだ」
「被害者は絶対に…いや、クラスのほぼ全員が心のどこかで…」(魅上)

 

「間違ってはいなかった」
「そこには平穏な教室があった」(魅上)

 

「悪いことをすれば必ず報いがある」
「当然のことであり、そうあるべきなのだ」(魅上)

 

「悪は削除されなければならない」(魅上)

 

「成人に近くなるほど、改心させることは望めなくなる」
「削除するしかないのだ」(魅上)

 

「やはり神は私を認めてくれていた」
「そればかりか、神の力を分け与えてくれたのだ」(魅上)

 

「これに応えなければならない」
「キラが望むことを察し、キラであれば行うことを行う」(魅上)

 

「これで気兼ねなく話せる」
「いいかい清美…僕がキラなんだ」(月)

 

「そう、僕がキラ」
「ただそれだけのことだ」(月)

 

「君も僕と共に、新世界の女神になるんだ」(月)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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