アニメ「DEATH NOTE(デスノート、第2のキラ編)」の名言・台詞をまとめていきます。
DEATH NOTE
11話
「命を懸けることと」
「命をやすやす奪われる可能性のあることをするのは正反対のことです」(L、エル)
「キラをスターか何かのように報道してきた結果だ」
「自業自得だと思わないか?」(夜神総一郎)
「やはり神は僕の味方をしている」
「神と言っても今回は死神だけどね」(夜神月、キラ)
「人間界にもう1匹の死神が舞い降りた」
「そしてその死神の”デスノート”は、キラに賛同する人間の手にある」(月)
「おそらくこいつは”死神の目”を持っている」
「つまり殺傷能力は、遥かに僕より勝るキラ」(月)
「今の状況なら放っておいても4日後、”L”が葬られる可能性もある」
「しかし、こんな卑劣なやり方でキラの品位を落としたのは許せることではない」(月)
「偽がヘマをして捕まり、”デスノート”の存在を知られてもマズい」
「あまり長く野放しにしてはおけない」(月)
「私も不愉快ですから」
「キラに便乗した者に殺されるのは」(L)
「このキラはキラの偽物の可能性が高い」
「いや…”第2のキラ”というべきでしょう」(L)
「自分のために使ってるよ」
「だってキラに賛成だし」(弥海砂)
「キラがどんな人か知りたいの」
「会ってお話ししたいとも思ってるよ」(海砂)
「そのためにわざわざテレビにあんなの送って」
「キラに気づいてもらえるようにしたんだから」(海砂)
「(殺される?) 大丈夫だよ、キラはきっと純粋な子には優しいし」
「いざとなったら、”目”を持ってる海砂の方が強いもん」(海砂)
12話
「このビデオを見て、出来の悪さに吐き気がするのは、僕が本物のキラだからか?」
「まったくキラのイメージダウンどころの話ではない」(月)
「バ…バカか、こいつ」
「世間に流れるビデオに”死神の目”のことを…」(月)
「ダメだこいつ…早くなんとかしないと」(月)
「し…”死神”?」
「そんな者の存在を認めろとでもいうのか」(L)
「もしかすると、今度は本物のキラが返事をしてくるかもしれません」(L)
「(返事がなかったら?) その時”第2のキラ”はどうするか考えてみたんですが」
「もっと警察や世間にキラがバラされたくないことを公表し」(L)
「キラを焦らせ・たきつけ自分に会わせようとする」
「こうなれば面白い」(L)
「それを恐れてキラが、ビデオ等でメッセージを送ってきたらもっと面白い」
「そうすればキラの物的証拠を得られる可能性も高くなります」(L)
「死神を殺す方法は…人間に恋させることだ」(レム)
13話
「死神同士が相手の寿命を見られないのと同様」
「ノートを持った人間同士も寿命は見えない」(レム)
「正直、(第2のキラは)バカっぽいだけに…」
「どう対処すればいいのか分からなくなりました」(L)
「”キラ”の方は来ると思ってませんが、”第2のキラ”は分かりません」
「どこまでバカなのか見えませんから」(L)
「(第2のキラは)思ってたより知恵があるのかも」
「だとすれば、それだけこっちも気をつけなくてはいけないが」(月)
「1人だけ寿命見えてないよ、キラ決定!」
「こんな簡単に会えるなんて思ってなかったよ」(海砂)
「人がいっぱいいる前で」
「”キラさんお会い出来て嬉しいです”なんて挨拶したら悪いじゃない」(海砂)
「名前分かったし、あとは簡単に調べられるわよ」
「変わった名前だしね」(海砂)
「まさかキラがあんな若くてかっこいいなんて」
「何もかも想像以上」(海砂)
「平気で名簿売ってるところあるし、世の中狂ってるねえ」
「住所も分かっちゃった」(海砂)
「(なぜ分かった?) あ…やっぱり、目の取り引きはしてないんですね」(海砂)
「”死神の目”を持つと、人間の寿命と名前を見ることが出来る」
「でも、ノートを持っている人間の寿命は見えないんです」(海砂)
「いや…そこまで詳しく知らなかったし、俺」(リューク)
「これからはあなたの言うとおりに動けば捕まらない」
「そして私が”L”の名前を見る」(海砂)
「私はあなたの目になる」
「だから…彼女にして下さい」(海砂)
「なんでそこまで疑うの?」
「私はあなたに利用されるだけでもいいの、信じて」(海砂)
「私の両親はちょうど1年前、私の目の前で強盗に殺された」
「絶対に許せなかった」(海砂)
「でも裁判は長引き、そのうち冤罪の見方まで…」(海砂)
「そんな時、その犯人を裁いてくれたのはキラ」
「私にとってキラは絶対的な存在」(海砂)
「どうしても…どうしてもあなたに会いたかった」
「お礼を言いたかった」(海砂)
「分かった。彼氏にはなれないが、フリはしてあげられる」
「僕に会うため…僕の力になるために、残りの寿命を半分にした君の目は武器になる」(月)
「ありがとう」
「好きになってもらえるよう頑張る」(海砂)
14話
「こいつに”L”の顔を見せ、”L”の名前を知り、捜査本部もろとも消す」
「こいつを殺すのはそのあとだ」(月)
「そうとも…こいつはキラの正体を知ってしまった唯一の人間」
「長く生かしておくわけにはいかない」(月)
「”出来るか”じゃなくて、”やれ”でいいよ」
「私は月の言いなりになるから」(海砂)
「もし警察に捕まったら、容疑者として捕まったとしても」
「絶対互いのことと、ノートのことはしゃべらない」(月)
「ノートを押さえ検証しない限り、証拠はないんだから」(月)
「(目立たないため)ほかの女の子ともデートする?」
「そんなの嫌!」(海砂)
「そんなの見たら、その子殺しちゃうよ」(海砂)
「ノートは今、2冊とも僕の手にある」
「従えないなら僕は君を殺す」(月)
「もしこの娘を殺すようなことをすれば」
「私が私のノートにお前の名前を書き、お前を殺す」(レム)
「この娘の寿命は私には見えている」
「もしこの寿命の前に死んだら、お前が殺したとしか思わない」(レム)
「(私が死ぬ?) 確かにそうだ」
「だが私はそれでも構わない」(レム)
「私はこれを見て、キラと”第2のキラ”がつながってしまったと感じました」(L)
「(キラも大して考えずに行動?) 考えが回らないほどの事情でもあったか」
「つながりを持ったことをわざと分かるようにし、こっちの動揺を誘ったかでしょうね」(L)
「実際このつながりは脅威です」(L)
「月。たとえ話でも、”もし自分がキラなら”なんて話すのはやめろ」(総一郎)
「もし”僕がキラなら”なんて話せるのは、僕がキラじゃないからだよ」(月)
「月君はキラじゃない…いや、月君がキラでは困ります」
「月君は…私の初めての友達ですから」(L)
「どうしても2週間待てなくて、いま月のうちに行こうとしてたところ」(海砂)
「お…女を殴りたいと本気で思ったのは生まれて初めてだ」(月)
「レムに頼んでくれるか?」
「”Lを殺せ”って」(月)
「レムは君の幸せを願っているし」
「どちらかが”L”に捕まりでもすれば2人の幸せは脅かされる」(月)
「いいだろう、夜神月。私はお前が嫌いだ」
「お前の寿命を延ばす結果になっても、私は死なない」(レム)
「”L”を殺してやるよ」
「”L”なんて私にとってはどうでもいい人間だ」(レム)
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