「サイレント・ウィッチ」フェリクス&シリルの名言・台詞まとめ

アニメ「サイレント・ウィッチ」フェリクス・アーク・リディル(黒色)&シリル・アシュリー(青色)の名言・台詞をまとめていきます。

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サイレント・ウィッチ

2話

「君には退学の通知が下されるまで謹慎を命ずる」
「公爵の犬風情にしてやられた己の愚かさを存分にかみしめてくれ」

 

「この子は刺客じゃなくて、たまたま迷い込んだ子リスだ」
「食事の邪魔をしてすまないね」

 

3話

「クロックフォード公爵に介入されたくないからね」
「たとえ”公爵の犬”と言われようと」

 

「何より…フェリクス・アーク・リディルはこの程度の事件も処理できない」
「無能だと思われたら困るんだ」

 

「王族の暗殺未遂だからね」
「一族ごと極刑は当然だろう」

 

「…と言いたいところだけど」
「今回も体調不良ということで自主退学してもらうのが妥当だろう」

 

「それに…大事な人のために全てを投げ出そうとした彼女の姿には」
「思うところがあるからね」

 

「高等科2年、モニカ・ノートン嬢」
「君を生徒会会計に任命する」

 

「(仕事を増やした?) これは余計な仕事じゃない」
「必要な仕事だ」

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「なぜ貴様はそんなにビクビクしている?」
「殿下に才能を認められ、信頼を勝ち取ったのだぞ」

 

「貴様の仕事は完璧だった」
「ならば胸を張り、それを誇るがいい」

 

「私は”出来ない”という言葉が嫌いだ」

 

「状況を客観的に把握するのは当然のことだろう」
「貴様が変にごまかすから、確認に時間がかかったではないか」

 

4話

「僕の人生は次期国王が決まるまでの余生だ」
「ならば…少しぐらい楽しませておくれ」

 

5話

「(魔術?) いいや、私は魔術の才能がないからね」

 

6話

「お人好しのメイウッド庶務にそこまで言わせるということは」
「目も当てられない惨状に違いありません」

 

「ノートン会計」
「貴様は頭を使う前に、体を動かせ」

 

「君に期待だけして放り出すほど、私は薄情ではないよ」

 

「今はステップは気にしないで」
「私とおしゃべりをしながら、適当に歩いているだけでいい」

 

「私とのおしゃべりは、君にとって余計なことだったのかな?」
「ノートン嬢」

 

7話

「貴様は被害者だ」
「被害者が頭を下げる道理があるか」

 

8話

「上手く立ち振る舞うさ」
「クロックフォード公爵が用意した婚約者候補、用意された輝かしい未来」

 

「どうでもいい」
「だた、それでも私は…王にならなくてはならないんだ」

 

「たとえ、クロックフォード公爵の傀儡と言われようとも」

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9話

「沈黙の魔女が…精霊王を?」
「ここであの美しい魔術を…」

 

「見たい、会いたい」
「もっと近くで、無詠唱魔術を使う姿を」

 

「”螺炎を防ぐため”と言ったか?」
「私の暗殺を防ぐために彼女がここに?」

 

「ああ、こんなにそばにいたなんて…レディ・エヴァレット」
「僕が夢中になれるもの」

 

「(でんっか?) ”でんでん”…だった頃から進化したね」

 

11話

「あの子は我が生徒会の一員なんだ」
「まずは私に話を通してもらえるかい?」

 

12話

「じゃあ提案だ」
「不良同士、一緒に夜遊びをしないかい?」

 

「人が怖い?」

 

「じゃあこうしよう、僕のことは幽霊だと思えばいい」
「今日は死者も訪れる祭り、”鐘鳴らしの夜”なのだから」

 

「君の友達アイク(偽名)は、本当はどこにもいない幽霊なんだ」
「だから、君を傷つけたりしないよ」

 

13話

「怖かったら逃げていいんだよ、子リスさん」
「幽霊は生者に拒まれたら立ち消えるものだから」

 

「昔、友人に言われたんだ」
「”ほかの誰のためでもなく君自身のために、夢中になれるものを見つけてほしい”…と」

 

「それから、ずっと探していたんだ」

 

「…っとすまないね、つい夢中に」
「実は”沈黙の魔女”の大ファンなんだ」

 

「もう一度この目で、あの無詠唱魔術を見ることが出来ないだろうか」
「これをきっと、初恋っていうんじゃないかな」

 

「(沈黙の魔女と会ったこと?) 七賢人の就任式典で」
「ただ彼女はフードを目深にかぶっていて、素顔を見たことはないんだ」

 

「でも僕が国王になれば、いつだって会えるから問題ないね」

 

「君はアクセサリーを贈っても喜んではくれないだろうけれど」
「これ(古書)は嬉しくない?」

 

「僕にはその本の価値が分からないけれど」
「君にとってはそれだけ(金貨2枚)の価値があるのだろう?」

 

「ああ、魔術奉納が始まるんだ」
「夜空に、死者の魂が帰っていく」

 

「友達に伝えたかったんだ」
「”きっと君の願いを叶えるよ”…と」

 

「この首飾りは、僕の自己満足」
「僕のために贈るものだ」

 

「君だけは覚えていて」
「君と一緒に遊んだ、アイクのことを」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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