「光が死んだ夏」の名言・台詞まとめ【2】

アニメ「光が死んだ夏」の名言・台詞をまとめていきます。【2】

光が死んだ夏

→光が死んだ夏(1話)

7話

「今日、学校サボろうか?」(辻中佳紀、よしき)

 

「母さん、かおる…父さん…」
「ごめん」(よしき)

 

「ありがとう…母さん」
「そしたら…父さんにも…よろしく」(よしき)

 

「アイスやろ、映画やろ。いろんなこと知るって楽しいわ」
「よしきもおるし…」(ヒカル)

 

「もちろん…お前がよければ」(ヒカル)

 

「やっぱ…死なんのな」(よしき)

 

「最後くらい、楽しい思いさせたろって…」
「死なんのやったら…殺してくれ」(よしき)

 

「泣いとる場合やない」
「俺はきっと、”イノチ”の扱いが軽いんや」(ヒカル)

 

「俺にとっての当たり前は、人間にとっては多分怖い」
「きっと、それがあかんのよな」(ヒカル)

 

「よしき、持っとって」
「俺の中身の半分や」(ヒカル)

 

「”イノチ”の重さ、俺にはやっぱりよう分からん」
「でもこれで、簡単に人殺せんくらい小さなったから」(ヒカル)

 

「俺は、自分がなんなのかよう知らん」
「こうなる前は感情すらなかったと思うねん」(ヒカル)

 

「けど漠然と”居場所がない”って感覚だけはあって…」(ヒカル)

 

「最初はさ、俺はお前にバレたら殺せばええって思っとった」
「でもなんでか殺したなくて」(ヒカル)

 

「結局お前は俺を受け入れてくれたよな」
「そのとき初めて、俺が必要なんやって…ここにいてええんやって思った」(ヒカル)

 

「ずっとそれが足りんかったんやって」(ヒカル)

 

「理由はなんであれ、お前は俺の居場所になってくれたやろ」
「俺にとってはそれがすごく…重要で」(ヒカル)

 

「こいつが命のことよう分からんのも当然や」
「見えとる世界が、あまりにも違う」(よしき)

 

「アホやなあ…俺は、どこまでもお前に付き合うよ」
「たとえ俺の…何かが壊れても」(よしき)

 

「でもな…お前ここにおったら、あかん存在なんやと思う」(よしき)

 

「せやけどお前の望みがここにおることなんやったら…」
「調べよう、お前が一体何者なんか」(よしき)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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