アニメ「劇場版青春ブタ野郎シリーズ」双葉理央(ふたばりお)の名言・台詞をまとめていきます。
青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない
「(梓川がニヤけてる?) 桜島先輩に足でも踏んでもらったんでしょ」
「梓川は本当に青春ブタ野郎だね」
「ド修羅場に私を巻き込まないで」
「いっそ二股かけて、ブタ野郎からゲス野郎に格上げされれば?」
「翔子さんは今、大学生くらいなんでしょ?」
「空白の6~7年の記憶はどうなってると思う?」
「もし私の立てた仮説が本当なら」
「翔子さんは梓川にとんでもない隠し事をしていることになる」
「その大人になることを望む翔子ちゃんと、大人になることを拒んだ翔子ちゃん」
「2つの存在が今回の”思春期症候群”の原因になったのかもしれない」
「(量子力学?) 違うよ、これは相対性理論の話」
「竜宮城から戻ったら、地上じゃ何十年も時間が経ってたって話みたいな」
「梓川…」
「私は…嫌だ」
「大丈夫じゃない…二度と会えないんだと思ってた」
「よかった…生きててよかった」
「梓川は自分が何を言ってるのか分かってる?」
「あるかも分からない小さな可能性のために」
「大事な思い出を全部懸けようっていうの?」
青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない
「(小学生の桜島先輩を夢に?) ブタ箱に入れられる前兆だと思う」
「いいんじゃないの? 別に」
「梓川の見た夢がなんらかの”思春期症候群”だとしても大丈夫って意味」
「何が起きたとしても、梓川はどうにかするよ」
「意外と頼りになると思ってる」
「梓川はそれだけのことをしてきたんだし」
青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない
「桜島先輩によく似た女の子のことだけどさ」
「梓川しか見てないんだよね?」
「もしそれが2人は同時に存在できないという状態なのだとしたら」
「桜島先輩とその女の子の間には何かしらの因果関係が成立していることになると思う」
「その桜島先輩によく似た女の子については分からないけど」
「梓川の話が全部本当だとするなら…」
「今までAという可能性の世界にいて」
「今はこっちのBという可能性の世界にやってきたってことだね」
「過去や未来を含めたありとあらゆる可能性は」
「いつもすぐそばにあるという量子力学的な解釈もあるから」
「梓川もどっちにするかさっさと決めたら?」
「梓川らしく向こうの世界に帰って頑張るか」
「それとも負け犬としてこっちにいるか」
「状況から判断するに、梓川は逃げ出してきたんでしょ」
「居心地のいい可能性の世界に」
「どこの世界でも梓川は嘘つきだね」
「そんなこと言って、明日も相談に来ないでよ」
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