アニメ「ウマ娘 Season3(3期、ライバル対決編)」の名言・台詞をまとめていきます。
ウマ娘 Season3
6話
「クラちゃん」
「結果が全てだから」(サトノダイヤモンド)
「皐月賞・ダービー、コンディションも気持ちも最高潮だった」
「ジンクスなんて取るに足らないものだと思ってた」(サトノダイヤモンド)
「私が勝って、それを証明するんだって」
「それなのに…」(サトノダイヤモンド)
「ただ速く走るだけじゃ、強いだけじゃ勝てないというなら」
「私は、ジンクスを…」(サトノダイヤモンド)
「思ったんだ、サトノのジンクスはきっと本物」
「強いだけじゃ破れない」(サトノダイヤモンド)
「だから、菊花賞で何が起きても大丈夫なように」
「どんなジンクスにも負けないよう特訓してるの」(サトノダイヤモンド)
「どんな困難も乗り越えてみせる」
「そして…サトノにG1を!」(サトノダイヤモンド)
「ターフを去っていくお姉さん達の無念を…願いを背負うたびに、私は強く思いを重ねた」
「みんなの分まで私が勝つ」(サトノダイヤモンド)
「私はサトノに勝利の…希望の光を届けるのだと」
「それなのに…」(サトノダイヤモンド)
「ジンクスなんて誰かがあとからこじつけたもの…そう思っています」(メジロマックイーン)
「確かに春のサトノさんは不運でした」
「けれど、レース中の不利も落鉄もよくあることです」(メジロマックイーン)
「一番強いウマ娘が菊花賞で勝つくらいに」(メジロマックイーン)
「”強すぎて退屈だ”、そう言われた菊花賞ウマ娘が言うのですから」
「説得力があるでしょ」(メジロマックイーン)
「わたくしは知っています」
「家のために走る心境を、一族の期待を背負い走る重圧を」(メジロマックイーン)
「勝負どころで前がふさがり、それでも3着になった皐月賞」
「落鉄しながらも、ハナ差の2着まで追い込んだ日本ダービー」(メジロマックイーン)
「わたくしの目には、あなたが誰よりも強く見えました」(メジロマックイーン)
「積み重ねた努力は、貫き続けてきた思いは」
「後付けのジンクスなどで揺らぐものではないのです」(メジロマックイーン)
「今度の菊花賞、見に来て下さい」
「誰よりも一番にゴールしてみせます!」(サトノダイヤモンド)
「信じてる」
「たくさんの思いを背負い、託されて走ってきた、私自身の強さを」(サトノダイヤモンド)
「私は背負ってる」
「サトノのウマ娘達の、運命を、願いを、思いを!」(サトノダイヤモンド)
「私は示す」
「勝利の輝きを、希望の光を!」(サトノダイヤモンド)
「私は叶える」
「私の夢を、サトノの悲願を!」(サトノダイヤモンド)
「私は誰よりも強い…強いんだ!」(サトノダイヤモンド)
7話
「(キタサンに)教えるようなこと、もう何もないじゃんね」(ナイスネイチャ)
「よ~し、次は有馬記念」
「前回のリベンジだあ!」(キタサンブラック)
「ヴィクトリアマイル連覇の姉さん、妹のヴィブロスにもG1を先に取られた」
「僕だけが、まだ何も…負けてられない、これ以上誰にも!」(シュヴァルグラン)
「ホントに楽しみなんです」
「ダイヤちゃんと有馬記念で走るのが」(キタサンブラック)
「テイオーさんがきっかけなんですよ」(キタサンブラック)
「あの時、あたしの目に映ったんです」
「父さんのステージみたいな、みんなのスターが生み出す光景」(キタサンブラック)
「キラキラしてて、夢みたいにきれいで、心を離さないそんな景色が」
「そして、約束したんです」(キタサンブラック)
「いつか絶対、こんな大きな舞台で一緒に走ろうって」
「全力でぶつかりあって、今日みたいなすごいレースをしようって」(キタサンブラック)
「昔からずっとずっと、かけっこもなわとびも、ダイヤちゃんには勝てなかった」
「でも今度は…今度のレースは、必ずあたしが勝ちます」(キタサンブラック)
「平気そうだね」
「調子がいい時ほど、気持ちがから回って周りが見えなくなっちゃったりするからさ」(トウカイテイオー)
「けど…勝ってみて初めて分かった」
「G1を取るっていうことの重さと喜びを」(サトノクラウン)
「私も負けてられないって思った」
「私も来年、世界に挑戦してみたい」(サトノダイヤモンド)
「だから今度の有馬記念、絶対に打ち勝たないといけない相手がいる」(サトノダイヤモンド)
「(約束?) それももちろん大事」
「でも…私が今一番強いと思っている相手を倒し、国内最強を示す」(サトノダイヤモンド)
「そして、日本代表に恥じないウマ娘として、最高の栄冠をサトノにもたらしてみせる」
「私が、この手で」(サトノダイヤモンド)
「私が勝つよ、キタサンブラック」(サトノダイヤモンド)
「行ける、行ける、行くしかない!」(キタサンブラック)
「いつもは追いつかれてたけど…今日は、追いつかせない!」(キタサンブラック)
「粘れ、粘れ、粘れ!」(キタサンブラック)
「届く」(サトノダイヤモンド)
「あ~あ…やっぱダイヤちゃんには敵わなかったか」(キタサンブラック)
「必死だったよ、私も…ずっと追いかけてたから、キタちゃんの背中」(サトノダイヤモンド)
「いい勝負だったけど…またあの背中だ」(キタサンブラック)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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