アニメ「ウマ娘 Season2(2期、黒い刺客編)」の名言・台詞をまとめていきます。
ウマ娘 Season2
8話
「はい、ライスはもう逃げません」(ライスシャワー)
「春の天皇賞、これでわたくしも本気になれますわ」(メジロマックイーン)
「ええ、このところずっとライスシャワーには付きまとわれています」
「それでこそ、戦うかいがありますわ」(メジロマックイーン)
「春の天皇賞は3200m。ライスだって長距離は得意だけど」
「過去2回も勝っているマックイーンさんの方が経験値的にも断然有利」(ライスシャワー)
「精神力…マックイーンさんに走力や経験値では勝てないので」
「精神力で勝(まさ)る必要があります」(ライスシャワー)
「それには徹底的に自分と向き合うため、1人になろうと」
「精神は肉体を超越すると思います」(ライスシャワー)
「今までの天皇賞より、気力も体力も充実している気がしますわ」(メジロマックイーン)
「パーマーのことならウチに聞いて」
「超絶調子いいってことはズッ友だから分かりみが深いよ」(ダイタクヘリオス)
「必ず勝たないといけないという緊張はありますわ」
「あなたの目標にふさわしい走りをします、見ていて下さい」(メジロマックイーン)
「猛獣? なんなんですの?」
「まるでわたくしを食いちぎらんばかりのこの気配」(メジロマックイーン)
「ですが、わたくしにも負けられない理由がありますわ」(メジロマックイーン)
「ライスさんの徹底したマーク、似ています」
「宝塚記念での、鬼気迫るグラスちゃんに似てるんです」(スペシャルウィーク)
「確かに似ていますね」
「(なぜか?) それは分かりません。ですが、運命的な何かを感じます」(グラスワンダー)
「2000メートルのタイム」
「前回の天皇賞より2秒以上速い」(トレーナー)
「大丈夫に決まってるじゃん」
「僕は信じてる、マックイーンなら大丈夫」(トウカイテイオー)
「いや、マックイーンはおかしくない」
「おかしいのは…相手の方だ」(トレーナー)
「ライスは…ヒールじゃない」
「ヒーローだ」(ライスシャワー)
「(レコード?) 強いとは思ってたけど、まさか…」(ナイスネイチャ)
「ライスもターボが倒す」(ツインターボ)
「優勝おめでとう、ライス」(ミホノブルボン)
「また…たくさんの夢を壊してしまいました」(ライスシャワー)
「それが勝つということです」
「勝負ですからね」(ミホノブルボン)
「誰かが勝てば、誰かは傷つき、夢破れる」
「そういうものです」(ミホノブルボン)
「ブーイングって痛いですね」
「やっぱり、痛かったです」(ライスシャワー)
「ブーイングはチャレンジャーの勲章です」
「傷つく必要はありません」(ミホノブルボン)
「でもいつか、これが歓喜と祝福の声になる日は必ず来ます」
「あなたが勝ち続ければ、きっと」(ミホノブルボン)
「だって、あなたの名前はライスシャワーなんですから」(ミホノブルボン)
「ライス、頑張るね」(ライスシャワー)
「それでこそ、私のヒーローです」(ミホノブルボン)
「チームの皆さんも気を使ってくれて、気にしていないというと嘘になりますけれど」
「それほど落ち込んでもいませんわ」(メジロマックイーン)
「そうですか」
「少し寂しそうに見えたので」(イクノディクタス)
「申し訳なくって」
「応援してくれたファンはもちろん、トウカイテイオーにも」(メジロマックイーン)
「テイオーは今、リハビリを頑張っているんです」
「誰にも負けない最強のウマ娘であるわたくしと走ることを目標にして」(メジロマックイーン)
「それなのに、わたくしは不甲斐ない走りをしてしまった」(メジロマックイーン)
「得意な距離だからこその慢心」
「もう三度目だという油断」(メジロマックイーン)
「何より、テイオーのためにも勝つだなんて奢りを持って走っていたら」
「勝てるはずがありません」(メジロマックイーン)
「もっとも大切な”勝つことへの執着”が、ライスシャワーよりも劣っていたのですから」
「けど、もう過ちは繰り返しません」(メジロマックイーン)
「わたくしは最強であり続けなければならないのですから」
「次の宝塚記念は必ず勝ちますわ」(メジロマックイーン)
「私のローテーションは安田記念、そして宝塚記念の予定です」
「勝負ですね。私も勝ちを譲るつもりはありませんよ」(イクノディクタス)
「わたくしは幸せ者ですね」
「こんなにたくさんのライバルがいるんですから」(メジロマックイーン)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
コミックシーモアリンク
