「薬屋のひとりごと」漢羅門&漢羅漢の名言・台詞まとめ

アニメ「薬屋のひとりごと」漢羅門(カン・ルォメン、黒色)&漢羅漢(カン・ラカン、青色)の名言・台詞をまとめていきます。

薬屋のひとりごと

8話

「処置の仕方は、まあまあかな」

 

「猫猫、憶測でものを言っちゃいけないよ」

 

「(心中じゃなく殺人?) もう終わったことだよ」

 

9話

「好奇心旺盛なお前のことだ、一度でも手を出したら墓荒らしくらいするだろう」
「絶対に一線を越えるな」

 

13話

「猫猫や、多分それは持ってはいけないよ」
「医官でもないのにそんなものを持っていけば、毒殺でも企んでいるのかと疑われるからね」

 

18話

「(嫌だ?) そう言われると何も言えませんなあ」
「あなた様に逆らえる者など、片手の指ほども存在しない」

 

22話

「多くの人間の顔は碁石のようにしか見えない」
「男は黒石、女は白石」

 

「軍部の部下の人間でもせいぜい象棋(シャンチー)の駒だ」
「多くの者は兵・卒で、階級が上がるほどに馬・砲となっていく」

 

「軍部の仕事は簡単だ、駒に見合った配置をすればいい」
「適材適所、それで大体の戦は勝てる」

 

24話

「鳳仙…残った娘と共にいたい、ただそれだけが願いだった」
「憎まれても仕方がない、それでもそばに置きたかった」

 

「しかし勝負に負けた以上、今回は諦めよう」

 

「どんなに着飾った妓女も、碁石にしか見えない」

 

「”枯れても美しい花”」
「あれに意味があったとしたら…まさか!」

 

「私は、この妓女を身請けするよ」
「鳳仙花のような…美しいこの女を」

 

薬屋のひとりごと(2期)

41話

「心配ですよ。ですが、私は私に出来ることをするだけです」
「気をもんでほかの仕事に差し支えがあってはいけません」

 

42話

「何? 猫猫が行方不明?」
「待ってろ、猫猫! 今パパが助けるぞーーっ!」

 

44話

「そうそう貴き方のもとへ通うものではない」
「変な誤解が生まれるよ」

 

「半端な姿で、半端な仕事をして、それで何事も上手くいくとでも?」
「半端な宦官野郎のままで、何が出来るというんです!」

 

「お前(羅漢)は頭に来るとすぐ攻撃的になる」
「相手の事情を考えて行動することも大切だよ」

 

「お願いに参りました」
「逆賊◯◯を討つべく、軍を動かしていただきたいと」

 

「いつまで、かりそめの姿で欺き続けるつもりですか?」
「壬氏様…いえ、月の君」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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