「その着せ替え人形は恋をする(コスプレ合わせ編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「その着せ替え人形(ビスクドール)は恋をする(コスプレ合わせ編)」の名言・台詞をまとめていきます。

その着せ替え人形は恋をする

→その着せ替え人形(1話)

6話

「何これ…やっば…やっばあ!」
「あ…あたし、ガチで五条君のこと好きになってるんだけど!」(喜多川海夢)

 

「はっ? えっ? 嘘嘘、えっ、好き?」
「てかかなり好き? しゅき!」(海夢)

 

「(ご飯?) はい、基本コンビニなんですけど」
「バイトない日は割と作ってますよ」(海夢)

 

「これは納豆と冷凍チャーハンと冷凍からあげとウインナーご飯」
「一時期ハマってそればっか食べてたなあ」(海夢)

 

「はっ、マジ意味分かんないんだけど、別に全然普通の会話じゃん」
「なんで謎に緊張してんの?」(海夢)

 

「やましいこと…か」
「しちゃったりしてえ…とか言ってみたり」(海夢)

 

「なんで私たち雛人形見てるの?」
「私はコスプレ衣装のオーダーをしに来たの!」(乾紗寿叶)

 

「(商売じゃない?) 見たわよね…」
「さっき…お風呂場で、わ…私の…」(紗寿叶)

 

「のぞき…そう、のぞきよ!」
「私が通報すれば、あなた逮捕されるのよ!」(紗寿叶)

 

「誰にも見られたことなかったのに…」
「五条新菜。通報されたくなかったら、私…ジュジュに衣装を作りなさい!」(紗寿叶)

 

「勘違いしないで!」
「私はあなたじゃなくて、五条新菜の作った衣装に興味があるの!」(紗寿叶)

 

「(シオンたん?) いやあ、あたしはやんないっすね」
「あたし背がデカいし、シオンたんの小さくて華奢な感じとは違くないですか?」(海夢)

 

「”そんなの気にしないし好きだからやる”ってのも全然ありだと思うんですけど」
「あたしの場合、好きだからイメージ壊したくない的な」(海夢)

 

「コスするなら出来るだけ近づけたいし、そんな感じなんですよね」(海夢)

 

「何よ…私が1番好きなタイプのレイヤーじゃない」
「私、この子のこと何も知らないのに、どうせ本気でコスしてないって決めつけてた」(紗寿叶)

 

「全然嫌な女じゃなかった…ごめんなひゃい」
「許してえ」(紗寿叶)

 

「あたしと”烈!!”合わせしませんか?」
「(嫌?) 食い気味に拒否られたんだけど!」(海夢)

 

7話

「私は自分のためだけにコスプレしていい写真を残したいだけ」
「ほかのレイヤーとつるむ気はないわ」(紗寿叶)

 

「(化粧も?) 余裕でガチっすよ」
「”ないわ~”って感じですよねえ!」(海夢)

 

「スタジオ代、1時間で1万5000円するのよね」
「割り勘にしたら浮いたお金が衣装に回せる…衣装に…くう~!」(紗寿叶)

 

「し…し…仕方ないわね」
「特別に…今回だけ、いいわよ」(紗寿叶)

 

「(今回は合わせ?) では、俺もそのアニメ見ないと」(五条新菜)

 

「(資料画像があれば?) はい、俺も初めはそう思ってましたが」
「ちゃんと内容知っておいて、キャラクターに合った生地を選びたいんです」(新菜)

 

「前回の”ヌル女”も1と2、両方クリアしました」
「感動しました」(新菜)

 

「マジ面白いから、一瞬で見れちゃうよ」
「126話しかないから」(海夢)

 

「新菜。前よりよくなったなあ」
「前は線がこわばってたもんだが、少し柔らかさが出てきた」(五条薫)

 

「将来いい人形作りてえんなら、人形だけを見てちゃダメだぞ」(薫)

 

「いろんなもん見とけよ」
「いつか必ず身になるからな」(薫)

 

「ってかこれ、おうちデートってやつ?」
「久しぶりに…ふ…2人っきりだし」(海夢)

 

「あああ…あっ…しゅき」
「めっちゃ楽しい~!」(海夢)

 

「しゅきぴとおうちデート、ヤバッ」
「最高なんだけど~、永遠に続いてほしすぎる~」(海夢)

 

8話

「私は自己満足でやってるんだから、他人の評価なんてどうでもいいのよ」(紗寿叶)

 

「(お姉ちゃんのこと?) はい! 大好きです!」(乾心寿)

 

「イメージどおりに撮れたり、ふとしたいい表情が撮れると」
「本当に嬉しくて」(心寿)

 

「もっと上手に、もっともっとかわいく撮りたいってなります」(心寿)

 

「ウィッグが透けてキラキラするし、艶も綺麗に出るし」
「逆光(プラスレフ板)おすすめです」(心寿)

 

「ダメよ! ブラックリリィのコスが出来るんだもの」
「ちゃんと(廃病院スタジオの)中を確認しておかないと、いい写真が撮れないでしょ」(紗寿叶)

 

「私は…魔法少女になりたかったの」
「強くてキラキラしてかっこよくて、フリフリのかわいい服を着てて…」(紗寿叶)

 

「子供のころ魔法少女に憧れて、夢中で」
「”大きくなったら魔法少女になる”って本気だったわ」(紗寿叶)

 

「初めてのコスはひどいものだったけど…」
「それでも、ただ本当に嬉しかった」(紗寿叶)

 

「無理をしてでも…全部作り物でも」
「私は私の夢を叶えたいのよ」(紗寿叶)

 

「私…喜多川海夢の写真を見た時、嫉妬したのよ」(紗寿叶)

 

「私きっとあの時…一目惚れしたのよ」
「あなたの作った衣装に」(紗寿叶)

 

「正直に言うと、自分でも嫉妬したのには驚いたわ」
「でも、どうでもいいものに嫉妬なんてしないでしょう?」(紗寿叶)

 

「期末終わったじゃん?」
「7月じゃん? 夏じゃん? ”海行くべ!”って感じ」(海夢)

 

「制服で海とか青春っぽくない?」
「よき~!」(海夢)

 

「俺、子供の頃から雛人形眺めたり」
「じいちゃんのマネして面相描きの練習するのが楽しくて」(新菜)

 

「そればかりでほかに目もくれなかったんです」
「なので、行ったことない場所が多くて」(新菜)

 

「じゃあ、あたしといろんなとこ行こうよ!」
「も…もうすぐ夏休みじゃん」(海夢)

 

「あたし、めっちゃ誘うし」
「だから、あたしと、ふ…2人で!」(海夢)

 

9話

「なんかメッチャかっこいい!」
「あたしも分かってるふうなこと言いたい!」(海夢)

 

「あたしこんな顔だった?」
「あたし…あたしって…あたしってブラックロベリアだっけ?」(海夢)

 

「(コスプレ) し…してみたいです! 本当は」
「すごく好きなキャラがいて、やってみたいんです」(心寿)

 

「海夢さんの言ってたように」
「お姉ちゃんがコスしてるの見て本当はずっとうらやましくて」(心寿)

 

「でも! ダメなんです」
「私…絶対似合わないから」(心寿)

 

「なりたいものになんにでもなれるのが、コスプレの魅力だと思いました」(新菜)

 

「少しでもしたいという気持ちがあるなら、コスプレしましょう」
「俺、手伝うので」(新菜)

 

「胸の内は目に見えないので分からないだけで、誰にでもいろいろあるんですよ」(新菜)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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