アニメ「転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます(暗殺者ギルド編)」の名言・台詞をまとめていきます。
転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます
7話
「言ったでしょ? ”ごめんね”って」
「僕の毒は何者にも浄化できやしない」(レン)
「これだけの特殊能力者がいるんだ」
「その力、防いでしまったらもったいない」
「受けねば損だ!」(ロイド=ディ=サルーム)
「(恐怖心? 羞恥心?) そういう心もないことはないのだろうが…」
「今はそれどころじゃない」(ロイド)
「さあ暗殺者諸君」
「次は受けのお前達を見せてくれ!」(ロイド)
「趣味で魔剣作って暗殺者のアジトに忍び込む王子なんて聞いたことない!」(レン)
8話
「万が一の時は、全部俺がなんとかしてやる」
「だから安心してついてこい」(ロイド)
「みんな、約束してほしい」
「僕がロードストから帰ってこなくても、ギルドを続け」
「お日様の下で暮らす夢を諦めないこと」(ジェイド)
「そして…もし僕が帰ってきたら、僕は領主になってロードストを…」
「”ノロワレ”が笑って暮らせる領地にする」(ジェイド)
「そこでみんなと一緒に暮らしたしんだ!」(ジェイド)
9話
「奴(ギザルム)はその更に上、魔界の王侯貴族…”魔族”!」
「魔族にとっちゃ、俺たち魔人なんざ平民以下の存在」(グリモワール、愛称:グリモ)
「1級魔人が100人束になっても手に負えねえ!」
「正真正銘、天変地異級の大怪物ですぜ!」(グリモ)
「人間はこれを術式などという定理に置き換えねば扱えんようだが」
「魔力の申し子たる我々には容易い」(ギザルム)
「教わることなく鳥が空を飛ぶがごとく…直感で理解できる」(ギザルム)
「教えてあげる。札つきとして、”ノロワレ”として、暗殺者として…」
「私達がどれほどの覚悟を持って生きてきたか」(タリア)
「ナメるな!」
「私たち暗殺者ギルドの絆を!」(タリア)
10話
「暗殺者ギルド、あなた方のたくらみは全て露見しました」
「ロイド様はどこです?」(シルファ)
「1分押し黙るか、ごまかすたびに1人ずつ首をはねます」(シルファ)
「は~い、1人目がバイバイの時間で~す」
「ではあなたからバイバイですね」(シルファ)
「僕達のこと、信じられないのは当然…だけど」
「みんながロイドのことを心配するように、みんな僕の大切な家族」(レン)
「助けてくれて感謝してる」
「なんだってする、罰も受ける」(レン)
「だけどあいつらは家族を…ジェイドを奪った」
「だからロイドは戦ってくれてる! それだけは信じて!」(レン)
「私達だって褒められた稼業じゃない」
「こういう人生しか選びようがなかったとか、言い訳する気もないが…」
「命をナメたことは一度もない」(バビロン)
「勇猛で誇り高きロードストの民よ」
「奪われ、さらされ…さぞ屈辱であったろう」
「遅くなってすまない」
「今、君達を救う」(アルベルト・ディ・サルーム)
「虫けらの肉体を奪わねば技の1つも盗めないなんて…」
「頭の中は汚物でも詰まっているのでしょう」(シルファ)
「借り物の肉体では到底及ばぬ、研鑽で積み上げた人類の境地…」
「お見せしましょう」(シルファ)
「ラングリス流・流れ抱きメイド…」
「そこまでいつも私を見つめて…一生大事にします」(シルファ)
「(剣の名前?) あの日の雪辱を果たす念を込め」
「もう二度と我が主の期待に恥じぬために…」(シルファ)
「魔剣”魔人殺し”、使わせていただきます」(シルファ)
「大丈夫ですよ」
「悪夢の来襲…そんな未来は…ありえません」(シルファ)
「ラングリス流…”一虎・顎”」(シルファ)
11話
「魔人に体を奪われる前、生前のあなたは、さぞ高名な剣士であったことでしょう」
「ロードスト流、お手合わせ願いたかった」(シルファ)
「気づけば下等種族の魔術のことで頭がいっぱいだ」
「魔人の軍勢でもないぞ! これほどの高揚は!」(ギザルム)
「いや逃げねえ! 未知の魔術にこのガキが背を向けるわけねえだろう!」
「このガキは俺が認めた唯一の…世界一の魔術バカなんだ!」(グリモ)
「君はあいつらとは別だ、何かが壊れている」
「俺と同じだ」(ギザルム)
「俺と来い、第七王子!」
「一緒にこの世界で遊ぼう!」(ギザルム)
「獅子は牙と爪を用いることに疑問を持たない、不自由を感じたことがないからだ」
「だから単調でつまらない」(ロイド)
「お前の技はどれもそれだ」
「大層お強く生まれたようだが…それだけだ」(ロイド)
「人は弱い、不自由と共に生きてきた」
「だからどこまでも積み上げてきた」(ロイド)
「魔術もそう、”空が飛びたい”・”火を出したい”」
「1つひとつ込められた術式には人の夢が根幹にある」(ロイド)
「故に無限だ」
「魔術は無限に面白い!」(ロイド)
「どうした? まだ全然面白くないぞ」
「まさかもう本当に何もないのか?」
「ならお前…死ぬしかないぞ」(ロイド)
12話
「空間系統魔術”虚空”」
「魔力障壁だろうがなんだろうが、亜空間に放り込んでチリにする」(ロイド)
「分かった気でいた…何も分かってなかった」
「こいつの魔力は…」(グリモ)
「もうお前(ギザルム)に対する興味は1つしかない」
「お前…”虚空”を食らったら死ぬのか?」(ロイド)
「もう絶対…誰も殺させない!」(レン)
「その第七君にはとんでもない噂があるのだよ」
「でもさ、夢があるだろう」(ジェイド)
「もしそんな魔術の申し子みたいな子がいたらさ」
「僕達の呪いもこんな穴蔵も全部ふっ飛ばして」
「陽の下に連れ出してくれるかもしれない!」(ジェイド)
「彼等には俺からよく言いつけます」
「それでも彼等が失態を演じるようなら…その責任は全て俺が負います」(ロイド)
「第七王子だからって、何をしても許されると思うな」(アルベルト)
「ロイド、この言葉…僕個人の本音を言えば王族の沽券などどうでもいい」
「第七王子だからって、誰も心配しないなんて思わないでくれという意味だ」(アルベルト)
「水くさいことを言うな。困ったことがどんどん頼ってくれ」
「王子である前に…ロイドは僕の大事な弟なんだ」(アルベルト)
「(優しい?) バカ言え、レン達は新たな魔術の可能性に満ちているんだ」
「これ以上…魔術の芽を摘ませてなるものか」(ロイド)
「お前はまだ全然ダメだよ、レン」
「自分のことを”ノロワレ”なんて呼んでるうちはな」(ロイド)
「自分の力を理解し、謎を丸裸にして、ただの魔術にする作業」
「術式化こそ今後の課題、ひいては俺の求めるところだ」(ロイド)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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