アニメ「ワンピース」アーロンの名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース 東の海(イーストブルー)編
31話
「いい世の中ってのはカネが上手く巡るもんさ」
「カネはいい、何よりも信頼できる」
「俺たち魚人は海での呼吸能力を身につけた人間の進化形」
「魚の能力分、てめえらより上等な存在なのよ」
「万物の霊長は魚人だと頭に叩き込んでおけ」
「人間が魚人に逆らうのは自然の摂理に逆らうも同然だ」
32話
「俺は20の町村を支配してる」
「反乱者は困るんだ、管理者としてな」
「大港町ゴサは、ほかの町や村への見せしめに消した」
「貢ぎ金が払えなかった失態は、俺達への反乱を意味するからだ」
「てめえらの貢ぎ金はやがて」
「このイーストブルーを治めるアーロン帝国の礎(いしずえ)となるんだ」
「生き物は皆生まれながらに平等じゃねえんだよ」
「たかが人間が…下等な人間が俺に何をした!」
33話
「カネの上の約束を破るくらいなら、腹切って死ぬ方がマシだ」
「俺はそういう男だぜ」
35話
「ご機嫌麗しゅう、くだらねえ人間共よ」
「今この瞬間から、この村…いやこの島を俺の支配下とする」
36話
「無力、無力、無力、無力、無力!」
「下等な種族が、なんと無力なことよ!」
「ちょうどいい、最初の見せしめだ」
「くだらねえ愛に死ね」
37話
「1億ベリー、耳そろえてここへ持ってこい」
「そうすりゃ村を解放し、お前も自由にしてやる」
「ナミほど優れた測量士をみすみす逃す手があるか」
「とは言っても、俺だって鬼じゃねえ」
「世界中の海の測量を終えたら自由にしてやるさ」
38話
「水中で呼吸も出来ねえとはな」
「人間はつくづく哀れな生き物だ」
39話
「よ~く思い知れ」
「てめえらがたかだか人間であることを」
40話
「てめえら程度の人間なんざ、直接手を触れなくても少しの水があれば十分に殺せるんだよ」
「これが魚人と人間の差だ」
41話
「俺はお前を殺さねえし、お前は俺から逃げられん」
「ナミ、お前には永久にうちの測量士でいてもらおう」
「バカが」
「へし折れねえから自慢の鼻だ」
「俺とお前の絶望的な違いはなんだよ?」
「種族だ!」
「見たか? これが生まれ持った魚人の力だ」
「天はてめえら人間を差別し、魚人にひれ伏す生き物として力を与えなかった」
42話
「いいか。サメの歯ってのは、肉を食いちぎるあごの力があってこその」
「サメの歯だ!」
「海中で加速した俺のスピードは、何者にも止められねえ」
「これぞまさしく、魚人だけに与えられた力」
43話
「俺がこの世界の覇権を握るには、ナミの海図が必要不可欠」
「あの女はこれからも海図を描き続ける」
「俺の野望のためにな」
「そしてその海図で世界中の海を知り尽くした時、俺たち魚人に敵はなくなり」
「世界は俺の帝国になる」
魚人島編
541話
「お前は死刑だ」
「人間…お前らはそれだけで罪深い」
543話
「ジンベエの兄貴…あんたはこの3年で随分変わったな」
「考えてみろ。村で1人”魚人はいい奴だ”と主張し続ける意味があるのか?」
「まるでオトヒメの主張のように、声は虚しく吹き抜けるだけだ」
「ハメられたんだよ」
「あのガキは海軍のまいたエサだったんだ」
「そいつに大兄貴も俺達も、まんまと食いついちまったってわけよ」
「見ろ! これが人間だ!」
544話
「お別れだ」
「どうしても止めたきゃ、今ここで…俺を殺せ!」
「出来ねえんなら、俺は自由だ」
「俺こそが、魚人族の怒りだ!」
564話
「これは聖戦だ」
「大昔、人間というクズ共は、天に選ばれ優れた能力を持つ魚人族を妬み」
「その存在を恐れた」
「そして…出した答えが迫害だ」
「ウジ虫のように世界にはびこる人間共は、唯一俺達に勝る”数”という切り札で」
「魚人族をこの海底に追いやった」
「いいか、お前ら。人間を呪え」
「人間は恐れている、いずれ必ず来る裁きの日を」
「我々の報復の時を」
「歴史を忘れるな、死者達の無念を想像しろ」
「恨みを引き継げ、人間を呪え」
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