アニメ「ワンピース」ボア・ハンコック(マリンフォード～ワノ国編)の名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース マリンフォード編
462話
「どこもかしこも、むさ苦しい男共ばかりでかなわぬ」
「ただし、同じ男でもあの方だけは別じゃ」
「無事でいてくれればよいが、ルフィ」
464話
「白ひげと戦うことは承諾したが…わらわはそなた達の味方になるとは言うておらぬ」
「男など敵も味方も皆同じじゃ！ あの方以外は」
「それで約束を守ったことにしてほしい」
「わらわの美しさに免じて」
467話
「ルフィ…そなたが鬼の子であろうと、わらわは…」
468話
「黙れ！ 怒りゆえ、何も耳に入らぬ！」
「そなたよくも、わらわの愛しき人を殴り飛ばし押さえ込んだな！」
「生かしてはおかぬ。こんなに怒りを覚えたことはない！」
「そなたを切り刻んで、獣の餌にしてやる！」
469話
「そなたは必ず生きてここへ来ると信じておった」
「これを…兄の手錠の鍵じゃ」
「あっ、あんなにも…あんなにも…あんなにも！」
「あんなにも力強く抱きしめられるとは…」
「ルフィの体が、まだこの腕に…この胸に…」
「これが…これが…これが噂に聞く…結婚！」
「ああっ、ルフィ」
「見える、わらわには見えるぞ」
「そなたとわらわをつなぐ、何人たりとも切ることが出来ぬ」
「大蛇のごとく極太の赤い糸が！」
476話
「道を開けぬか。わらわは、ルフィの元へ行かねばならぬのじゃ！」
「邪魔をするでない！」
478話
「お前達(パシフィスタ)なぞに名前を呼ばれとうない！」
479話
「なんと野暮な男よ」
「お主、何も分かっておらぬようじゃ」
「お前に１つ教えてやろ」
「恋はいつでもハリケーンなのじゃ！」
480話
「ルフィは無論、ガープ中将に流れ弾が当たってもよいのじゃな？」
「ガープ中将。あの方こそ誰あろう、わらわのおじい様じゃ」
「ルフィと結婚すれば、そうなるのは当然であろう」
486話
「火拳のエースは既に亡く、白ひげも死んだ」
「わらわはしつこい男は嫌いなのじゃ」
489話
「急ぐのじゃ！ 潜水艦を追え！」
「いいえ、必ず生きておる」
「よいな！ わらわは七武海として、麦わらのルフィを必ず追い仕留めると」
「海軍に報告するのじゃ！」
「(どうやって？) ともかく進め！」
490話
「勝手に話題をそらすな、獣の分際で！」
「なんという悲劇じゃ。出来るものなら、わらわが身代わりになってあげたい」
「かわいそうなルフィ…」
「九蛇の海賊船を呼べば、この潜水艦ごとカームベルトを渡れる」
「ルフィの生存が政府にバレては、必ず追っ手がかかる」
「わらわ達が女ヶ島でかくまおう」
「わらわがまだ七武海であるなら、安全に療養できる」
516話
「ルフィ…よくぞここまで立ち直ったものじゃ」
「その手、その笑顔、そなたの何気ない仕草の全てが」
「わらわの胸をキュンキュン締めつける」
「このままでは…キュン死にしてしまうかもしれぬ！」
「えっ？ なぜそういうことをそなたに決める権利があるのじゃ！ レイリー！」
「答えによってはそなた、石にしてしまうぞ！」
「ルフィのため…なら我慢」
魚人島編
517話
「ハァ～ッ！ そんな辛辣なそなたも慕わしい！」
518話
「必要とあらば、わらわ達・九蛇海賊団は、いつでのそなたの力になる」
「それを忘れないでほしい」
「それと、１つだけお願いがあるのじゃ」
「(結婚？) いいえ。”さよなら”という言葉だけは言わずに去ってくれぬか？」
「”また、会いたい”と言われた。まさかこれが…」
「プロポーズ！」
522話
「誰じゃ？」
「わらわの通り道に…軍艦を置いたのは！」
「(妨害？) 言いがかりはよせ。わらわはただ道を譲りとうないだけじゃ」
「ダメなのか？」
ワノ国編
957話
「忘れておるようじゃな…あやつら」
「わらわ達が王下七武海になったのは…」
「強さゆえじゃということを」
1087話
「わらわがおる以上、また海軍はやってくる」
「一体どこに行けば…」
「こうなったら…ルフィに嫁ぎたい」
「バカバカしい…誰の手にも入るものか」
「わらわは誰にも従わぬ！」
「この能力はわらわの美しさあってこそ」
「わらわを殺せば部下共は石のまま、次の能力者には解除できぬ」
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